記事の目次
- 1.崩れない!アイドルメイクのやり方
- 2.崩れない!アイドルメイクのやり方(1)白い肌
- 3.崩れない!アイドルメイクのやり方(2)スキンケアから
- 4.崩れない!アイドルメイクのやり方(3)下地が大事
- 5.崩れない!アイドルメイクのやり方(4)アイメイク
- 6.崩れない!アイドルメイクのやり方(5)まっすぐラインの眉
- 7.崩れない!アイドルメイクのやり方(6)うるうるの瞳
- 8.崩れない!アイドルメイクのやり方(7)ぷっくり涙袋
- 9.崩れない!アイドルメイクのやり方(8)ぱっちりアイライン
- 10.崩れない!アイドルメイクのやり方(9)丸いチーク
- 11.崩れない!アイドルメイクのやり方(10)おすすめカラー
- 12.崩れない!アイドルメイクのやり方(11)プチプラコスメ
- 13.崩れない!アイドルメイクのやり方(12)プチプラの質って・・・
- 14.崩れない!アイドルメイクのやり方(13)おすすめメイク道具
- 15.崩れない!アイドルメイクのやり方 まとめ
大きな瞳、潤んだ瞳は、カラーコンタクトで作ることができます。それに付け加えて涙袋なども作れば、潤んだ瞳はできます。
カラーコンタクトなら、何色をつけても大丈夫!というわけでもなく、アイドルメイクにはアイドルメイク向きのカラーコンタクトがあります。
アイメイクを、ピンクブラウンなどのアイシャドウで作る際には、茶色系のカラーコンタクトもオススメですが、黒っぽいカラーコンタクトをつけることで、瞳を大きく綺麗に見せているアイドルも多いです。
サークルレンズ
瞳を、大きく見せたいだけであれば、サークルレンズもオススメです。
自分の瞳をより大きく見せるサークルがついているサークルレンズは、自然に瞳を大きく見せてくれる効果があります。
サークルレンズもカラーコンタクトも、薬局やネットで簡単に手に入れることができますが、最初にきちんと眼科での受診を受けてください。
自分にあっていないコンタクトは視力低下や、自分の瞳に傷をつけてしまうことがあり危険なものです。
崩れない!アイドルメイクのやり方(7)ぷっくり涙袋
次に見ていくのは涙袋です。
ぷっくりとした涙袋は、うるうるとした可愛らしい瞳を作るのに有効的です。明らかに作りました!という涙袋より、自然に見える程度の方がいいかもしれません。
しかし、少し離れた位置からでも涙袋の存在が見えないと、涙袋を作る意味がありませんので、適度な濃さと太さの涙袋を作るのがいいでしょう。
白よりもピンクパール
涙袋は、白いペンシルやアイシャドウをのせるよりも、ピンク系のペンシルやアイシャドウを乗せた方が、より可愛らしく潤んだ瞳に見えます。
白い涙袋は失敗してしまうと、アイラインやマスカラと混ざってしまい、涙袋がクマのようになってしまいます。白い涙袋は、アイシャドウの色などが混ざることが多いので、色がくすんで見えやすいとも言えます。
ピンクも、パールの入ったピンクパールなどは、アイドルメイクの潤んだ瞳を作るのにより効果的と言えます。
崩れない!アイドルメイクのやり方(8)ぱっちりアイライン
次に見ていくのはアイラインです。アイラインは、アイメイクでも欠かせないものですよね。
アイドルメイクは、ガッツリとアイラインを入れている感じはしないのに、パッチリと大きな目に仕上がっていますよね。
どのようにしたらアイドルのようなパッチリとした、大きな目が作れるのでしょうか?
次の項目で見ていきたいと思います。
オーバーラインさせすぎない
アイラインは、オーバーラインをさせすぎないことが大事です。
軽くオーバーしたアイラインを、さりげない程度に跳ね上げると、アイドルメイクに近づきます。
また、オーバーラインで横幅を作るよりも、黒目の上を少しだけ太くアイラインを入れ、縦幅を大きく見せることがアイドルメイクでは大切です。
横幅があれば大きな目にも見えますが、くりっとした印象のアイドルメイクでは、縦幅の方をより意識しましょう。
崩れない!アイドルメイクのやり方(9)丸いチーク
次に見ていくのは、アイドルメイクでのチークです。
アイドルメイクは、お人形のような可愛らしさと、純粋な清純派に見える可愛らしい顔をしていますよね。愛らしい顔を作るには、チークを丸く入れることがオススメです。
頬の高い位置に、くるくると丸く入れることで可愛らしさが強調されます。