いただいたご飯は残さない+一言添える
基本的には彼氏の実家では食事をせずに挨拶だけとなる形も多いですが、ご飯をすすめられることがあります。いただいた食事は、アレルギーなどよほどの理由がない限り残さず食べるのが基本です。
「ごちそうさまでした」だけではなく、「美味しいです」「作り方を知りたいです」など一言添えると、彼の家族も食事を振る舞った甲斐を感じて好印象を持ってもらいやすいです。
お手伝いの声はかけること
来客には台所に入ってほしくない場合があるので、何も言わずに気を利かせてお手伝いをするのは逆効果となることがあります。
ただし、片付けがあるのにボーッと座ったままでは印象が良くありません。「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけ、指示があればそれに従って動きましょう。
泊りはしないようにする
彼氏の実家が日帰りで行けないような遠方でも、基本的には彼氏の実家には泊まらないことをおすすめします。初対面の場合も多く、泊まるとなるとお互いに気を遣う場面が格段に多くなるからです。
近くのビジネスホテルや旅館をあらかじめ予約して、彼氏の両親には心配をかけない段取りにしておきましょう。
泊まる場合は早起きをすること
遠方からの結婚挨拶で、相手方から「ぜひ泊まっていって」ということもあります。その場合はお言葉に甘えて泊まるのもOKです。
彼氏の実家に泊まったなら朝寝坊は禁物。早起きをして、朝ごはんの準備など、彼氏の家族の指示を仰ぎながらできる範囲でお手伝いしましょう。
実家にいる兄弟やペットにも誠実な対応を
彼氏の両親以外の家族にも、誠実な態度を。彼の弟や妹で自分から見て年下でも、最初は基本的に敬語で話します。
ペットも動物だからとぞんざいに扱わないように。適度に可愛がる様子を見せると好印象。苦手な動物がいる場合や犬・猫のアレルギーがある場合はあらかじめ彼氏に相談しておきましょう。
彼氏の実家に挨拶に行くときの大切なこと
段取りやテクニックだけではない、彼氏の実家に行く上での心構えを見ていきましょう。彼氏のことは大好きでも両親となると他人。緊張するのは無理もないことですが、できることなら彼氏の両親とも和やかな関係を築きたいものですね。
今後どのように付き合っていきたいか
単に結婚の挨拶に行くだけでなく、今後どのように彼氏やその両親と付き合っていきたいかを提示できることが大事です。良好な関係を築くためには終始和やかな雰囲気を心がけて。
「〇〇さんと温かい家庭を築きたいです」と挨拶で述べたり、「ご両親をお手本に励んでいきたいです」「また教えてくださいね」と挨拶後の電話や手紙で伝えたり。彼女が今後のことに前向きに目を向けてい様子があると、彼の両親は安心します。
両親へ敬意の気持ちを
彼氏の両親を「苦手かも…」と思ってしまったとしても、大好きな彼をこの世に産んで育ててくれた人たちであることに変わりはありません。おもねる必要はありませんが、敬意を忘れないで接しましょう。
敬意を持って接すれば、自ずと相手にも伝わるもの。苦手意識も次第に和らぐかもしれません。少なくとも相手も悪い気は持たないでしょう。
適度に自分を出すことも大事
礼儀や丁寧さは必要ですが、ガチガチにかしこまりすぎても「人柄が見えない」「本音では何を考えているのかわからない」と彼の両親が不安に…。
適度に素の自分をさらけ出すことも必要です。ただし言動が失礼にならない範囲で。緊張しているなら緊張していることを素直に言ってもOKですよ。