90歳のおばあちゃんとされてしまった少女ソフィーと主人公ハウルの織りなす物語です。ジブリ映画の中でも主人公ハウルの声を木村拓哉さんが務めたことでも話題となった作品です。
第8位:言の葉の庭
うちでじっとしていたい時はひたすら映画を見る。
— 久遠咲紀 (@kuonsaki) February 10, 2023
今週は
「コーダ愛のうた」歌の先生が良い。芸術家であり先生である人ってこんな感じだよなと思う
「言の葉の庭」御苑で飲酒はいけませんと何回か繰り返されるが飲みたくなるね…雨と緑が綺麗
「総理の夫」政治の話というより夫婦の愛の物語。 pic.twitter.com/6xLc7tIjVB
雨の日にだけ会うという二人の男女の物語。新海誠監督の作品です。お互いの素性を明かすことはなく、夢と悩みを打ち明け会う二人。そんな二人の恋が始まるまでのストーリーです。
ただその孤悲だけが雨と共に心に静かに染みていくような作品となっています。
第7位:秒速5センチメートル
「秒速5センチメートル」を見た。エモすぎて引きずっている。
— 夏目大一朗@10/29怪談最恐戦 (@natsumet) February 4, 2023
モヤモヤしたような、素晴らしい映画体験のような、どちらとも言えない感情になっている pic.twitter.com/X7iDev36eT
当時小学生の遠野貴樹と篠原明里。仲の良かった2人が篠原明里の転校がきっかけとなり、その関係性に歪みが生じてきます。そんな昔の思い出を抱えながら数年後二人はまた再会することとなりました。
「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の3つの短編からなるストーリーで、そんな淡い恋の物語に、胸がぎゅっと締め付けられることとなるでしょう。
第6位:けいおん!
#Nowplaying 五月雨20ラブ (映画「けいおん!」Mix) - 放課後ティータイム (豊崎愛生, 日笠陽子, 佐藤聡美, 寿美菜子, 竹達彩奈) (放課後ティータイム in MOVIE) pic.twitter.com/10q5T3bWnB
— 松 (@mats_mats104) February 13, 2023
「けいおん!」は元々は4コマ漫画が原作となった漫画であり、そんな漫画がアニメ化、そして映画化された作品です。高校生の女子5人が軽音にひたむきになる姿は、当時の日本において軽音ブームを巻き起こす火付け役にもなりました。
第5位:時をかける少女
「時をかける少女」
— 何か (@misakiery) February 13, 2023
細田守監督。爽やかで、切ない恋愛ストーリー。この作品について何か作風や内容などをあれこれ言うつもりはありません。見て。とにかく見て。そしてこの作品を通してアニメ映画って面白いな!って思っていただきたいです。 pic.twitter.com/H2DeeO0NWA
筒井康隆氏によって1965年に発表された小説が基となっており、映画化やアニメ化などによって50年経った今でも愛される内容の作品となっています。
タイムスリープという能力を手に入れたヒロインがその能力の謎を突き止めていきながら、それぞれの個性的な登場人物たちか紡ぎ合う甘酸っぱい青春ストーリーとなっています。
第4位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本日(5/23)19時から放送#BS12 #あの花#長井龍雪 #岡田麿里 #田中将賀#入野自由 #茅野愛衣 #戸松遥 #櫻井孝宏 #早見沙織 #近藤孝行
— ファミ通.com (@famitsu) May 23, 2021
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小学生の仲良しグループは、一人の仲間の死をきっかけにバラバラとなってしまい、それぞれの道を歩んでいくこととなります。そんな中、亡くなったはずの友人が目の前に現れたことで再び当時のメンバーが再集結。感動的なストーリーを紡ぎ出していきます。
第3位:心が叫びたがってるんだ。
心に溜め込んだ思いを歌で伝える感動青春群像劇! 映画「心が叫びたがってるんだ。」がBS12にて放送#ここさけ #秩父三部作 #日曜アニメ劇場 #水瀬いのり #内山昂輝 #雨宮天 #細谷佳正 #超平和バスターズ #BS12https://t.co/RGzRaAlqn2
— ザテレビジョン (@thetvjp) May 29, 2021
おしゃべりな性格が仇となり、両親の離婚の原因を招いてしまったヒロインの成瀬順。そのことで玉子の妖精におしゃべりを封印してもらい、おしゃべりをすると腹痛を起こす体になってしまいます。
そんな中ミュージカルで歌うことでは腹痛が起こらないと知った成瀬がミュージカルという表現方法を通じてコミュニケーションについて考えさせられるきっかけをくれるような映画となっています。