【ダイソーのエプロンリメイク術1】ワッペンを付ける
誰でも簡単に始められる、ダイソーのエプロンのリメイク術は、ワッペンを付ける、というものです。
ダイソーにも可愛い柄のワッペンがいろいろと売っていますよね。
お気に入りのデザインや自分の服装のデザインに合うようなワッペンを選んで、ダイソーンの白無地や黒無地のエプロンにアイロンで貼り付ければ、それでリメイク完了です。
誰でも簡単に、自分好みのエプロンを作ることができる方法なので、興味のある人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
【ダイソーのエプロンリメイク術2】刺繍をする
白無地のダイソーのエプロンに、刺繍を施しということも流行しているようです。
刺繍の腕に覚えのある人もいるようですし、これから刺繍の腕をあげたいという人も、まずは練習用にダイソーのエプロンから取りかかるという人もいるようですね。
また、刺繍ができるミシンを持っている人は、自分のお気に入りの写真などをミシンに読み込ませて、本当に世界でオンリーワンの刺繍が付いたエプロンにリメイクしてしまう人もいるようです。
ぜひ刺繍の腕があったり、刺繍ができるミシンを持っている人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?!
他のお店で購入する白無地のエプロンで刺繍が失敗すると大変なことになりますが、ダイソーなら練習用にちょうどいいですよ!
【ダイソーのエプロンリメイク術3】ステンシル
最近では、自分の好きな絵や柄の紙を、特殊な接着剤で張り付けてしまうというステンシルが流行していますが、ダイソーのエプロンにもステンシルを施してリメイクしてしまう人が増えているようです。
ダイソーには、ステンシルのための道具も売っているので、興味がある人は挑戦してみてはいかがでしょうか?!
【ダイソーのエプロンリメイク術4】子供には紐をゴムに!
ダイソーのエプロンのリメイク術には、子供が使いやすいようにリメイクしてしまうというのもあります。そのリメイク方法は子供のエプロンの紐をゴムに替えて、かぶってつけるようにする、というリメイク方法になります。
ダイソーのエプロンは、子供用でも後ろを紐で縛る必要があります。
しかし、小さい子供だと、自分でうまく紐を結ぶことが出来なくて、エプロンをつけるのが嫌になってしまう子供もいますよね。
かといって紐を取ってしまうと、エプロンがひらひらとしてしまい何かと危険ですし、服も汚れてしまいます。
そこで、紐をゴムに替えて、頭から被るようにすると、紐が上手に結べない子供でも、自分でエプロンを服の上に身につけることができるようになって便利です。
子供のエプロンに悩んでいる人は、ぜひやってみてはいかがでしょうか。
ダイソーには料理が楽しくなるおしゃれなキッチングッズが!
ダイソーには、おしゃれでかわいいエプロンがいろいろとあるのを見てきました。ダイソーには、エプロンの他にも、おしゃれでかわいいキッチングッズがいろいろとあるのはご存知ですか。
キッチングッズやエプロンなんて、どこで買ったものでも、何でも、昨日が同じなら同じじゃないか、そんなふうに考えている人もいるでしょう。
確かに最小限の必要な機能を果たすことができれば、料理を作ったり家事をすることはできるのですが、それでは料理や家事をする楽しみがありません。
やっぱり毎日のことですから、料理や家事をする時には、楽しみながらテンションを上げていきたいものですよね!
ここからは、毎日の料理が楽しくなるような、おしゃれでかわいいキッチングッズをいろいろと見ていきたいと思います。