ダサい彼氏は許せる?許せない?ファッションを自分好みに改造できる♡

ダサい彼氏は許せる?許せない?ファッションを自分好みに改造できる♡

彼氏本人はかっこいいけど、服装がダサい…そう思ったことはありませんか?ですが、ダサいポイントは自分好みに改造できる方法もあります。今回は、世の女性が彼氏を「ダサい」と思うポイントや、ダサい彼氏を改造するためのポイントについてご覧ください!

記事の目次

  1. 1.彼氏がダサいのは許せる?許せない?
  2. 2.彼氏をダサいと思ってしまうアイテム5選
  3. 3.彼氏の見た目がダサくても改革はできる!
  4. 4.彼氏のダサいファッションを改造する方法は?
  5. 5.彼氏のダサい行動には幻滅する女性多数!
  6. 6.見た目のダサさはいくらでも改善が出来る!

あまりおしゃれすぎる彼氏はスキがない印象になるから、少しダサいくらいが可愛い!という意見の方も多いです。

彼氏本人はかっこよくても、どこかスキがある、ちょっとダサい格好をしている方の方が愛嬌がある、と感じてダサいことを指摘しない、という方もいます。

オシャレな人は気をつかう

おしゃれな彼氏の横を歩くには、自分もおしゃれでなければ、と思う意見が大多数。そこで自分の美意識に繋がると思ってそれを肯定的に思う方もいますが、一方で逆の意見も。

自分があまりおしゃれが得意ではない、という方の場合、おしゃれな人の横を歩くのは気を使うから…とダサい人、おしゃれではない人の方が安心する、という方が多いです。

男性はほどほどがいい

あまりおしゃれすぎる男性は、見ている分にはかっこよくても、服に平均以上にお金を使っているのでは、モテそうだから浮気が心配…など不安材料に変わってしまう可能性も。

そこで、男性のおしゃれはほどほどが良い、平均的、ちょっとダサいくらいの方が良い、と思う方もいます。

見た目より心が大事

彼氏を作る上で、見た目よりも何より内面、心が大事!という方も多いです。もちろん外見は内面の印象にも大きく繋がりますが、例えば職場では制服を着る職業の場合は、初対面でのダサいという印象が気にならない、という方も。

恋愛の先には結婚が待っています。そこで、外見がダサいかどうかよりも、ずっと長く一緒に居られる、内面・心が素敵な男性を選びたいと思う方が多いです。

彼氏をダサいと思ってしまうアイテム5選

出典: https://unsplash.com/photos/tCICLJ5ktBE

では、世の女性は男性のどのようなファッションをダサい、と思っているのでしょうか?基本的に自身のファッションとあまりにかけ離れているアイテムはダサいと判断されます。彼氏をダサいと思ってしまうアイテムについて、いくつかご紹介していきますね。

①リュックなどの鞄

服装はそれなりにかっこいいのに、カバンが全てを台無しにしている…という場合も。例えばリュックでも、おしゃれな人気ブランドのものであれば良いものの、ノーブランドでボロボロのリュックの場合は印象ダウン。

また、リュックの他にもショルダーバックもダサいアイテムとして見られる場合も。ですが、同じ斜めがけでも今トレンドのボディバッグならOKという女性は多いです。

②ネックレスなどのアクセサリー

男性のアクセサリー選びは特に好みが分かれるところ。ファッションに馴染んでいれば良いですが、ファッションとは明らかに浮いている、ゴテゴテした印象のあるアクセサリーは不人気。

特に大人の男性の場合はシンプルで小ぶりなデザインのものを選んだり、シルバーだけでなくレザーなど、ファッションに合わせた様々な素材に挑戦してみるのも良いでしょう。

③財布などのファッション小物

意外と見られているのが財布をはじめとしたファッション小物。例えばダサい財布の王道とも言えるのがマジックテープタイプの財布です。

ある程度大人になれば、財布は良いものを使ってほしい、開くときに「バリッ!」と音がなるのが恥ずかしい、という意見が多いです。

④靴ですべてを台無しにすることも

おしゃれは足元から、という言葉もあるように、靴はおしゃれかどうかを判断する上でとても大切なポイントです。

例えば服をマネキンなどを参考にしっかりとおしゃれに決めたとしても、靴がとんがっていたり、ボロボロなスニーカーだとしたら、せっかくのおしゃれなコーディネートも台無しになってしまいます。

⑤車を改造

服装やファッション小物だけでなく、車を改造しているのもNGポイントのひとつ。車やバイクを改造している、というのもダサい、一緒に乗りたくない、乗っているところを見られたくないと思う方が多いです。

また改造車に乗るのは怖い、不安だと思う方も多いので、車は購入した時の状態のものを、丁寧に磨くだけの方が良いでしょう。

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彼氏の見た目がダサくても改革はできる!

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