記事の目次
- 1.元彼にLINEをブロックされてしまった…もう終わり?
- 2.LINEをブロックされたか確認する方法
- 3.元カノのLINEをブロックする男性心理
- 4.元彼にLINEをブロックされたら自分の行動を振り返ってみましょう
- 5.元彼にLINEをブロックされたらまずはそっとしておくこと
- 6.元彼とのLINEを復活させる方法
- 7.LINEをブロックされても終わりにしたくないときに大切なのは時間をかけること
- 8.LINEを復活させたいのに完全に終わりになってしまう3つのNG行動
- 9.LINEをブロックされて終わりと思う前にもう一回確認を!
- 10.LINEをブロックされても連絡が来る場合がる
- 11.元彼にLINEをブロックされても終わりではない
元彼にLINEをブロックされるのが嫌で、復活を望む場合、やってはいけないことがいくつかあります。大切なのは、彼の気持ちを尊重しつつ、自分も冷静になることです。逆効果にならないよう、行動には気を付けましょう。
元彼にブロックを解除してもらうまでしつこく謝る
LINEをブロックされても、家を知っていれば会いに行けますし、SNSや電話など他のツールを使って謝ることもできます。共通の友人に頼んで「反省してるからブロックを解除してほしい」と伝えてもらうことも可能です。
これらのやり方は、可能ではありますが、元彼の神経を逆なでするリスクがあります。謝りたい気持ちがあっても、時間が過ぎるのを待ちましょう。
元彼に直接会いに行く
LINEをブロックされ、SNSもスルーされてしまったとき、家まで押しかけたり職場の近くで待ち伏せしたりするのはNGです。元彼は恐怖を感じ、下手をすればストーカーと思われても仕方ありません。
どうしても会って話したいことがあるのなら、まずは共通の友人に事情を話し、伝言を頼みましょう。元彼が「会ってもいい」と思うまで、家に行ってはいけません。
元彼に手紙を書く
元彼にLINEをブロックされた場合、手紙を書くという手段もありますが、手紙は重いと思われ、余計に溝が深まる可能性があります。手紙を書くことであなたの気持ちはスッキリするでしょうが、受け取った元彼はその重みに耐えきれず、しんどくなってしまうはず。
手紙しか手段がない場合はやむを得ませんが、長文になりすぎないよう注意しましょう。
LINEをブロックされて終わりと思う前にもう一回確認を!
元彼にLINEをブロックされたのだから、もう連絡してはいけない。そんな風に思い込むのは、まだ早いかもしれません。勢いでブロックした場合は時間が経てば解除する可能性があるので、ときどきチェックしてみましょう。
LINEをブロックされても連絡が来る場合がる
一時的にLINEをブロックしたとしても、元彼の中で気持ちの整理がつけば再び連絡をする可能性があります。そのときに元彼と気まずくならないようにするには、あなたからブロックについて触れないことが大切です。
元彼にLINEをブロックされても終わりではない
別れた直後にLINEをブロックされることは、めずらしくありません。お互いに冷静になった頃にブロックが解除されることも多いので、それまでの間は深く考えず、あなたもあなたなりの過ごし方で別れにけじめをつけてくださいね。