ダイエットにおすすめの青汁TOP30！比較して自分に合った青汁を！

九州産の大麦若葉、ケール、ゴーヤ、明日葉、桑葉をベースに生姜、長命草、ごま若葉、ごぼうとクマザサがブレンドされています。

プラセンタやセラミドを含んだりんご繊維、エイジングケア効果が期待できるプリテオグリカンなどの美容成分も豊富に入っています。

107種類の発行酵素も入った、贅沢な青汁です。

忙しく栄養を十分にとることが難しい朝食にプラスすることで、ビタミンやβカロテンなど、大麦若葉と果物の栄養を簡単にとることができます。

保存料や着色料も無添加で安全。フルーティなお味なのでお子様でも抵抗なく飲める青汁です。

青汁の中でも人気なブランド、アサヒの青汁です。大手なので品質に安心できる点が健康食品としては嬉しいポイント◎

九州産麦若葉とケールに、おなかでよく働く乳酸菌、身体の代謝を助けるのに不可欠な活性型酵素、48種類の植物発酵エキスをブレンドしてあります。美容成分として有効なヒアルロン酸やプラセンタも入っているのでお肌のハリが気になる方にもおすすめです。

アサイーやザクロといった朝から摂りたい栄養も◎保存料、着色料は使っていないので家族みんなで飲める青汁です。

14位でご紹介したキューサイのケール青汁の粉末タイプが2位です。粉末タイプのほうは、ケール青汁市場で人気NO.1です！

原材料については上述の通りで、無農薬栽培のため24時間体制で一枚一枚ケールの葉に害虫がいないか確認しています。自然な育て方をしているため季節によって青汁の色や味も変わる、ナチュラルな本物の青汁を飲みたい方にはキューサイがおすすめです。

10種類の国産青汁成分と256種類の野菜や果物から抽出された植物発酵エキス、117種のハーブなどが配合された青汁です。

ダイエットに欠かせない燃焼系成分や吸収抑制成分といったダイエットサポート成分も配合されているのが特徴です。

さらに美容成分や老化予防が期待できる抗酸化成分も配合されているので、美肌やアンチエイジングを意識する方には特におすすめです。

主原料は国産にこだわったものが多く、何種類の青物野菜をブレンドしているのか、どんな美容成分を含んでいるかといった違いがあることを知ることができました。

青汁の飲み方は牛乳や水、豆乳に混ぜて飲むことや、ヨーグルトにかけてフルーツと一緒に食べる方もが一般的ですね。そのほかにも少し手を加えてポタージュスープにしたり、てんぷらなどの揚げ物の衣に混ぜたり、青汁の味に合わせた様々なアレンジができるところが青汁の魅力です♡

置き換えダイエットにも青汁はおすすめですが、栄養が不足すると体調を崩す原因になることもあるのでやりすぎは禁物です。ヘルシーな食生活と運動を取り入れて、不足する栄養成分を補うために、是非青汁を取り入れてみてください！