産後の体重の減り方の目安は?産後に体重が減らない原因と対処法は?

出産後、どのくらい体重が減っているのかワクワクしながら体重計に乗ってみたら、思っていたほど減っていなかった、という人は多いのではないでしょうか?!産後の体重の減り方や減るペースはどのような感じで、どのような対処法があるのでしょうか?!

産後の体重の減り方の目安は?産後に体重が減らない原因と対処法は?のイメージ

目次

  1. 出産後の体重、思ったよりも減っていない…
  2. 妊娠中に体重はどのくらい増えている?
  3. 産後の体重が減るペースは?理想的な体重の戻し方
  4. 産後に体重が戻らない原因とは?
  5. 産後の体重増加は第2子以降はますます戻らない?!
  6. 産後の体重はダイエットでコントロールを!!
  7. 産後の体重コントロール 絶対にやってはいけないこと!!
  8. 体重の減りすぎには要注意!!
  9. 産後のダイエットは無理せず自分のペースで!!

出産後の体重、思ったよりも減っていない…

無事に出産も終わって、お腹にいた赤ちゃんも外の世界へやってきました!お腹に赤ちゃんを守るベッドの役割をしてくれていた羊水や胎盤も、赤ちゃんと一緒にほぼすべて外に排出されて、お腹もようやくぺったんこ!!さて、体重も妊娠前に戻っているのかと思いきや?!

出産後に体重計に乗ると、妊娠前の体重には戻っていないことに、がっかりするお母さんたちが多いと言われています。この体重はいつ戻るのでしょうか?!

実は妊娠中というのは、お腹の赤ちゃんや羊水、胎盤だけではなく、赤ちゃんを育てるためや、厳しい出産に備えるためのエネルギーを蓄えようと、血液や脂肪も増えるのです。

産後の体重の減り方は血液は出産の際に出血を起こすので、それで減ることが多いのですが、脂肪は出産後もほぼそのまま残ってしまいます。

産後にキレイママになれるのか、心だけではなく身体も太っ腹母ちゃんになってしまうのかは、産後ダイエットが成功するかどうかにかかっています!

いったい産後の体重はいつ戻るのか、体重の減り方や減るペースはどのくらいが理想的で、なかなか体重が減らない時の原因や対処法にはどのようなものがあるのでしょうか?!

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妊娠中に体重はどのくらい増えている?

出産後に体重はいつ戻るのか、体重の減り方はどのくらいの減るペースで落ちればいいのかを見ていく前に、妊娠中と言うのは、体のどこにどのくらいの体重が増えるのか見ていきましょう。

出産直前の妊婦さんの体重というのは、妊娠前と比べると7kgから10kgくらい増えているのが目安だといわれていますが、この妊娠中の体重増加の内訳というのどのようになっているものなのでしょうか。

出産直前の妊娠中の体重増加の内訳は次の通りです。

赤ちゃんの体重 約2.5kg から4.0kg
胎盤      約0.5kg
羊水      約0.5kg
血液      約2.5kg
子宮と乳房   約1.5kg

このほかに、赤ちゃんに栄養を送り、出産に耐えるエネルギーを蓄えるために、妊娠中は、水分や脂肪体に蓄えるようになるために、ここに挙げた数字の合計よりも体重が増えるものです。

ただし、脂肪の量も血液と同じ約2.5キロぐらいまでの増加であれば理想的な目安の範囲内ですが、それ以上に太ってしまうのは太りすぎといっても良いでしょう。

産後の体重が減るペースは?理想的な体重の戻し方

出産すると、赤ちゃんだけではなくて、大量の出血も起こり、羊水と胎盤の一部が体の外に排出されます。出産後の体重の減り方は赤ちゃんの体重+1kgぐらいお母さんの体重が減っているものです。

意外にこの減り方では少ないと感じる人も多いかもしれませんが、出産とともに胎盤のすべてが排出されるわけでありません。また、大きくなった子宮は、出産後数ヶ月かけて収縮していくので、すぐに軽くなるわけではありません。

乳房は出産後の授乳に備えて準備を整えていくので、ますます大きくなってきます。体についた脂肪は、出産のエネルギーとしてだけではすべてを使い果たすわけではないので、そのまま体についたままになります。

産後1か月は体重は減りやすい!!

しかし、出産後1ヶ月は悪露も続いていて、体から水分が排出されやすくなるために、ひどいむくみなどが起きなければ、体重の減り方は順調な時期です。

産後1ヶ月の産褥期は、出産後の体を休めて回復させるためのとても大切な時期になります。特に産後1ヶ月は体をゆっくりと休めることが大切です。放っておいても体重は減るペースが速いので、産褥体操や、栄養のバランスが取れた食事をとること以外の、産後ダイエットなどは特に考える必要はない時期になります。

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産後1ヵ月の過ごし方の注意点!【生活上の注意】

産後2か月から6カ月が体重の分かれ目!!

産後1ヶ月というのは順調に体重が落ちるものです。出産とともに体の中の老廃物があらかたデトックスされてしまう人もいるので、お肌もツヤツヤになり、人生で一番美しい自分を味わうことができる時期ともいえるかもしれません。

その後に順調にダイエットを重ねて、子供を産んだ後も、数ヶ月で体のラインを戻して、子供が自慢できるキレイママになる人も沢山います。その一方で、精神的に強くなるだけではなくて、体の方も見事な太っ腹母ちゃんに大変身してしまうお母さんも沢山います。

妊娠前かそれ以上の美しいボディラインを取り戻して、キレイママになるのか、身も心も見事な太っ腹になるのか、その体重の減り方の大きな分かれ目というのは、産後2ヶ月から6ヶ月の過ごし方にあると言われています。

産後の体重がいつ戻るのかヤキモキしている人は、産後2ヶ月から6ヶ月にしっかりと体重の減るペースを作って産後ダイエットができた人は、キレイママになることができて、この時期に産後ダイエットに失敗した人は見事な太っ腹母ちゃんになってしまうのです。

産後に体重が戻らない原因とは?

出産後1ヶ月というのは、自分でも驚くほど体重が減っていくものですが、それに安心して何も対策を取らないでいると、出産後半年ほどすると思わぬ体重増加にびっくりする人も多くいるものです。

産後の体重はいつ戻るのかとは思っていても、出産後は赤ちゃんのお世話でお母さんの体はかなり疲れ果てているもの。特に1歳になるまでというのは、かなり大変ですよね。

産後に体重が妊娠前に戻らずに、ダイエットをしないとかえって太ってしまう原因とは一体どのようなものがあるのでしょうか。産後の体重がいつ戻るのか気になっている人はここからみていきましょう。

①運動不足

産後に体重がいつ戻るのかわからないほどなかなか戻らない原因には、運動不足によって筋肉が落ちてしまうことが挙げられます。

妊娠後期というのは、産道に赤ちゃんの大きな頭を通すために、骨盤周りの関節や靭帯が緩み、お腹周りの筋肉の量が落ちてしまいます。

その上、産後1ヶ月というのは赤ちゃんのお世話以外にはほぼ寝たきりの生活を送るために、全身の筋肉というのが落ちて、体の基礎代謝が落ちてしまいます。

その上、母乳をあげているとお腹がすくために、きちんと考えて体重コントロールをしていないと、カロリーオーバーになることが多く、摂取し過ぎたカロリーがすべて脂肪になってしまい、体重が戻らないどころか増加する原因となってしまいます。

②慣れない子育て

産後に体重がいつ戻るのかわからないほどなかなか戻らない原因には、慣れない赤ちゃんのお世話で、自分の時間を持つことがままならないということもあります。心によって増加した体重を落とすためにダイエットするためには、そのために時間を割く必要もあります。

しかし、赤ちゃんのお世話をしていると、数時間おきの授乳とおむつ替え、着替え、その上、家事までやっていると、寝る時間もないほど忙しくてあっという間に1日が終わってしまいます。

お化粧したり美容院に行って髪の毛を整える暇もないほど忙しい毎日の中で、自分の産後ダイエットにまで今日も明日も気が回らないというお母さんも多いものです。

③食事の食べ過ぎ

産後に体重がいつ戻るのかわからないほどなかなか戻らない原因には、食事を食べすぎることも関係しているかもしれません。数年前までは、早めに母乳を止めてミルク育児に切り替えるように指導する産婦人科や産院も多かったのですが、近年では母乳育児が見直されてきて母乳をできるだけ長くあげるお母さんも増えてきました。

赤ちゃんにとってはお母さんの母乳というのは、生きるだけではなくて、成長するためのすべての栄養素とエネルギーが込められた食事になるので、母乳を作り出すお母さんの体というのは、とにかく栄養とカロリーを沢山摂取しようと食欲が増加します。

しかし、現代日本の一般的な食生活において、出産後に母乳を与えている時期であっても、食欲のままに食べていたら、すぐにカロリーオーバーになってしまい、産後の体重が戻らないどころかかえって増加してしまう原因になってしまうのです。

■参考記事:産後の食事の注意点、コチラも参照!

産後に食事の注意点!良い食べ物と食べてはいけないものは?

④上げ膳据え膳では?!

産後に体重がいつ戻るのかわからないほどなかなか戻らない原因には、出産後に家族に大切にされすぎて、上げ膳据え膳になっていることも原因に挙げられます。出産後、約1ヶ月は産褥期として安静にしている必要がありますが、1ヶ月検診で特に問題がないと診断されたら、その後は徐々に活動量を増やしていくことが必要になります。

出産後にはどうしても運動不足になってしまいがちなものですが、それでも毎日の家事を一通りこなしていると、そこそこの運動量になり、体重の減り方も順調になるものです。

しかし、特に里帰り出産をした人は、自分の家に帰るまで、家事や育児のすべてを親にやってもらい、自分では母乳をあげる以外のことは何もやらない、上げ膳据え膳になってしまっている人もいます。

家事や育児を家族にやってもらうことはいいのですが、それで、運動不足になってしまっては、産後に戻るべき体重も戻らなくなってしまいます。

家事を家族にやってもらえるのであれば、運動をするなど、産後2ヶ月目からは運動不足にならない工夫も大切になってきます。

■参考記事:産後の家事はいつからできる?コチラも参照!

産後の家事はいつから再開できる?子育てはどうする?

⑤母乳をあげていない

産後に体重がいつ戻るのかわからないほどなかなか戻らない原因には、母乳をあげていない人に多いとも言われています。母乳というのは赤ちゃんの生命を支えて、成長するために必要な要素がすべて込められている、ある意味最強の高栄養で高カロリーな栄養ドリンクです。

この母乳を自分の体で作り出すということは、それだけ体のエネルギーを必要とすることなので、母乳をあげている人というのは母乳をあげていない人よりも体重が減るペースが早いものです。

何らかの理由で、早めに母乳を止めてしまう必要がある人は、母乳をあげる代わりに、食事制限と運動でしっかりと体重をコントロールしていく必要があります。

産後の体重増加は第2子以降はますます戻らない?!

子供を何人も持っているお母さんの中には、1人目の子供よりも、2人目以降の子供の時の方が、体重の減り方や減るペースが遅くなるという人が多いものです。

どうして1人目の子供よりも、2人目以降の子供の時の方が出産後に体重の減り方や減るペースが遅くなってしまうのでしょうか。

2人目以降の子供の時の方が、体重の減り方や減るペースが遅くなる理由にはいくつか考えられます。

2人目以降の子供の時には、赤ちゃんのお世話をしながら、同時に上の子のお世話もしなければならないために、産後ダイエットのために自分の時間を作ることが難しくなります。

また、1人目の子供を産んだ時よりも年齢は重ねているために、体の基礎代謝が1人目の時よりも落ちてしまい、体重の減るペースが1人目の時の減るペースのようにはいかない、ということも考えられます。

2人目や3人目を考えている場合には、上の子のお世話もしながら、体重はいつ戻るのか、どのように体重コントロールをしていけばいいのかという作戦も必要になってきますね。

産後の体重はダイエットでコントロールを!!

出産後に妊娠前かそれ以上にスレンダーなキレイママになれるのか、心も体も太っ腹母ちゃんに変身してしまうのか、その分かれ目は産後2ヶ月から6ヶ月にあるとお伝えしました。

産後ダイエットに成功した場合には、妊娠前と同じレベルに体重や体型が戻るのは、産後半年から1年だと言われています。

特に、離乳食が始まるまでは、赤ちゃんに必要な栄養やカロリーは母乳だけになるので、生後約半年というのは、増加した体重が減るペースにしっかりと乗せることができれば、体重というのが面白いように減りすぎではないかと思うほど減っていきます。

逆に、生後半年の高カロリーな母乳が出されているうちに体重が減るペースに乗せることがうまくできなければ、その後の産後ダイエットというのはかなり難しくなると考えてもいいでしょう。

体重はいつ戻るのか気になっていて、子供が自慢できるキレイママになりたいのであれば、生後半年から1年後に体重を戻すことを目標に、ダイエットの計画を立てましょう。

①骨盤ケアを!!

産後ダイエットで一番大切になることは、出産によって開いてしまった骨盤をしっかりと元に戻すことです。骨盤が開いたままでは、お腹周りの血行が悪くなり、余計な脂肪がつきやすくなってしまいます。

骨盤周りの筋肉をしっかりとつけて、骨盤を出産後1年ほどかけて、正しい位置に戻すことができれば、経産婦でもお腹周りに余計なお肉がつきにくくなります。

体重がいつ戻るのか気になっている人は、産後、2か月目か3ヶ月目に入ったら、骨盤ベルトや骨盤矯正コルセットを着けたり、骨盤体操をして、産後の骨盤のケアに努めましょう。

②産褥体操から!

産後の骨盤ケアを始めるために、一番最初に大切なことは、産褥体操をしっかりと行うということです。出産後は、約1ヶ月から2ヶ月間、お産によって疲れきった体を回復させるために安静にしていなければならない期間があります。

特に産後1ヶ月は、赤ちゃんのお世話以外の活動は、家事も運動もしてはいけない期間とされています。

そんな産褥期にもしても良い体操が、産褥体操です。産褥体操をすることで骨盤周りの血行を良くして、悪露のスムーズな排出を促すことができます。

また、骨盤まわりの関節や筋肉をほぐしておくことで、産後にヶ月からの本格的な骨盤の回復がスムーズに行うことができるようになります。

本気で産後ダイエットに取り組みたいと考えているのであれば、産褥体操にしっかりと取り組むようにしましょう。

③母乳をあげよう!

妊娠中に増加した体重を、しっかりと減るペースに乗せるためには、母乳を沢山あげることも大切です。母乳には赤ちゃんに必要なエネルギーとなる、沢山の脂肪分や糖分も含まれていることから、母乳をあげればあげるほど、妊娠中に身に着いてしまったお母さんの体の脂肪もどんどんと減っていきます。

母乳をあげることによる消費カロリーというのは、1日になんと!!500kcalにもなるそうです!!

ジョギングを30分走っても、消費カロリーは240kcalにしかなりません。

母乳をあげることでジョギング1時間分の運動をしたのと同じダイエット効果を上げることができるのです。

産後ダイエットをしっかりとやりたい人は、母乳育児を頑張りましょう!!

④食生活の見直し!

産後になかなか体重が戻らないとか、出産後帰って体重が増え増加してしまったという人は、食生活を一度見直してみることが大切です。

赤ちゃんに母乳をあげるために、とにかく食べなければと、摂取カロリーが多くなりすぎていないでしょうか。

母乳をあげていると、どうしてもお腹がすきやすくなりますが、母乳をあげることによる消費カロリーというのは、一日約500kcalしかありません。

母乳をあげているからといって、通常の食事よりも500kcal以上のカロリーを摂取してしまったら、余計なカロリーというのは当然のことながら、体のお肉として身についていきます。

母乳をあげていても、一日に摂取しても良いカロリーはプラス500kcalまでです。

また、離乳食が始まれば、母乳の成分の薄く変化していき、母乳ダイエットの効果が薄くなってきます。

離乳食の進み具合によって、お母さんが食べる量も変化させて減らしていくことが大切です。

⑤食べる順番を変えてみる

妊娠中に増加した体重が、なかなか戻らないと悩んでいるのであれば、食事のときに、食べる順番を変化させてみることもおすすめです。

母乳をあげているとどうしてもお腹がすくので、食事の時には、カロリーが高い炭水化物や肉や魚のメインディッシュから手をつけたくなります。

しかし、炭水化物やカロリーの高い肉から食べ始めてしまうと、急激な血糖値の上昇を招いてしまいます。

食物繊維が豊富な野菜や海藻から食べ始めるように食べる順番を変化させることで、急激な血糖値の上昇を抑えることができます。

また、先に野菜や海藻でお腹をある程度満たしておくと、カロリーオーバーになりやすいご飯やお肉を食べ過ぎずにすむようになります。

⑥ヨガやストレッチ!!

妊娠中に増加した体重が、なかなか戻らないと悩んでいるのであれば、家の中でもできるヨガやストレッチをやってみるというのもおすすめです。

自宅でいつでもインストラクターの動画が見放題のLEAN BODYなら、スタジオに通う必要がないので赤ちゃんを寝かせているそばでヨガやストレッチをやることもできるので、産後の子育て中でも安心してできますよね。

ヨガやストレッチで、体をほどよく伸ばしてほぐすことで、全身の血行を良くして、基礎代謝を上げることで増加した体重が戻るペースを速めることができます。

また、体を動かすことで適度な気持ちの変化にもなるので、ストレス解消にもおすすめですよ!

ヨガ教室やジムでは、マタニティーヨガや親子ストレッチの教室を開いているところもあります。

同年代の子供を持つお母さんたちと友達になれるので、そういったところへ通って、友人関係を変化させてみるのもいいのではないでしょうか?!

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⑦ウォーキング・散歩

妊娠中に増加した体重を上手にコントロールするためには、ウォーキングや散歩をすることも大切になります。

産後には本格的なウォーキングをするのは難しいかもしれませんが、1ヶ月検診でお母さんの体にも特に問題ないと診断されたら、子供を抱っこしたりベビーカーに乗せて、家の周りを軽く歩くお散歩から始めて、徐々に距離や時間を伸ばしていきましょう。

歩くことは最高の有酸素運動なので、脂肪の燃焼を促してくれるほか、骨盤を適度に動かすことができるので、骨盤のケアにもなります。

子育てをしていると家の中にこもりがちになってしまいますが、子供を連れてお散歩することで、毎日の生活のペースを変化させると、良い気分転換にもなるものです。

⑧適度な筋トレ

ストレッチやヨガ、お散歩である程度体力がしっかりと回復してきたら、適度な筋トレを始めることもおすすめです。

あまり激しい筋トレをしてしまうと、子育てでくたくたに疲れている体に負担をかけてしまいます。

しかし、妊娠中から出産直後にかけて落ちてしまった筋肉、特にお腹周りの腹筋を筋トレで回復させて変化させることは、脂肪を燃焼させる上でも、骨盤を締める上でも大切になってきます。

体にあまり無理をかけない程度の筋トレで、キレイママを目指しましょう。

産後の体重コントロール 絶対にやってはいけないこと!!

妊娠前の体重にいつ戻るのか、体重が減るペースや減り方が想像していたよりも遅すぎると思っても、産後のダイエットで決してやってはいけないことがあります。

体重が減るペースや減り方が自分が考えていた減るペースよりも遅いからといって、過度な食事制限や、自分の体力の限界を超えた過度な運動や筋トレは決して行ってはいけません。

産後のダイエットで体重の減りすぎというのは、母体にも赤ちゃんにも深刻な影響を与えてしまうのです。

というのは、出産後の体というのは、長時間の陣痛や大量の出血、傷の回復などもあり、自分自身で考えているよりもずっと大きく変化して疲れているものです。

出産によって大きく変化して傷ついて疲れきった体というのは、出産後、1年ほどかけてじっくりと回復していきます。


体重というのも適度な食事と運動を心がけけていれば、半年から1年で適切に変化して妊娠前の状態に戻るものです。

それなのに体重変化が芳しくないと焦りすぎて、過度な食事制限や運動や筋トレをしてしまうと、体重が必要以上に減りすぎてしまい、栄養が足りなくなってしまいます。

体重が必要以上に減りすぎると産後の肥立ちが悪くなり、その後の日常生活にも支障をきたすほどになってしまうこともあります。

体重の減り方や減るペースが自分が考えている変化よりも遅いからといって、産後ダイエットのやりすぎや体重の減りすぎには気をつけましょう。

体重の減りすぎには要注意!!

産後のダイエットを頑張りすぎて体重が減りすぎてしまうのも問題が出てきます。

体重が減りすぎてしまうと、母乳の栄養が不足して、赤ちゃんの発育不全を起こす可能性もあります。赤ちゃんにとっては生きるためや成長するための全ての栄養やエネルギーというのは母乳になります。

この母乳の栄養やカロリーが減りすぎてしまったら、赤ちゃんの体重や成長のスピードも減りすぎてしまいますよね。

産後の体重が気になる気持ちもわかりますが、体重の減りすぎは、お母さんだけではなく、赤ちゃんの健康も損ねてしまいます。体重の減りすぎはいい結果を産まないので、体重は必要以上に減りすぎないように気を付けましょう!!

体重が減るペースは半年から1年後に妊娠前の同じか少し少ないくらいでちょうどいいものです。それよりも早いペースでダイエットするのはやりすぎです。

ダイエットしたいと思っても、体重の必要以上の減りすぎには気を付けるようにしましょう!!

産後のダイエットは無理せず自分のペースで!!

妊娠から出産にかけてというのは、お母さんの体の中で大きな変化をもたらすものです。

その中で、体重がある程度変化して増加してしまうというのは、健康な赤ちゃんを産んで育てるためには、とても大切なことになります。

産後に食欲に任せて食べ過ぎてしまったら、戻るべき体重も戻らなくなりますが、食事や運動に適度に気をつけていれば、必ず体重は戻っていくものです。

体重の戻るペースや変化というのは、個人差が大きいものです。体重がいつ戻るのか焦る気持ちもわかりますが、半年から1年かけて無理なくダイエット成功させるつもりで気長に取り組みましょう。また、体重の必要以上の減りすぎにも気を付けましょう!!

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