ランニングマシンおすすめ自走式・電動式20選!【2023年最新】

ランニングマシンおすすめ自走式・電動式20選!【2023年最新】

ランニングマシンがあると、家でトレーニングすることができますよね。しかし、一度購入するとなかなか買い替えるものではありません。最初からコスパが良いものや機能性が良いものが欲しいと思いませんか?おすすめのランニングマシンを集めたのでチェックしてください♡

記事の目次

  1. 1.ランニングマシンのおすすめが知りたい!
  2. 2.ランニングマシンの選び方
  3. 3.自走式ランニングマシンのおすすめ10選
  4. 4.電動式ランニングマシンのおすすめ10選
  5. 5.FITBOX TREADMILL 折りたためる ルームランナー ランニングマシン
  6. 6.ランニングマシンのメリット・デメリット
  7. 7.ランニングマシンの注意点
  8. 8.おすすめランニングマシーンはコスパ抜群!

サイズ:40cm×110cm
参考価格:54,880円

12種類のトレーニングプログラムがついています。最高速度は12km/hです。自分の好みの速度に調節することができますよ!本格的なランニングがしたい人におすすめです。

Horizon(ホライズン) TR5.0 トレッドミル ルームランナー


サイズ:40.6cm×127cm
参考価格:108900円

10万円を超えてくると機能性がいいランニングマシンが多いですね。注目は傾斜機能が0~10%(20段階)と幅広くあることです。トレーニングに合わせたり、使う人に合わせて設定することができます。クッション性があるので膝や腰への負担も軽減していますよ。

ディスプレイはワンタッチ操作で楽にできます。心拍数やカロリー表示をしてくれる機能もついています。楽しくも本格的なダイエットがしたい人におすすめです!

FITBOX TREADMILL 折りたためる ルームランナー ランニングマシン


サイズ:44cm×120cm
参考価格:149,000円

電動式ですが、音が大変静かなのでマンション住まいの人でも安心して使えるのではないでしょうか。手すりを外してスマートに使用することもできます。

本格的なランニングマシンなのに折りたたんだときは非常にスリムで、なんと座布団1枚の面積にまで小さくなるため、クローゼットなどに収納しやすいでしょう。折りたたむときも快適で、ワンプッシュで最短2.7秒で畳めます!

ランニングマシンのメリット・デメリット

出典: https://unsplash.com/photos/O8PjuNKatJ0

ランニングマシンを使うことのメリットやデメリットも見てから購入を考えませんか?特にデメリットはチェックしましょう!

メリット:持久力トレーニングに最適

持久力をつけたいと思ったとき、なかなか自分でトレーニングをすることは難しいですよね。しかし、ランニングマシンがあれば、簡単にいつでも持久力がつくトレーニングをすることができます。

また、ランニングマシンには液晶パネルがあるものがほとんどなので、持久力が少しずつついていることを自分で実感することも可能でしょう。

メリット:室内で走行トレーニングできる

外をウォーキングするのと違って、室内でしかも同じ場所で走行トレーニングをすることも可能です。より気軽にトレーニングができますし、天候に左右されずにトレーニングできるのでコンスタントに続けていくことが可能になります。

ウォーキングやランニングブームになっている昨今ですが、室内でトレーニングできるということは、ウェアなどを気にしなくてもいいので嬉しいですよね!

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メリット:トレーニング費用が抑えられる

スポーツジムに行くと、月額料金などを支払う必要がありますが、ランニングマシンは一度購入すると費用を抑えたトレーニングをすることができますよね。

費用面で見ると、スポーツジムに通うよりは続けやすいのではないでしょうか。コスパが良いトレーニングになるのは非常にメリットになります。

デメリット:走り方が変わってしまうことも

ランニングマシンを使うということは、地面が動いている場所を走ったり歩いたりすることになります。そのため、地面が動いている状態に体が合わせていくので走り方が変わる可能性があるのがデメリットでしょう。

また、一定の動きばかりを続けるので、外を走るときにカーブへの対応が弱くなる傾向にもありますよ。

デメリット:設置場所の確保が必要

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ランニングマシンの注意点

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