記事の目次
- 1.青森の基本情報
- 2.青森の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.青森の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
- 4.青森の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
- 5.青森といえば第10位:奥入瀬
- 6.青森といえば 第9位:にんにく
- 7.青森といえば 第8位:弘前城/弘前公園
- 8.青森といえば 第7位:八甲田山
- 9.青森といえば 第6位:大間マグロ
- 10.青森といえば 第5位:恐山
- 11.青森といえば 第4位:十和田湖
- 12.青森といえば 第3位:津軽海峡
- 13.青森といえば 第2位:青森ねぶた祭
- 14.青森といえば 第1位:リンゴ
- 15.リンゴ以外にも!魅力に溢れる青森にレッツゴー!
味噌カレー牛乳ラーメンは、1970年代に中高生の間で流行った様々なトッピング注文の中から生まれました。生まれたそのラーメンは美味しすぎると中高生や常連客の話題となり広がっていきました。
元祖と言われている「味の札幌 大西」では1978年正式なメニューとなり、以来青森市民のソウルフードとして親しまれています。青森市内では5店舗で提供されているそうです。まろやかで濃厚な味わいをぜひ試してみたいですね。
青森といえば第15位:田んぼアート(田舎館村)
おはようございます:sunny:️
— まるごと青森 (@marugotoaomori) August 27, 2019
今日は #男はつらいよの日 ですって:bangbang:️
真っ先に #田舎館村 の石のアートが思い浮かびました:sparkles:#ガラピコぷ~ の #田んぼアート とセットでお楽しみください:sparkles:
:round_pushpin:弥生の里展望所(第2田んぼアート会場)#青森 #aomori pic.twitter.com/5wUj7LJcm9
田んぼアートとは南津軽郡田舎館村で始めた村おこしの一環です。水田をキャンパスとして異なる品種を使い色を変えた稲を植え、巨大な絵や文字を作ります。
田舎村では弘南鉄道弘南線に田んぼアート駅が出来、田んぼアート会場までのシャトルバスが出るなど益々賑わいを見せています。雪の積もる時期には「冬の田んぼアート」を開催し、圧巻のスノーアートが展示されています。
青森といえば第14位:バラ焼き
#大衆食堂上高地 で牛バラ焼きを!
— まるごと青森 (@marugotoaomori) January 31, 2020
茶色くなるまで一生懸命焼きしめ、
美味しくいただきました!
※食べることに夢中だったので完成したバラ焼きの写真はありません:sob:すみません。#青森 #aomori #ご当地グルメ pic.twitter.com/qtz1gvrtXD
青森県のご当地グルメとして有名なバラ焼きは、アツアツの鉄板で主に牛バラ肉と大量のタマネギを甘辛いしょう油ベースの濃厚ダレと炒めて作ります。
発祥は三沢市の食堂『赤のれん』ですが、現在では十和田市のバラ焼きも有名です。その十和田バラ焼きは2014年、B級ご当地グルメのトップを決めるB-1グランプリで優勝しています。
青森といえば第13位:津軽弁
#考えすぎなあなたに必要な言葉
— まるごと青森 (@marugotoaomori) September 25, 2019
押してだめなら引いてみよう。#青森 #aomori pic.twitter.com/jd9hXObt3d
青森県津軽地方で使われている津軽弁は、全国の方言のなかでも難解だとして知られています。全国のテレビ放送でも字幕が使われたり、ネット上で意味を訳すための翻訳集まで生まれているほどです。
2019年には、青森県五所川原市出身の演歌歌手・吉幾三さんが全編津軽弁ラップ『TSUGARU』を発表しています。青森旅行に行く際には、ぜひ聴きながら向かいたいですね!
青森といえば第12位:白神山地
明日の放送は、93年に日本で初めて世界遺産になった「白神山地」です。青森県と秋田県にまたがる広大なブナの原生林が残ることが世界遺産となった理由です。写真は、芽吹いたばかりの〈ブナの芽〉。これが100年近くかけ成長し立派なブナの木になります。#世界遺産 #白神山地 #青森県 #秋田県 #ブナ pic.twitter.com/9I4ItegC7Q
— 世界遺産 (@heritage_TBS) January 11, 2020
青森県南西部から秋田県北西部にまたがる山地帯で、面積は約13万haにもわたります。そのうちブナ天然林部分16,971haには人為的な影響がほとんど無いとされ、1993年12月に世界遺産として登録されました。
登山コースや初心者でも比較的歩きやすい散策コースもあり、ブナ原生林の四季折々の風景を堪能できます。
青森といえば第11位:太宰治
#太宰モード を保ち#太宰治 の生家 #斜陽館 & #太宰治疎開の家 (旧津島家新座敷)へ
— まるごと青森 (@marugotoaomori) October 17, 2019
この2つはセットで見てくださいね:sparkles:
:camera:2枚目は太宰が実際に執筆作業を行っていた部屋。
ここに座ればあなたも太宰のように文章がうまくなるかも:interrobang:️:blush:
何度も座りに訪れる方もいるそうですよ:bangbang:️:sparkles:#青森 #aomori pic.twitter.com/7xEiV2ZmDO
『人間失格』『走れメロス』『斜陽』などを執筆し、38歳で自らの生涯を閉じた小説家の太宰治。現在の五所川原市である青森県北津軽郡金木村で生まれ、「金木の殿様」と呼ばれる地元の名士・津島家で育ちます。弘前高等学校文科甲類を卒業するまでは青森県で過ごしていました。
五所川原市金木町には沢山の太宰治スポットが存在しており、太宰治の生家「斜陽館」や離れの「太宰治疎開の家」、「メロス坂通り」などがあります。
青森といえば第10位:奥入瀬
【奥入瀬渓流】
— 十和田市商工観光課 (@visit_towada) June 7, 2019
ここ見覚えありませんか:blush:?
2017年JR東日本「行くぜ!東北」の夏CMに撮影された場所(銚子大滝の少し手前)です。上から眺めるも良し、渓流を間近に楽しむも良し:sparkles:
緑いっぱいの奥入瀬で自然を満喫、おススメです:laughing:@towada_kankou #十和田市 #奥入瀬渓流 #oirase #trip #towadatabi pic.twitter.com/IWpVhegZEU
青森県と秋田県にまたがる十和田湖から唯一、流出して出来ている河川が奥入瀬川です。青く美しい水が流れる上流の奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園に属しており、国の天然記念物にも指定されています。
渓流沿いには散策道も作られており、美しい川の流れや幻想的な滝、また秋には紅葉の名所としても知られる有名な撮影スポットです。