■参考記事:乳首の開発方法についてはコチラも参照!
【胸・おっぱいの揉み方】焦らし方①外側から内側へ
今度は、胸の揉み方の焦らし方を勉強していきましょう。基本的な焦らし方は、気持ちいいと思う部分や性感帯の周りを愛撫します。
男性で例えるなら、男性器を触られずに周りをじわじわと責められている感覚と言えば、わかりますか?すごくもどかしいですよね。
女性の胸も同じで、外側から内側へと徐々に乳首に近づくように焦らしつつ責めていきます。
【胸・おっぱいの揉み方】焦らし方②後ろから
女性が感じるように胸と乳首を触っていくには、4本の指を使います。指は親指、人差し指、中指、薬指の小指以外の4本を使います。
胸の周りで感じる性感帯は、アンダーバストの部分と乳腺尾部となっています。このあたりを中心に焦らしながら触っていくことで女性は感じるようです。
また、正面から胸を揉む場合はどのように揉まれているかがわかってしまいます。そのため、感度を高めるために焦らしながら触るのなら、後ろから胸を愛撫するのがおすすめです。
後ろからの胸の愛撫にはメリットがあり、「顔が見えない」「女性が感じている姿を恥ずかしがらずに開放することができる」「エッチな想像が膨らんでいく」というメリットがあります。
女性は、想像するだけでも感度が上がりますので初めに後ろから胸を愛撫するのがいいでしょう。もしも、正面から胸の愛撫を楽しみたいのなら後ろからの愛撫を十分にした後がおすすめです。
【胸・おっぱいの揉み方】焦らし方③フェザータッチ
胸への焦らし方の基本の触り方は、「フェザータッチ」というものを使います。フェザータッチとは、指先で触れるか触れないかくらいのところで女性の肌を触ります。
爪が少し長い場合は、爪を使って触れるか触れないかのところで肌をなでるようにすると、女性はとても感じます。
もしも、フェザータッチをしてくすぐったいと感じる女性がいるのなら、それはまだその性感帯が開発されていないからです。今から開発していきましょう!
性感帯の開発の仕方は、長い目でみながらじっくりと根気よく責めていくことです。性感帯が開発されておらず、フェザータッチをくすぐったいと感じている女性でも、全身をくまなく試していけばどこかで感じる部分が出てきます。
初めはそのあたりをフェザータッチで、開発すると良いでしょう。そして、徐々にフェザータッチをする部分を広げていき、胸の部分まで開発していきます。
ほとんどの女性は、胸のアンダーバストの部分や乳首に近い部分は感じる人が多かったり、感じやすくなっています。
あまり女性を開発する工程を好まない男性もいることでしょう。しかし、開発してしまえば女性は感じやすくなるので、セックスの質も今までよりぐっと上がることでしょう。
【胸・おっぱいの揉み方】焦らし方④乳首の周りを円を描くように
さらに胸の愛撫で焦らしたいなら、乳首を触る前に乳首の周りを円を描くように優しく触っていくのも効果的です。今にも触りそうなドキドキや期待を高めて、女性の感度がどんどん上がっていきます。
愛撫が進むにつれて円を小さくしていき、最後に乳首を優しく指などで愛撫しましょう。これだけで女性は自分の胸が性感帯であることを実感して興奮してしまうはずです。
【胸・おっぱいの揉み方】相手が気持ちよくないNGな揉み方
女性の胸はとても繊細です。性行為中に胸を触って揉めば単純に気持ち良くなれるというものではありません。ここからは女性が気持ち良くない、または痛いと感じるNGな胸の揉み方を解説していきます。