友達との楽しかった話
友達との楽しいエピソードも、会話が盛り上がる話題です。共通の友人がいるなら、意外な一面を知ることができるかもしれません。
子供時代や学生時代の面白かった友達の話なら、彼の意外な一面を知ることができるでしょう。大人しそうな彼が実は勇敢だったなど、ギャップが垣間見えるかもしれません。
最近の悩み
電話で彼氏に悩み相談をしたいときは、重すぎない話題を選びましょう。直接会っていない分、話を聞くしかできない彼氏が不甲斐なく思ってしまうかもしれませんし、長電話になって苦痛に感じてしまうかもしれません。
軽めの悩みなら、彼氏も力になりやすく、頼られたことを嬉しく思うかもしれません。仕事のことや彼が詳しそうな話題を中心に相談を持ちかけてみましょう。
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電話で彼氏に可愛いと思わせるコツ!
電話では当然ながら顔や仕草が見えません。せっかく彼氏と電話するなら、可愛いと思わせて好印象を残したいですよね。
声のトーンからさりげない一言まで、彼氏をキュンとさせるコツを見ていきましょう!
声のトーンは少し高め
電話で話すときの声を少し高めのトーンにすると、可愛らしいだけでなく楽しそうなイメージを与えます。
トーンを上げすぎるとぶりっ子に見られたり、緊張しているように聞こえてしまうため、注意が必要です。逆にトーンが低いとつまらなさそうに、低すぎると威圧的にさえ聞こえてしまいます。
前かがみの姿勢だとトーンが低く、くぐもった声になりがち。背筋を伸ばした自然な姿勢を意識すると、ハリのある声がでて、高めの声を出しやすいでしょう。
早口はNG!ゆっくりと話す
電話で早口だと、顔やジェスチャーが見えない分、何を言っているか聞き取りづらくなることも…。あれこれ話したい気持ちは抑えて、聞き取りやすいスピードで話すことを心がけましょう。
普段から早口の人は、ゆっくり話すくらいを目安にして。まどろっこしいかもしれませんが、一つ一つの話題をじっくり楽しむ形で会話を味わってみてください。
第一声は「ごめんね、今大丈夫だった?」と気遣いを
いきなり電話したときや、相手に時間を作ってもらったときは、「急に電話してごめんね」「今大丈夫?」と相手に気遣う一言から始めましょう。
彼氏が忙しそうなとき、あるいは電話の気分ではなさそうだと感じたら、無理に会話を続けようとせずに別の機会をうかがいましょう。
時間を割いてくれたことに感謝の言葉を伝える!
電話での会話の締めくくりには、「時間を空けてくれてありがとうね♡」と感謝を伝えましょう。最初に電話のことで気遣いをし、お礼を言っていても、最後にもまたお礼を伝えることでさらに好印象を与えられます。
気遣いができて楽しい会話ができる彼女なら、忙しい日々に電話がかかってきても彼氏にとって、その時間を癒やしのひとときとなるでしょう。
「なんか電話切るのって寂しいよね…」
彼氏と楽しく電話していると、時間が経つのはあっという間です。寂しさを感じているのはあなただけではないかも。「切るのってなんか寂しいな…」と名残惜しさをアピールしてみましょう。
寂しいからといってそのままダラダラと長電話しては、彼が負担に感じてしまうことも。名残惜しさを残したまま切ることで、「また彼女と電話したい」と彼氏の期待を高めることができますよ!