下まつげのエクステを長持ちさせる方法7選!メリットは?

下まつげのエクステを長持ちさせる方法7選!メリットは?

上まつげのマツエクが良いかんじだから、下まつげにもエクステをつけてみたいけど、すぐに取れてしまわないか心配。でもまつげのバランスを考えたら、上まつげと下まつげの両方にマツエクをしたいですよね。今回は、下まつげのエクステを長持ちさせる方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.下まつげにもエクステ!マツエクとは
  2. 2.下まつげにもエクステ!マツエクのメリット◎美しく自然な目元
  3. 3.下まつげにもエクステ!マツエクのメリット◎若々しく見える
  4. 4.下まつげにもエクステ!マツエクのメリット◎メイクの時間が短縮
  5. 5.下まつげにもエクステ!マツエクのメリット◎アイメイクが滲みにくい
  6. 6.下まつげにもエクステ!マツエクのデメリット
  7. 7.下まつげにもエクステ!マツエクのデザイン
  8. 8.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法①コーティング剤
  9. 9.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法②濡らさない
  10. 10.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法③冷風をあてる
  11. 11.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法④オイルフリー
  12. 12.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法⑤洗顔の仕方
  13. 13.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法⑥メイクの仕方
  14. 14.下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法⑦まつげ美容液
  15. 15.下まつげのエクステを長持ちさせる方法!まとめ

下の写真では、上まつげには本数150本、長さが14mmのエクステをつけています。
下まつげには、本数20本、長さが8mmのエクステをつけています。
上の写真と比べると、下まつげのボリュームは少なく感じますね。
下まつげのエクステを上まつげの半分以下にすると、このようなデザインになるようです。

下の写真では、上まつげには本数170本、0.15mmの細さで、長さが10mmから12mmのエクステをつけています。
長さの違うエクステをつけるデザインのようです。
下まつげには、本数70本、0.12mmの細さで、長さが6mmのエクステをつけています。
長さが違うエクステを使っているので、さらに目がぱっちりとしているように見えますね。
上まつげと下まつげのデザインのバランスも良いように思います。

下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法①コーティング剤

マツエクのデザインをみたら、ちょっと下まつげのマツエクもしてみようかな、という気持ちになったのではないでしょうか。
ここからは、下まつげのエクステをセルフで長持ちさせる方法をご紹介していきます。
家でセルフでできることばかりなので、下まつげにエクステをつけた時には、ぜひ参考にしてくださいね。

下まつげにマツエクをつけた後は、マツエク用のコーティング剤を重ねることで、マツエクが長持ちします。
サロンでマツエクをつけた場合は、サロンでコーティング剤をお願いすることもできます。
コーティング剤をお願いするのも有料になってしまうことがあるので、高いなと思ったら自宅でセルフコーティングを試してみてください。
コーティング剤は、マスカラを塗るのと同じように塗るだけなので、セルフでも簡単にできますよ。

下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法②濡らさない

下まつげにエクステをつけた場合、上まつげのマツエクと同様に、サロンで指定されて時間の間はマツエクを濡らさないように気をつけましょう。
できれば24時間は、触れない濡らさないようにすることがおすすめです。
これは、マツエクの接着剤であるグルーが乾くまでの時間は濡らしてはいけないという、マツエクの常識になります。

マツエクを濡らさないようにするためには、24時間はお風呂もセルフでの洗顔も我慢をする必要があります。
うっかりグルーが乾く前に濡らしてしまうと、せっかくのマツエクが取れてしまうことがあります。
下まつげは特に接着面が少ないので、グルーが乾く前に濡らしてしまったら、ほとんど全滅となってしまうでしょう。
マツエクを長持ちさせるためにも、マツエクをしたすぐは、濡らさないように注意をしてください。

下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法③冷風をあてる

下まつげのマツエクも、上まつげのマツエクと同じように、お風呂の後や洗顔の後には、ドライヤーの冷風を使って乾かすことがおすすめです。
これもセルフでマツエクを長持ちさせる方法のひとつです。

ドライヤーは温風のほうが早く乾くのでは、と考える人がいるかもしれませんが、温風を目の近くにあてるのは危険です。
目が乾燥してしまうかもしれませんし、あてすぎると人工毛であるエクステが伸びたり、溶けたりすることもあります。
ドライヤーは冷風で、しっかりと水分をとばすようにしましょう。

下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法④オイルフリー

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下まつげのエクステ(マツエク)を長持ちさせる方法⑤洗顔の仕方

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