漫画が原作となった作品です。都内でOLとして働く芽衣子と、バンドマンでフリーターの彼氏。そんな二人は小さなアパートで一緒に暮らしていました。しかし、徐々に二人の間にはすれ違いが生じてきてしまい、なかなか会えない日々が続いていきます。
夢を追いかけるバンドマンとの恋愛を描いたこの作品は、甘くも悲しい様々な思いを抱えたような作品となっています。
第6位:恋空
観てなかった映画 恋空をネトフリで観ました。ガッキーと春馬君なのも最高だし若いのに演技も上手くて泣けました!今30代の世代はみんなガッキー好きだったよな! pic.twitter.com/26t0sLvgFU
— ユウ希 (@gamedaisuki2021) January 13, 2023
当時一世を風靡したケータイ小説が原案となった映画です。ひょんなことから出会った二人が織りなす、切なくも眩しい青春のラブストーリー。
様々な困難に直面しながらも二人が想い合う気持ちで乗り越えていく姿に涙なしでは見られない感動のストーリーとなっています。
第5位:俺物語!!
🧐📺俺物語!
— 可愛いお手々 (@XgbU4s) February 13, 2023
鈴木亮平、永野芽郁、坂口健太郎
なんと!主演3人の中学〜高校1年の頃の話(笑)
坂口と亮平はバディ(友達以上恋愛感情無し)だが坂口は芽郁ちゃんと同じ気持のモテ男💞
3人がメチャ可愛い🤩
手繋ぎ失敗、坂口キスの練習台など爆笑しました😁
皆さんに是非みて貰いたい(本当に🥰)
↓ pic.twitter.com/bBfwGgz7lX
イカツイ顔と巨体をもった高校生の剛田猛男は心優しい人物でした。しかし彼が恋心を抱いた女の子はみんな彼のイケメンの親友に対して恋心を抱いてしまいます。
そんな恋愛に対して不器用な男の不器用ながら優しさに溢れた姿勢がつい応援してしまいたくなるような映画となってきます。
第4位:あの頃、君を追いかけた
『あの頃、君を追いかけた』よかった。
— はるのななくさ (@harunohakobera) February 7, 2023
多分、いや絶対、もう完全に、スーパーバイザーとしてクレジットされている秋元康の道楽映画にしか見えなかったけどよかった。
小説はパラレルワールドって解釈、私は好き。 pic.twitter.com/afV0jLsHpF
台湾で大ヒットした映画をリメイクした作品。優等生の早瀬真愛に対し鬱陶しく思いながらも次第に心を惹かれていく水島浩介。
そんな二人の淡く不器用な初恋を描いた「あの頃」を思い出すような映画となっています。
第3位:ヒミズ
今頃Nissyがでてる映画ヒミズみた
— えりな (@erinananaaa) April 1, 2022
2時間映画でいつNissyでてくるんだろ?って思いながらみてたら1時間半ぐらいのとこで路上ライブしてた😌#Nissy pic.twitter.com/NREYjIHTn4
漫画「ヒミズ」を原作とし、園子温監督が映画化したことでも話題となった作品です。主演には染谷将太さんと二階堂ふみさんを迎え、その作品に奥行きを加えてくれています。
青春時代の多感な時期に親からの愛に恵まれなくとも普通の生活を求め逞しく生きようとする男女二人、様々な葛藤や困難を二人が抱えながらも懸命に生きる姿が鮮やかに、かつ強烈に描かれています。
第2位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする
back number の主題歌「ハッピーエンド」が泣ける。
— mio@不倫沼からの脱却 (@mioooooo_mio) February 12, 2023
「ぜったい家族になれない二人」というシチュエーションが、不倫話じゃないのにリンクして切なくなる。
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」https://t.co/XrdDMQ128Y
主人公である南山高寿が電車で恋に落ちた彼女へ声をかけました。しかし声をかけた彼女はいきなり泣き出してしまいます。その後また会える約束をし、二人は意気投合していくこととなります。しかし、彼女はとても重要で微妙な秘密を抱えていたのです。
誰かを愛する気持ちの素晴らしさを感じれる作品です。大切な人との時間を大切にしてほしい。そんなメッセージを受け取ることができる映画ではないでしょうか。
第1位:君の膵臓をたべたい
映画「君の膵臓をたべたい」観ました。これは神映画だね。観た人多いと思うけど暗い内容のはずなのに凄く前向きで明るくなる映画!そして浜辺美波の演技力が凄すぎて引き込まれまくって感動したり元気出たりしまくる。これは病気したり嫌な事あったりした時に観た方がいいですよ。かなりおすすめ。 pic.twitter.com/7XQ7TZ8Xpo
— ユウ希 (@gamedaisuki2021) February 4, 2023
青春恋愛もの映画として第一位となったのが映画「君の膵臓をたべたい」です。住野よるさんの小説を映画化した作品ですが、映画にしかないオリジナルストーリーも含まれています。
病院の待合室で「僕」がたまたま手に取った一冊ノート。それはクラスメイトである桜良が密かに記していた闘病日記でした。そこから始まる二人の男女の悲しくも儚く、そして何よりも尊い時間がそこには流れています。