一人暮らしは寂しい時も…
一人暮らしを寂しいと感じる時ってありますよね。
普段は別に一人でも何とも感じていないのに、なぜかふっと一人の寂しい気持ちがググっと胸に湧き上がってくることがあります。
もちろん、誰かと暮らしていても何かの拍子に寂しい気持ちを感じることもありますよね。
でもそんな誰かと一緒にいる時の寂しい気持ちと、他に誰も頼れる人がいない時の寂しい気持ちは全く別物だと言っていいでしょう。
夜や予定が入っていない休日なんかは、特に一人暮らしの寂しさが身に沁みます。
夜、一人で冷たい布団に入らなくてはならない時のあの何とも言えない寂しい切ない感じといったら……
とても言葉にはできませんよね。
この記事ではそんな一人暮らしの寂しい気持ちを感じる瞬間や、寂しい気持ちが強い時の心理や対処法、それからそんな寂しい一人暮らしで気を付けるべきことについてお伝えします。
一人暮らしの寂しさはどんな時に感じる?
一人暮らしをしていても、別に寂しいと思わないこともありますよね。
一人暮らしを始めた理由はいろいろとあるでしょうが、職場や学校の通勤通学圏内で実家暮らしができる環境にあるのに、一人暮らしを始める人もいます。
やはりある程度の年になれば、実家暮らしができる環境でも、親の目が届かない一人暮らしをして、大人になった自由を満喫してみたいと思うものです。
しかしふと夜の気配が近づいて来たり、誰とも会う予定がないことに気が付いた休日なんかに普段は感じない寂しい気持ちを強く感じることがありますよね。
ここからはどんな瞬間に寂しい気持ちを感じやすいのかをみていきたいと思います。
【一人暮らしで寂しい瞬間①】サザエさんが…
一人暮らしをしていて寂しい気持ちを感じる瞬間の1つ目は、サザエさんのテーマがテレビから流れてきたときです。
サザエさんと言えば、日曜日の夕方の代名詞ともなっていますよね。
サザエさんが始まる、あの明るいテーマソングがテレビから流れてくると、とうとう楽しい休日が終わる日曜日の夜がやってきてしまった、と寂しい気持ちに強烈に襲われる人が多いようです。
金曜日は花金だ!!と大騒ぎしてアフターファイブの夜の街へ繰り出して大はしゃぎしたものの、次の土曜日は二日酔いで撃沈。
日曜日も食材の買い出しをしたりネットサーフィンをしていたら、なんとなく終わってしまって、気が付いたらサザエさんが…
ボーっとサザエさん一家の賑やかな家族模様を見ていると、なんとなく一人暮らしをしていることが余計寂しいと感じるようです…
【一人暮らしで寂しい瞬間②】一人宅配ピザ
一人暮らしをしていて寂しい気持ちを感じる瞬間の2つ目は、一人なのに宅配ビザを頼んだ時です。
一人だから頼むのではなく、一人だからこそ、休日にはご飯を作るのも外食をするのも面倒くさくなってしまうので、ついつい宅配ピザを頼んでしまうんですよね。
でもピザっていうのは、ホームパーティのごちそうでもあるんですよね♪
子供の頃のクリスマス。
家族でわいわいはしゃぎながら、お母さんが買って来てくれたケーキをテーブルに並べて、宅配ピザが届くのを心待ちにしていた人も多いことでしょう。
ふとそんなことを思い出すと、余計に寂しい気持ちに襲われてしまうのです。
【一人暮らしで寂しい瞬間③】病気の時
一人暮らしをしていて寂しい気持ちを感じる瞬間の3つ目は、病気になった時です。
病気になっても、一人暮らしだと看病をしてくれる人はいません。
ご飯も飲み物も着替えも、全部自分でやらなくてはいけません。
どんなに高熱が出たり、吐き気や下痢で動くのがやっとでも、ご飯を用意して、飲み物を用意して、パジャマや下着を着替えて、洗い替えがなくなったら洗濯をして…
食べ物や飲み物がなくなったら、自分で買いに行かなくてはいけません。
病院に行きたくても、連れて行ってくれる友人がいなければ、自力で何とかして行かなくてはいけません。
普段、元気な時には一人暮らしを特に寂しいとは思わない頑丈な人でも、こんな時には寂しいと強く感じてしまうようです。
【一人暮らしで寂しい瞬間④】手料理も一人で…
一人暮らしをしていて寂しい気持ちを感じる瞬間の4つ目は、手料理が上手にできた時です。
男性でも女性でも、料理が上手な人はやはり自分一人ではなく、誰かに食べてもらうのが幸せですよね。
でも一人暮らしだと、どんなに上手に料理を作ったとしても、それを分かち合って、美味しいと言ってくれる人はいません。
同棲を解消したり、離婚して一人暮らしになった人は、特に料理をおいしいと言ってくれる人がいる幸せを体感したことがあるだけに、夜や休日に手が込んだ料理を作った時に、寂しい気持ちが一層募るようです。