記事の目次
- 1.青森の基本情報
- 2.青森の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.青森の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
- 4.青森の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
- 5.青森といえば第10位:奥入瀬
- 6.青森といえば 第9位:にんにく
- 7.青森といえば 第8位:弘前城/弘前公園
- 8.青森といえば 第7位:八甲田山
- 9.青森といえば 第6位:大間マグロ
- 10.青森といえば 第5位:恐山
- 11.青森といえば 第4位:十和田湖
- 12.青森といえば 第3位:津軽海峡
- 13.青森といえば 第2位:青森ねぶた祭
- 14.青森といえば 第1位:リンゴ
- 15.リンゴ以外にも!魅力に溢れる青森にレッツゴー!
青森市を中心として食べられているおでん料理です。厳しい青森の冬、船の乗客へおでんの味噌だれにすりおろした生姜を混ぜ合わせて提供したことがルーツとされています。
津軽エリアで広くメジャーになったことにより、コンビニエンスストアのおでんを買った際にも生姜味噌だれの添付を選べるところがあるそうですよ!
青森といえば第34位:イギリストースト
【#9月10日 は #青森 のふるさとベーカリー #工藤パンの日 ⑧】#イギリストースト 好きの皆さんお待たせしました:sparkles:
— まるごと青森 (@marugotoaomori) September 10, 2019
マーガリンと砂糖を合わせたシンプルな味と「ジャリ感」が魅力:two_hearts:
定期的に食べたくなります:yum:#aomori #くどパン #青森のソウルフード #工藤の日 #昔から愛されてきた味 pic.twitter.com/HdijlzWeOk
青森県のご当地パンといえば、昭和41年から青森県民に愛され続けてきたロングセラー商品「イギリストースト」です。味はバターシュガーやマーガリントーストに似た、マーガリンとグラニュー糖が挟んである食パンです。
青森市に本社を置く工藤パンから販売されており、子どもからお年寄りまでイギリストーストには目がないとのこと。青森旅行中に小腹が空いたら大型スーパーなどで探してみてください。ジャリジャリ感が病み付きになってしまうかもしれません♡
青森といえば第33位:津軽三味線
中国やインドからまず沖縄へ伝わってきたという説がある三味線。その後各地を経て津軽地方へも伝わり津軽三味線が誕生、民謡の伴奏などで使用されるようになりました。
弘前市や青森市には食事をしながら津軽三味線の生演奏が聴けるお店があります。“魂の演奏”ともいわれるほど力強く激しい津軽三味線の演奏を聴きながら、極上の青森時間を過ごしませんか。
青森といえば第32位:煮干しラーメン
若手の頃にも漫才で来たことはあったけど、泊まりで堪能させてもらうのは初めての青森。楽しく仕事を終えた後は華丸ラーメンで焼き煮干し出汁ラーメンに舌鼓をうち、十和田神社にもお参りさせてもらい十和田湖も初めて見て感動。
— 川島明 (@akira5423) January 22, 2020
冷えた体を蔦温泉であたためるという完璧な旅。夏また絶対来よう! pic.twitter.com/ZUNzIsgQhE
青森県のご当地ラーメンなら、津軽エリアで愛されている煮干しラーメンがイチ押しです。ルーツは鰯の焼き干しや煮干し文化から生まれたあっさりラーメンですが、アレンジした「濃厚煮干し系」も有名です。
香りや味がしっかりとしたものや、つけ麺で提供しているものなどお好みの煮干しラーメンを見つけてみてくださいね!
青森といえば第31位:黒石焼きそば・つゆやきそば
青森県は総務省の調査でも麺好きとして知られており、県にはやきそば専門店が多く存在します。そんな青森県でご当地グルメとして人気が高まっているのが、焼きそばの町・黒石市の焼きそばです。
まずは平たい太麺と甘辛ソースの「黒石焼きそば」。そしてそれにラーメンのスープや和風だしのそばつゆをかけて食べる「つゆやきそば」も有名です。黒石市で食べられるそうなので、どちらも試してみたい逸品ですね!
青森の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
青森といえば第30位:猿ヶ森砂丘
青森県の東通村に、日本一大きい猿ヶ森砂丘がありますが、この全体が防衛装備庁下北試験場になっています。 pic.twitter.com/vMhPKxybOL
— 河野太郎 (@konotarogomame) March 15, 2020
砂丘といえば鳥取を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は青森には国内最大面積の猿ヶ森砂丘が存在します。場所は下北半島の右端、東通村尻労から小田野沢沿岸まで広がっています。
面積のほとんどは国管轄の防衛装備庁が使用しており中心部は立ち入り禁止区域ですが、その両端は歩くことができます。その圧倒的な広さや、砂を踏んだ時に音がするという鳴き砂を楽しみたいですね。