記事の目次
- 1.港区女子とは何者?その特徴や生態は驚くばかり…
- 2.港区女子の驚くべき特徴・生態1【行動範囲が港区限定】
- 3.港区女子の驚くべき特徴・生態2【仕事もプライベートも充実】
- 4.港区女子の驚くべき特徴・生態3【美意識が高い】
- 5.港区女子の驚くべき特徴・生態4【オフの日も意識が高い】
- 6.港区女子の驚くべき特徴・生態5【SNSの内容は非日常的】
- 7.港区女子の驚くべき特徴・生態6【かつてのスクールカーストのトップ】
- 8.港区女子の驚くべき特徴・生態7【自己研鑽を怠らない】
- 9.港区女子の驚くべき特徴・生態8【オン・オフのメリハリがすごい】
- 10.港区女子の驚くべき特徴・生態9【相手をするのはハイスペック男子のみ】
- 11.港区女子の驚くべき特徴・生態10【パパ活に熱心】
- 12.これは困る!港区女子の特徴・生態1【結婚相手に求める年収すごし】
- 13.これは困る!港区女子の特徴・生態2【勘違いする】
- 14.これは困る!港区女子の特徴・生態3【彼氏は複数人】
- 15.これは困る!港区女子の特徴・生態4【愛人化する】
- 16.これは困る!港区女子の特徴・生態5【新しい港区女子を斡旋する】
- 17.モテる女子、港区女子も期限があると知りましょう!
ところが勘違いした港区女子は、まるでガールズバーのごとく、おいしい食事やお酒を楽しむだけ楽しんで、細かい気配りをすることはほぼありません。
勘違いした女性におごりたいとは、価値のわかるハイスペック男子なら一切思わないはずです。与えてもらうことばかり考えていては、ハイソな港区女子とは到底言えません。
これは困る!港区女子の特徴・生態3【彼氏は複数人】
常にハイスペック合コン、パパ活に精を出す港区女子は、さすがモテる女子。男性関係がとても幅広く、彼氏を名乗る男性の存在が複数人、ということもザラです。
本命の職業は億レベルで稼ぐ会社経営者、セカンドはIT関連会社勤務、サードは有名広告代理店勤務、パパ活では会社役員のシルバーロマンスと、貢いでくれる男性が目白押し。
しかも港区女子のしたたかな部分がふんだんに発揮され、複数人の彼氏がバッティングしないように、しっかりとデートスケジュールを組むことができます。
こうして複数の男性を同時進行で見定めながら、自分に一番ふさわしい結婚相手を選りすぐっているのです。
これは困る!港区女子の特徴・生態4【愛人化する】
港区女子の価値で最も重視されるのは「若さ」。少なくとも20代半ばまでには、ほとんどの港区女子が卒業して行きます。
ところが、例外としてアラサーになっても港区女子を続ける人たちは一定数います。しかしアラサーともなると、モテる女子としての地位は確保されなくなり、選ぶ立場から媚びる立場へと転落していきます。
そして結婚を諦め、以前からの生活をキープするために、自ら愛人ポジションに落ち着こうとするのです。ある日いきなり、「自分の稼ぎで食べて行きなさい」と言われても、どだい無理な話です。
とは言え、年月とともに若さも美貌も失われていくもの。愛人ポジションもいつまでもキープできるものではないということを、早々に知るべきでしょう。
これは困る!港区女子の特徴・生態5【新しい港区女子を斡旋する】
愛情による付き合いと言うよりは、ハイスペック男子やパパの職業、お金、資産を基礎とした恋愛関係しか築いて来なかった港区女子は、損得勘定でしか相手を見ることができません。
モテる女子として、自身が与えられるのが「若さ」と「見た目」だった分、それが恋愛する上での価値観のすべてとなり、抜け出すことができません。
そんな港区女子が次に行うことは、新しい若い港区女子をハイスペック男子やパパに斡旋し、彼らから何らかの報酬を得ること。
これが過剰な見た目主義に振り回された末路かと思うと、何とも哀れな人生のようで悲しいですね。
モテる女子、港区女子も期限があると知りましょう!
港区女子がモテる女子として活躍できるのは、高校生から20代前半が関の山と考えれば、その期限は決して長くないと言えるでしょう。
人生で一時の夢を見るのは悪くないですが、その夢はじきに冷めると、早々に悟るべきです。港区女子を卒業しても、自立して生きていけるよう頑張りましょう!