山口といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

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山口の基本情報

山口県は日本の中国地方に位置する面積6,112.53km2、総人口1,352,746人の都道府県の一つです。

本州最西端で、三方を海に囲まれているいるため新鮮な海産物が気軽に手に入り、中でも県魚に指定されているふぐは下関市が日本一の市場取扱量を占めています。

今回はそんな自然に恵まれた山口県の有名なものランキングをご紹介します。

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山口の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)

山口といえば第40位:下関市立しものせき水族館「海響館」

約550種、22,000点もの海の生物を展示している、見応えたっぷりの水族館がこの山口県下関市にある「海響館」です。観光客だけでなく、山口県民にもリピーターの多い人気の水族館です。

特に注目なのが、ペンギンとフグです。「ペンギン村」という展示スポットには5種類、約140種のペンギンが飼育されており、愛くるしい姿が観光客の目を癒しています。そしてフグは、世界各国の100種類以上が揃っており必見です。

山口といえば第39位:角島大橋

「角島大橋」は真っ青に透きとおった日本海の海の上にまっすぐに架けられた絶景を楽しめる橋です。橋の先にある山口県下関市の角島にもたくさんの観光資源が揃っているのでおすすめです。

山口といえば第38位:萩城下町

「萩城下町」は白壁の武家屋敷や商家が軒を連ねる街並みがレトロで楽しいと評判の山口の観光スポットです。まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚になって、着物を着て歩きたいと思ってしまうはず!

夏にはこの土地の名産でもある夏みかんの木から、甘酸っぱくて爽やかな香りが町中に漂い、オシャレなカフェでは、夏みかんをふんだんに使用したソフトクリームからジュースまで楽しめます。

山口といえば第37位:関門橋

本州と九州をつなぐ「関門橋」も山口県の観光名所の一つです。全長1km以上もある巨大な吊橋で、40年以1973年の開通当時は、アジアで最も長い吊り橋として話題になりました。

橋からは関門海峡の美しい景色を臨ことができる他、美しい橋のシルエットは朝、昼、夜とそれぞれに違った表情を見せてくれます

山口といえば第36位:防府毛利邸

江戸時代に、現在の山口県である長州藩を治めていた藩主、毛利家の毛利元昭が明治維新後に公爵となって建てたのがこの「防府毛利邸」です。

立派な佇まいからは当時の毛利氏の地位の高さを感じることができ、とても静かで穏やかな時間を過ごすことができます。隣に併設された博物館には国宝級の歴史資料が収蔵されているので、ぜひ合わせてご覧になってみて下さい。

山口といえば第35位:火の山公園

山口県の下関と福岡県の北九州を結ぶ関門海峡、バッチリ眺めることができるのがこの「火の山公園」です。展望台には毎日多くの観光客が訪れ、夜には眼下に広がる橋や下関の街がキラキラと輝く姿を眺めることができます。

そして火の山公園のもうひとつの魅力は、春に咲き誇るツツジです。5月にはツツジの満開に合わせてイベントも開催され大賑わいです。

山口といえば第34位:海峡ゆめタワー

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