記事の目次
- 1.海外の定番アイテム!ビューティーブレンダーが日本でも人気!
- 2.メイクで活用しよう!ビューティーブレンダーの種類
- 3.ツヤ肌を手に入れろ!ビューティーブレンダーの使い方《7選》
- 4.ビューティーブレンダーの使い方①使用前の準備
- 5.ビューティーブレンダーの使い方②ベースメイク
- 6.ビューティーブレンダーの使い方③コントゥアリング
- 7.ビューティーブレンダーの使い方④ハイライト
- 8.ビューティーブレンダーの使い方⑤ベーキングメイク
- 9.ビューティーブレンダーの使い方⑥チーク
- 10.ビューティーブレンダーの使い方⑦使用後の洗い方
- 11.ビューティーブレンダーをチェック!本物と偽物の見分け方!
- 12.正規品が欲しい!ビューティーブレンダー購入おすすめサイト紹介
- 13.ビューティーブレンダーの購入おすすめサイト①SEPHORA
- 14.ビューティーブレンダーの購入おすすめサイト②iBeautyStore
- 15.【まとめ】プロメイクもナチュラルメイクも自由自在!
5.ビューティー・ブラッシャー
グレイのビューティー・ブラッシャーはチーク向きの種類です。
オリジナルとマイクロ・ミニの中間サイズです。
6.マイクロ・ミニ
カラフルなマイクロ・ミニはコントゥアリングやハイライト向きの種類です。
オリジナルの1/4サイズです。
アイシャドウやリップメイクでも活躍する種類です。
ツヤ肌を手に入れろ!ビューティーブレンダーの使い方《7選》
ビューティーブレンダーの素材はラテックスフリーのポリウレタンフォームです。
値段が高くなってしまう素材ですが伸縮性があり柔らかく、肌の凹凸にしっかりフィットしてメイクのムラを作りません。
ビューティーブレンダーは他のメイクスポンジとは異なるフカフカな素材と形をしているので、使用前の準備、メイクの方法、使用後の洗い方などの使い方に特徴があります。
通常のメイクスポンジとは異なるその使い方を紹介します。
ビューティーブレンダーの使い方①使用前の準備
ビューティーブレンダーの使い方で最も陥りやすい使い方の誤りが濡らさないことです。
ファンデーションやパウダーを肌にのせる時、通常は乾いた状態のスポンジを使用しますよね。
どの種類のビューティーブレンダーも使う時は保水させることが重要です。
保水の手順を紹介します。
1.水をしみ込ませる
乾いた状態のスポンジにしっかり水をしみ込ませましょう。
こうすることでナチュラルなツヤ肌に仕上げることができますよ。
2.しっかりと絞る
水をしみ込ませたらしっかり絞りましょう。
表面の余分な水分はキッチンペーパーや清潔なタオルで取り除いて下さい。
こうすることでビューティーブレンダーの弾力が1.5倍に増しますよ。
乾いている状態と水をしみ込ませてから絞った状態を比較すると大きさがまったく異なります。
ザラついた状態からしっとりと弾む質感になったらOKです。
ビューティーブレンダーの使い方②ベースメイク
ビューティーブレンダーの特徴はどんなベースメイクにも活用できることです。
ファンデーション、パウダー、BBクリーム、CCクリームなど自分で使用しているベースをのせましょう。
ベースメイクする時のビューティーブレンダーの使い方を紹介します。