記事の目次
- 1.キュン死したい女子続出!?
- 2.キュン死するエピソード・仕草1.彼氏の運転
- 3.キュン死するエピソード・仕草2.道路を歩いている時
- 4.キュン死するエピソード・仕草3.頭ポンポン
- 5.キュン死するエピソード・仕草4.じっと見つめられる
- 6.キュン死する彼氏の言葉1."ずっと大事にする"
- 7.キュン死する彼氏の言葉2."声が聞きたくなって…"
- 8.キュン死する彼氏の言葉3."今日は帰したくない"
- 9.キュン死する彼氏の言葉4."それ以上可愛くならないで"
- 10.キュン死する彼氏の言葉5."一緒にいるだけで癒される"
- 11.キュン死する彼氏の意地悪1.キスを焦らされる
- 12.キュン死する彼氏の意地悪2.嫉妬・ヤキモチ
- 13.キュン死する彼氏の意地悪3.愛情の裏返し
- 14.キュン死するキス1.後ろから抱きしめられて…
- 15.キュン死するキス2.別れ際のキス
- 16.キュン死するキス3.仲直りのキス
- 17.キュン死するキス4.愛を確かめ合うディープキス
- 18.キュン死するドラマのセリフ1.「あすなろ白書」より
- 19.キュン死するドラマのセリフ2.「逃げ恥」より
- 20.キュン死する漫画のセリフ1.「花より男子」より
- 21.キュン死する漫画のセリフ2.「ときめきトゥナイト」より
- 22.キュン死する漫画のセリフ3.「イタズラなkiss」より
- 23.【まとめ】キュン死したい女子のために
みくりと平匡は夫婦らしさを演出するために「火曜日はハグをする日」と決めていました。
ですが、平匡はみくりへ対する想いが募りに募って、
「これからは火曜日じゃなくても、みくりさんを抱きしめていいですか?」
と言い出します。
こういう焦れったい関係性の時、そんなセリフを言われると女子ならキュン死間違いなしです。
キュン死する漫画のセリフ1.「花より男子」より
「花より男子」は1992年から2008年までという長いスパンでマーガレットにて連載していた王道の少女漫画です。
その後ドラマ化もされ、ドラマも大ヒットしましたよね。
道明寺という男子はずっと主人公のつくしに想いを寄せていますが、その道明寺は愛情の裏返しでつくしのことをいじめるがために、つくしは道明寺に対してなかなか心を開くことができません。
そんな道明寺がつくしに言い放った言葉は、
「好きだ、気がおかしくなるほど惚れてる俺がほしいのはお前だけだ!」
こんなセリフを言われたら、どんな女子でもキュン死して好きになってしまいますよね。
キュン死する漫画のセリフ2.「ときめきトゥナイト」より
1982年にりぼんで連載がスタートした「ときめきトゥナイト」は、少女漫画史に残る名作漫画の一つです。
魔界人の女の子蘭世(らんぜ)と人間の男の子俊(しゅん)との恋愛コミックですが、二人にはそんな人種の壁があるだけではなく、その後ありとあらゆる問題に巻き込まれていくラブコメディです。
そんな中、クールな性格の俊が蘭世に行ったセリフ、
「いつかお前をもらいにいく」
にキュン死した女子が続出でした。
キュン死する漫画のセリフ3.「イタズラなkiss」より
「イタズラなkiss」は1990年から1999年まで別册マーガレットにて連載されていた大人気の少女漫画です。
日本でも以前にテレビドラマ化されましたが、実は台湾・韓国・タイでも実写化されたくらい、世界中で大ブームを引き起こした作品です。
主人公の琴子は同じ高校の入江くんにずっと片思いしていましたが、入江くんには冷たくあしらわれ、なかなかその恋は成就しませんでした。
そんな中、ストレートな琴子の気持ちに入江くんも徐々に琴子に心を開いていくことに。
そして、
「オレ以外の男、好きなんて言うな」
というセリフを琴子に言います。
今までずっと片思いだった男性が徐々に心を開いてくれ、自分にそんなことを言ってくれた日には、もう死んでもいい!と思う女子も多いのではないでしょうか。
【まとめ】キュン死したい女子のために
ここまでキュン死するエピソード・仕草・言葉(セリフ)・キス、そして意地悪などをまとめてきましたが、あなたはどういうシチュエーションに一番キュン死してしまいそうになりましたか?
キュンキュンすることは女性ホルモンにも良い影響を与えて、肌ツヤも良くなります。
実際、あなたの日常生活でもそんなキュン死するような出来事が起こると良いですね。