日本でよく見かけるツバキの英語の花言葉は、“You’re a flame in my heart.(あなたは私の胸で炎のように輝く)”です。あなたを想うと胸が高鳴る、という気持ちを花に込めて伝えることができます。
口下手な人、言葉ではうまく伝えられない人は、情熱的なツバキに想いを伝えてもらってみてはいかがでしょうか。
おしゃれな英語の花言葉7.ホウセンカ/ardent love(燃えるような愛)
ホウセンカの花、花言葉は「勘違い」です。燃えた愛は勘違いだったのかな:question:多分そう。。馬鹿な私。 pic.twitter.com/4Elaj6LCJd
— :snowflake:︎ (@mel32songs) February 9, 2020
色鮮やかなホウセンカの英語の花言葉は、“ardent love(燃えるような愛)”です。情熱的な響きは、愛の告白に添えるにはインパクトが強すぎて相手が引いてしまうかもしれませんが、熱愛真っ最中のカップルなら、盛り上がるのではないでしょうか。
おしゃれな英語の花言葉8.エゾギク/I will think of you.(私はあなたを想うでしょう)
おはようございます:bow:
— 沙羅 (@sxaxrxaxgxaxcxk) April 2, 2020
今日は:sun_with_face:
最高気温は18℃予想です
今日の花は「エゾギク」
花言葉は「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」
「変化」は多様な花色に由来します
「信じる恋」は古くはこの花が恋占い(「好き、嫌い、好き」と花びらを一枚ずつ散らす)
に使われていた事に因みます
よい一日を:blush: pic.twitter.com/ENfafBAXuj
アスターとも呼ばれる、深みのある色合いのエゾギクの英語の花言葉は、“I will think of you.(私はあなたを想うでしょう)”です。遠距離恋愛など、そばにいたいのに離れなければならないときに、切ない気持ちを花に託して贈ることができます。
恋愛をしていれば、様々な問題やハードルを乗り越えなければならないときがあります。そんなときに、お互いに花を贈り合い、気持ちを確認し合うのも大切なことだと思います。
おしゃれな英語の花言葉9.サボテン/ardent love(燃えるような愛)
棘のあるサボテンの英語の花言葉も、ホウセンカと同じく“ardent love(燃えるような愛)”です。サボテンはいわゆる花束とは違いますが、おしゃれなインテリアとして人気の植物です。見た目にも可愛らしく、世話も簡単なので、プレゼントに向いています。
おしゃれな英語の花言葉10.クローバー/think of me(私を思って)
四つ葉など、幸せをイメージするクローバーの英語の花言葉は、“think of me(私を思って)”です。振り向いてほしいという想いを込めて、片想いの相手にクローバーを押し花にして贈ってみてはいかがでしょうか?
クローバーは花束に入れることもできるので、感謝の気持ちを伝える際にひっそりと秘めた想いを込めるのも、おまじないのようで良さそうですね。
おしゃれな英語の花言葉11.キキョウ/endless love(永遠の愛)
美しい色彩と形状のキキョウの英語の花言葉は、“endless love(永遠の愛)”です。プロポーズはもちろん、結婚式のブーケや結婚記念日にもぴったりな花です。特に結婚後は愛情を言葉にするのが照れくさくなりがちなので、定期的に花言葉で示すのはおすすめです。
おしゃれな英語の花言葉12.カーネーション/My heart aches for you.(あなたにすごく会いたい)
カーネーションといえば母の日の贈り物というイメージですが、恋人への贈り物としてもおすすめの花です。英語の花言葉は“My heart aches for you.(あなたにすごく会いたい)”で、片時も離れたくないカップルの気持ちがよく表れています。
「カーネーション=母の日」のイメージを払拭するためにも、メッセージカードに花言葉を記載するのをお忘れなく♪