背徳感がたまらない！女子が病みつきになったイケナイ行為5選！

「私の友達が３年前から不倫をしています。しかも相手も既婚者だし、彼女自身も既婚者です。W不倫ということですね。彼女自身も彼自身もお互いの配偶者と離婚する気はないらしく、子供もお互いいます。私は彼女の不倫を最初から見ているのですが、最初こそ背徳感と罪悪感がいっぱいで意味がわからず涙が勝手に毎日出てきたけど、ただ連絡をとっているだけで嬉しいし楽しい、旦那とはセックスレスだし、キスももう何年もしていないからキスだけでも満足。」

「そうしているのも１年ほどでした。子供を旦那に預けて月に１度夜出かけて、ホテルで一夜を共にし、キス、セックスをして満足して旦那と子供の元へ戻って行くという感じです。私自身もアリバイとして何度も使われています。ただ、最近の彼女はドキドキすらしなくなった。彼にはトキメキがもうなくなったと言って、出会い系で知り合った既婚者の人と何度か関係を持っていましたが、３ヶ月ほどで別れてしまいました。」

「それでも、既婚者の不倫相手とはまだ関係が続いているので終わらせる気はないみたいですね。お互い割り切っている関係らしいですし。そして、また恋がしたい、キスがしたい、ドキドキしたいと言っているので友達はまた不倫すると思います。相手が独身でも既婚者でも関係なく。多分、慣れてしまったんでしょうね。背徳感、罪悪感というものよりも旦那に対しての気持ちというよりも恋愛のドキドキは旦那にはもう向けられないので自分で探すしかないんでしょうね。」

上記のように不倫や浮気で背徳感を覚えてしまい、抜け出せなくなってしまう女子は本当に多いです。男性よりも女性の方がいい子でいなきゃ、しっかりしなきゃと思っている人が多いです。なので、一度浮気、不倫などで道を外してしまうと病みつきになり、相手が変わっても背徳感、罪悪感が薄れていきながらも浮気、不倫を振り返してしまう女子はとても多いです。

既婚者の不倫というのは女性の場合、旦那に放っておかれた、女としての魅力を再確認したいという気持ちから不倫に走ることが多いので、背徳感、罪悪感は旦那ではなく子供に感じることの方が多いみたいです。そして、切り替えの早い女性ほど背徳感、罪悪感をうまく切り替え、不倫関係を継続させる事ができ、バレることも男性よりは少ないのです。既婚者の女性の不倫ほど割り切っている率が高いということです。

とはいえ、不倫、浮気の背徳感、罪悪感というのはリスクがつきものです。既婚者同士の不倫であればお互いの配偶者にバレたら全てを失ってしまうかもしれません。そういうリスクがあるからこそ背徳感、罪悪感というのは存在するのですが、そういうのに慣れてしまって、隠す事を忘れてしまうと終わりがくるのも早いというのも頭の中に入れておいた方がいいです。

■参考記事：不倫経験のある女性は4割以上、ってホント？

彼氏以外とキスしてしまった瞬間に罪悪感、背徳感を覚える女子は本当に多いです。例えば男友達と酔ったノリでキスしてしまった、バーで酔った時にタイプの男性がいたから流れでキスしてしまったなど。もちろん彼氏には一生内緒です。隠し通せる器量があるのが背徳感を覚える女性です。逆にそういう行為をしてしまって罪悪感と背徳感で押しつぶされてしまい、彼氏に打ち明ける女性は背徳感に対して病みつきになってしまうことはないでしょう。

キスだけだったらいいのですが、セックスまで行ってしまうとそれこそ彼氏と別れるかもしれないということで罪悪感、背徳感でずっと内緒にしてしまう人は多いです。そして、その秘密にしていればバレないというドキドキ感が癖になってしまう人が多いので気をつけましょう。キスだけだからいいというわけではありません。彼氏だって危ない彼女は彼女にしておくのは心休まりませんよ。少しでも好意があるなら尚更危険です。