※本ページはプロモーションが含まれています
記事の目次
- 1.上手なベロチューは気持ちいい!ベロチューってどんなキス?
- 2.知って損なし!ベロチューのやり方を手順ごとに解説!
- 3.ベロチューのやり方(1)甘い雰囲気を作る
- 4.ベロチューのやり方(2)軽く触れる程度のキスをする
- 5.ベロチューのやり方(3)リラックスしてからキスを深くする
- 6.ベロチューのやり方(3)舌と舌を絡ませる
- 7.ベロチューのやり方(4)時々相手の舌を甘噛みする
- 8.ベロチューのやり方(5)ディープな音を立てる
- 9.ベロチューで相手を夢中にさせるテクニック5選!
- 10.ベロチューをする時のテクニック(1)相手の髪を優しく撫でる
- 11.ベロチューをする時のテクニック(2)片手で腰や肩を抱く
- 12.ベロチューをする時のテクニック(3)上顎や下顎等も刺激する
- 13.ベロチューをする時のテクニック(4)顔を傾けて角度を変える
- 14.ベロチューをする時のテクニック(5)バリエーションを増やす
- 15.気持ちいいベロチューをするために!注意したい5つの事
- 16.ベロチューをする時の注意(1)唇のケアをしっかりする
- 17.ベロチューをする時の注意(2)口臭に注意する
- 18.ベロチューをする時の注意(3)ムダ毛の処理を怠らない
- 19.ベロチューをする時の注意(4)相手の気持ちを汲み取る
- 20.ベロチューをする時の注意(5)激しすぎるのはNG
- 21.まとめ
上手なベロチューは気持ちいい!ベロチューってどんなキス?
ベロチューというのは名前の通り、舌と舌とを絡め合う非常に濃厚でセクシーなキスのことをいいます。唇と唇を軽く触れあわせるフレンチキスとは違い、ベロチューと呼ばれるディープキスは相手の全てを奪いつくしてしまうほど情熱的なキスになります。
ディープキスは長く続けるうちにお互い気持ちよくなり気持ちが盛り上がります。上手なディープキスができる人は恋人など相手を簡単にその気にさせることができてしまいます。
またディープキスが上手くなると彼氏や彼女をムラムラさせたり腰砕けにすることもできてしまいますので、例えば相手ともっと深い関係になりたいと考えている時にも非常に役立つテクニックです。
彼氏や彼女に合わせて優しいディープキスや激しいディープキスを使い分けることができる人は、お互いに非常に気持ちいい心地良い時間を過ごすことができるでしょう。
知って損なし!ベロチューのやり方を手順ごとに解説!
優しく触れ合うキスから激しいベロチューにステップアップしたい!と憧れている人はたくさんいると思いますが、初めての人は激しいベロチューをどのようにすれば良いのか分からない人もいるのではないでしょうか?
ここではまず気持ちいいベロチューのやり方や激しいベロチューのやり方について基本的な手順ごとに解説していきます。ベロチューの基本的な手順を知れば、あとは一人で練習したり色々なやり方で応用することも可能になります。
気持ちいいディープキスがしたいという人、またはディープキスに失敗して彼氏や彼女に嫌われたくないという人はまず下記にご紹介するベロチューのやり方の手順をじっくりご覧ください。
興味がある人も恋人がいる人も、ベロチューのやり方を知っていれば必ず役に立ちますので、ぜひどうぞ!
▼あなたのキスはどのタイプ?【キス診断はコチラ】
ベロチューのやり方(1)甘い雰囲気を作る
ベロチューのやり方の1つめは、甘い雰囲気を作ることです。
ディープキスをしたいという欲望だけが高まり急に激しいキスを始めたとしても、おそらく相手はそんなに良い反応を返してくれることはありません。
早急な行動に彼氏や彼女は驚くとともに嫌悪感を感じてしまうこともありますので、気持ちいいキスが出来るどころか嫌われてしまうこともあるので注意が必要です。
ディープキスをする時はまずキスをするための甘い雰囲気を作ることが何より大切です。大声で笑いあったり忙しく動いている時は避け、まず2人でゆっくりと落ち着ける時間を作りましょう。
そして相手との距離をゆっくりと自然に縮め、体と体が触れ合う程度まで密着していきます。「好き」「愛してる」など好意を囁いて見つめ合える状況に持っていきましょう。ディープキスが成功するかどうかは、どこまで甘い雰囲気を作れるかにかかっています。
甘いムードを作るためには一人で相手に言うセリフを練習してみたり、一人で体の移動の仕方を練習してみるのも良いですね。男性であれば彼女が思わず身をゆだねてしまうようなムード作りを頑張りましょう!
ベロチューのやり方(2)軽く触れる程度のキスをする
ベロチューのやり方の2つめは、軽く触れる程度のキスをすることです。
甘い雰囲気になれた後も決して事を急いではいけません。彼氏や彼女のOKの意思を感じた後はゆっくりと顔を近付けて軽く触れる程度のキスから始めましょう。
最初は緊張感もあり相手は固く唇を閉じていることも多いと思いますが、焦らず唇をつつくバードキスをしてみたり、チュッと触れる軽いタッチのキスを続けていきます。
軽く触れ合うだけのキスでも十分気持ちが満たされることもあります。相手の緊張感や警戒心が徐々に解けてくるのを感じることができればここまでは成功です。
時々唇から移動して耳や首、頬や目元などにもキスを落としていけば、彼氏や彼女により官能的なキスを予感させることができますよ。一人で練習する時は自分がどのようにキスされると気持ちいいかを考えてみると良いかもしれません。
■参考記事:バードキスとは?キスの種類をチェック!