記事の目次
- 1.すぐに泣いてしまう私…やっぱり泣く女はうざい?
- 2.泣く女の心理5選!
- 3.泣く女に対してみんなはどう感じているか
- 4.泣く理由が謎!「泣く女出現スポットベスト5」
- 5.【泣く女出現スポット】5位 予定をキャンセルした時
- 6.【泣く女出現スポット】4位 生理前後の不安定な時
- 7.【泣く女出現スポット】3位 共鳴泣きやうれし泣き
- 8.【泣く女出現スポット】2位 口喧嘩をした時
- 9.【泣く女出現スポット】1位 いきなり泣かれた
- 10.できることならやめて!「泣く女がよく泣く場所」
- 11.1.泣く女は職場に現れる
- 12.2.飲み会で泣く女が信じられない
- 13.3.彼氏の前で泣く女は大半が計算⁈
- 14.4.形勢逆転狙い・保守目的の涙は嫌いだ!
- 15.【まとめ】流した涙の分だけしっかりフォロー
2.飲み会で泣く女が信じられない
お酒に弱い体質なのか、可愛いと思われたいから泣く女になるのかは不明ですが、たまに飲み会で「泣く女」に遭遇することがあります。
飲み会で泣くといえば、お酒に酔って「泣き上戸」になってしまう理由が考えられますね。
普段からフラストレーションがたまり気味の女性だと、飲み会で羽目を外して泣く女になるケースもあるでしょう。
一緒に飲み会に行った友達にも迷惑がかかりますし、まして男性がいるような飲み会だと、泣く女はかなりのマイナスイメージをもたれてしまいます。
飲み会の幹事からは、もう絶対に呼ばないと宣言されることもあり得るので、なるべく明るいお酒をたしなむように心がけたいですね。
特に「別れたばかり」な心境で飲み会に参加すると、図らずとも「泣く女」になってしまう、可能性が高まりますので注意しましょう。
3.彼氏の前で泣く女は大半が計算⁈
天然で、涙もろいタイプの泣く女以外は、ほぼ彼氏の前でみせる涙には、多少なりとも「計算」が含まれているのではないでしょうか?
口喧嘩の末、泣く女になったり、ちょっと泣く女の演出をして、女性側に有利なポジションを回してもらえるようにしたり。
彼氏とは本音でぶつかりたいからこそ、
その結果として泣く女になってしまう場合もあるけれど、
「泣く女になって彼氏の気を引きたい」
「泣く女になることで、別れを回避したい」
なんて、計算の下で涙を流しているケースもよくあるのではないでしょうか。
女性は、本能的に愛情を演出したり、計算したりすることができますから、本人の意識的か無意識的な行動なのかを判断することは、難しいところですね。
4.形勢逆転狙い・保守目的の涙は嫌いだ!
とにかく、泣かれる立場から言うと、泣く女の泣く目的が、浅ましいと感じれる時に、かなり「泣く女をうざい」と思う心境になるようです。
(1)仕事でミスをしてしまい、なんとか上司へ言い訳したい時に泣く女
(2)失敗のフォローを求めて、周囲へ無言の圧力をかける泣く女
(3)別れを決意した彼氏を前に、泣くことで気持ちを改めさせたい女
どれも、浅ましいと感じてしまう、「泣く女の理由」や「泣く女の行動」ですよね。
涙を堪えてグッと耐えていても、感情が高ぶってしまい、どうしようもなく泣いてしまうこともあるでしょう。
ですが、周囲は冷ややかにその状況を見守っているのを、忘れないようにしましょう。
そのままにしておくと、「うざい」と思われても仕方がないですよね。
うざいと思う女性の行動、他にも知りたい人はこちらも見てね!
【まとめ】流した涙の分だけしっかりフォロー
男性よりも女性の方が、感極まって涙を流しやすい心理を持っています。
いくら我慢していても、ホルモンの影響や、感情の昂りに自分の感情を持っていかれてしまうこともあるでしょう。
仕事場で涙を流してしまっても、その分だけしっかりとフォローすれば大丈夫ですよ。
頑張った人だからこそ流す涙に対しては、周囲の人も悪く受け取らないものです。
泣いてしまったことは、素直に謝罪して、明るく乗り越えることで、以前よりも人として好きになってもらえることもありますよ。
そして、彼氏の前でつい涙を流してしまう女性。
彼氏だからこそ、本音を言いたい。本心を理解してもらいたい。そう思うからこそ、泣いてしまうことも多くなるのだと思います。
でも、泣いた理由を彼氏に察してもらおうとするのは、タブーですよ。
しっかりと、泣いたことの理由はあなたから説明する方が、絶対に好きになってもらえます。
あなたの素直な気持ちを分かってもらいたいならば、ちゃんと相手に伝える努力をしましょうね。
あなたの素敵な恋愛を応援しています♪