2人でできるトランプゲームまとめ!少人数でも楽しめる!

2人でできるトランプゲームまとめ!少人数でも楽しめる!

いま2人でできるゲームを探していたりしませんか?
2人でできるトランプゲームがあるのはご存知ですか?
今回は、2人でできるトランプゲームをご紹介していきたいと思います。
2人でできるゲームは他にもあるので、参考程度に見ていただけると幸いです。

記事の目次

  1. 1.【2人でできるトランプゲーム】初めに
  2. 2.【2人でできるトランプゲーム】カシノ
  3. 3.【2人でできるトランプゲーム】ルール
  4. 4.【2人でできるトランプゲーム】遊び方
  5. 5.【2人でできるトランプゲーム】セブンブリッジ
  6. 6.【2人でできるトランプゲーム】ほかにも
  7. 7.【2人でできるトランプゲーム】戦争
  8. 8.【2人でできるトランプゲーム】遊び方
  9. 9.【2人でできるトランプゲーム】アプリ
  10. 10.【2人でできるトランプゲーム】最後に

セブンブリッジとは、7枚の手札で行うトランプゲームで、2~6人まで対応しているので家族で暮らしている家庭で遊んでも面白いですね。

手札を各7枚ずつ配って、残りは裏向けて山札にします。
プレーヤーが順に、山札から1枚とって1枚手札から捨てます。
可能なら、同位の札3枚以上か同一スートの連続している数札を3枚以上手元にさらすことができます。

全ての札をさらして、手札がなくなった人が勝ちです。
この時に、手持ちのカードの合計数を計算します。
絵札とAは10点とします。

【2人でできるトランプゲーム】ほかにも

セブンブリッジは他にも、特殊なルールなどがあります。
初めからルールを全部取り入れてしまうとどうしても混乱してしまって、ゲームを楽しむことができません。
なので初めは、簡単なルールから試していって徐々にルールを付け加えていけば面白いはずです。

【2人でできるトランプゲーム】戦争

戦争とは、2人でできるトランプゲームの一つです。
プレイ時間は、10~40分ほどで終わるのでちょっとした時間つぶしにも最適です。
また、この2人でできるトランプゲームは完全に運任せのトランプゲームなので、頭を使わずに行うことができます。
トランプには他のトランプゲームと同じでランクがつけられています。
そのランクとは「A,K,Q,J,10,9,8,7,6,5,4,3,2」です。

【2人でできるトランプゲーム】遊び方

2人でできるトランプゲームの戦争はジョーカーを除いた、52枚トランプで行います。
トランプを裏向けたまま、均等に枚数を配ります。
その自分の手札を裏向けたまま、山を作ります。これが手札となります。
掛け声で、自分の手札山から表向きにトランプを引きます。
もっともカードランクの強い人が勝ちです。
勝った人は、場にある手札をすべてもらうことができます。
その場札は、別でおいておきます。
もし、ランクの強さが同じだった場合はそのプレーヤー同士でもう一度行います。
そして、ゲームを続けていってだれかひとりでも手札が無くなればおしまいです。
その時点での手札の枚数で勝敗を決めます。

【2人でできるトランプゲーム】アプリ

トランプを持っていない場合は、スマホでインストールできる「大富豪オンライン」がおすすめです。
このスマホアプリは、2人でできるトランプゲームの一つです。
友達申請などをして、友達になると一緒に大富豪で遊ぶことができます。
大富豪ですので、最大4人まで遊ぶことができ面白いです。
また、2人の場合は2人のコンピューターと戦うことになります。
この大富豪オンラインの特徴は、コンピューターの作戦がなかなか読めないところです。
序盤から革命を起こしてきたと思ったら、すぐまた革命返しをしたりします。
革命を持っていてもあえて革命をしてこない場合もあります。
大富豪をしたことがある人ならわかると思うのですが、革命が来る!というタイミングってありますよね。
そのタイミングもつかめなくて、友達同士で盛り上がること間違いなしです。
上がったプレーヤーは、残ってプレーしているプレーヤーの手札を全員分見ることができます。
なので、自分が上がってからもみんなの手札を見ながら、それ出したら負けちゃうのに!とハラハラしながら楽しむことができます。


◆関連記事:ゲームには罰ゲームがつきもの!

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【2人でできるトランプゲーム】最後に

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