カラオケの男ウケ抜群♡女子に歌ってほしい曲23選&モテる行動は?

カラオケの男ウケ抜群♡女子に歌ってほしい曲23選&モテる行動は?

カラオケで男ウケ抜群の曲を世代別、シチュエーション別に紹介します!さらにカラオケ店内でのモテ仕草や彼をゲットする必勝法を伝授。彼氏にしたい男性とカラオケに行くなら、ただカラオケを楽しむのでなく、しっかりと作戦をたてて挑むのがベスト。カラオケ必勝法で彼のハートを射止めましょう。

記事の目次

  1. 1.カラオケでモテる女になりたい…!
  2. 2.男性とカラオケに!男性心理&気になるポイントを解説◎ 
  3. 3.【オール世代OK】男性がグっとくる&盛り上がる名曲はこれ!
  4. 4.【20代男性×カラオケデート】アップテンポな曲とバラードのバランスが大事
  5. 5.【20代男性×グループ】周りの雰囲気に合わせて曲を選ぼう◎
  6. 6.【30代男性×カラオケデート】しっとりバラード曲で勝負!ミドルテンポも◎
  7. 7.【30代男性×グループ】懐メロなどみんなが知っている曲で盛り上がろう!
  8. 8.男性はここを見てる!カラオケでモテる女性の行動・仕草♡
  9. 9.女性らしさをアピールして、カラオケでモテる女にステップアップ♡

⑰やさしさで溢れるように/JUJU

好きな男性のことをずっと愛し続ける、守り続けると歌う強くしなやかな女性の曲「やさしさで溢れるように」もぜひデートで歌いたい曲です。

美しく爽やかなメロディにのせて女性の深い愛が伝わってきます。バラードではないので強い愛の曲ですが重すぎず好印象です。

⑱Everything/MISHA

もしも歌唱力に自信があるのならMISHAの「Everything」を選曲するのもおすすめです。かなり難度の高い曲ですが、もしも彼女が歌い上げられる歌唱力があるのなら彼も聴き入ってしまうはず。

しっとりと彼に想いを伝えたいとき、ここぞという時に使いましょう。

【30代男性×グループ】懐メロなどみんなが知っている曲で盛り上がろう!

30代男性とグループでカラオケに行くときに盛り上がる曲といえば...ということで懐メロから人気のポップスまでみんなが知っている曲をセレクトしました。

30代の集まりならみんなが知っていて盛り上がる曲がおすすめです。

⑲クラシック/JUDY AND MARY

30代の定番カラオケソングといえばJUDY AND MARYの「クラッシック」を思い浮かべる人も少なくないでしょう。

ジュディマリのYUKIの高音ヴォイスとアップテンポのノリやすい曲調がおすすめポイント。誰もが知っているきょくだからみんなで口ずさめるのもいいですよね。

⑳fragile/Every Little Thing

ELTの「fragile」は30代男性が女性に歌ってほしい曲の代表曲です。みんなが知っていて切ない歌詞がストレートに入ってくるこの曲をカラオケの定番曲にしている女性も多いのではないでしょうか?

サビのパートは思わずみんなで口ずさんで一体感を味わえるかも。

㉑夏祭り/Whiteberry

夏の定番ソングといえばWhiteberryの「夏祭り」ですよね。なんだか切ない青春ソングはアップテンポなメロディにのせて全員で熱唱したいくらい。

この曲が流れ始めると「夏祭りきたぁ!」と心の中でみんなが叫んでしまうはず!それほど有名な曲ですから、皆で盛り上がれること請け合いです。

㉒笑顔/いきものがかり

いきものがかりの「笑顔」は劇場版ポケットモンスターの主題歌になった楽曲です。30代はポケモンで育った人が多いのでポケモンファンも多いところもおすすめポイントの一つ。

いきものがかりの曲の中でも有名でみんなが知っているし、ポジティブな歌詞は場の雰囲気を明るく爽やかにしてくれます。

㉓亜麻色の髪の乙女/島谷ひとみ

女の子らしくカラオケで好印象を与えたいなら島谷ひとみの「亜麻色の髪の乙女」がおすすめ。さわやかで女の子らしいメロディラインが女子力を感じさせます。

歌として難しすぎず歌いやすいところもポイントの一つです。

男性はここを見てる!カラオケでモテる女性の行動・仕草♡

男性ウケする曲が分かったところで、次はカラオケにいるときのモテ仕草をチェック。

女子力高めアピールができる曲を押さえていてもカラオケ中に気を抜いてしまったのではせっかくの選曲も魅力が失われてしまうというものです。

カラオケの部屋の中でいかに意中の彼にアピールするのかも今後を決める大きなポイントです。しっかりカラオケ店でのモテ仕草もチェックして恋愛力を身につけましょう。

次のページ

女性らしさをアピールして、カラオケでモテる女にステップアップ♡

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely