記事の目次
- 1.彼氏と音信不通…どうして??
- 2.音信不通になりやすい彼氏には特徴がある!
- 3.【音信不通になる彼氏の特徴】言葉が軽い
- 4.【音信不通になる彼氏の特徴】自我が強い
- 5.【音信不通になる彼氏の特徴】思いやりがない
- 6.【音信不通になる彼氏の特徴】自分勝手
- 7.【音信不通になる彼氏の特徴】逃げ癖がある
- 8.彼氏が音信不通になる理由とは?!
- 9.【彼氏が音信不通になる理由】体調が悪い
- 10.【彼氏が音信不通になる理由】仕事が忙しい
- 11.【彼氏が音信不通になる理由】別れたい
- 12.【彼氏が音信不通になる理由】既婚者だった
- 13.【彼氏が音信不通になる理由】事件や事故
- 14.【彼氏が音信不通になる理由】他に女ができた
- 15.音信不通になる彼氏の心理はいったい?!
- 16.【音信不通になる彼氏の心理】一人になりたい
- 17.【音信不通になる彼氏の心理】会える時に会えばいい
- 18.【音信不通になる彼氏の心理】会うのが面倒くさい
- 19.【音信不通になる彼氏の心理】しつこいのが嫌だ
- 20.【音信不通になる彼氏の心理】気持ちが冷めた
- 21.彼氏が音信不通になってしまったら
- 22.【音信不通になった時の対処法】SNSをチェック
- 23.【音信不通になった時の対処法】周囲に相談
- 24.【音信不通になった時の対処法】時間を置いて待つ
- 25.【音信不通になった時の対処法】しつこい連絡はNG
- 26.【音信不通になった時の対処法】気分転換をする
- 27.【音信不通になった時の対処法】期限を決める
- 28.音信不通になった彼氏への対処法・まとめ
最初はそんな彼女のやきもちやなところが可愛いと思って付き合っていても、いつしかそれが心理的な負担になってしまっていることがあります。
彼女からLINEで連絡きたりすると、読むのも嫌で既読スルーしてしまうことも…
もしも彼氏にしつこくし過ぎたかな、と思ったらちょっと貴女の方も反省した方が良いかもしれませんね。
【音信不通になる彼氏の心理】気持ちが冷めた
突然彼女と音信不通になりたくなる彼氏の心理には、完全に彼女に対する気持ちが冷めてしまったから、というのがあります。
喧嘩がきっかけになる場合もあるでしょうし、そうでない場合もあるでしょう。
とにかく彼の心が貴女から離れてしまって、終わらせても良いと思って貴女との連絡を絶ってしまうのです。
本当ならば、きちんと貴女と別れについて話し合わなくてはいけないことですが、男性によっては面倒くさくて、フェードアウトさせようと考える人もいます。
一度貴女から離れてしまった心理は元には戻らないので、ケジメだけきちんとつけるように、最後の話し合いはした方が良いでしょう。
彼氏が音信不通になってしまったら
彼氏と音信不通になってしまったら、女性の方としては焦る気持ちや、寂しい気持ちに襲われて、心理的にもとにかくパニックになってしまいますよね。
でもここで対処の仕方を間違えると、貴女の方も心に大きな傷を被ることにもなりかねません。
彼氏と連絡が付かなくなってしまった時には、きちんと正しい対処をする必要があります。
ここからは彼氏と音信不通になってしまった時の対処の仕方についてお伝えします。
【音信不通になった時の対処法】SNSをチェック
彼氏と音信不通になってしまった時の対処の仕方の1つ目は、彼氏のSNSをチェックすることです。
FacebookやTwitter、LINEのタイムランなど、彼氏が頻繁に更新しているSNSがあれば、それを更新しているかどうかをチェックしましょう。
貴女に連絡はしなくてもSNSで仕事が忙しすぎることや、体調不良を報告している場合もあります。
そんな時には貴女の方からも気遣いのコメントをしたり、お見舞いや看病に駆け付けたりしてもいいのではないでしょうか。
もしもアップしている内容が、貴女と音信不通になる前と変わらずに、更新がされているようなら、貴女と連絡を取りたくない理由が何かあるはずです。
直接彼に問いただすのではなく、周囲に聞いてみるなどして対応しましょう。
SNSの更新もされていないようなら、彼が事故などに遭っていないか調べた方が良いかもしれません。
家や職場を訪れてみるなどしてみた方が良いでしょう。
【音信不通になった時の対処法】周囲に相談
彼氏と音信不通になってしまった時の対処の仕方の2つ目は、周囲に相談をすることです。
理由もなく突然音信不通になってもSNSを今までと変わらず更新しているようなら、LINEで問い詰めてしまいそうですが、直接話をすると喧嘩腰になってしまう可能性があります。
共通の友人や知人がいる場合には、それとなく彼氏の今の様子や、何か貴女と付き合っているうえでの悩みを相談していなかったかを聴き出してみましょう。
喧嘩をしたなどの原因があるのなら、その原因に対してどんなアプローチをするのか考えることが大切です。