エンジン:水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
総排気量:658cc
最高出力:64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク:10.6kg・m(104N・m)/2600rpm
サスペンション形式(前):マクファーソン式
サスペンション形式(後):マクファーソン式
新車価格:2,850,120円
高い旋回性が得られる低重心・低慣性のミッドシップエンジン・リアドライブを融合させることにより、軽自動車ながら、高い運動性能を誇っています。
高回転型660cc DOHCエンジン搭載で、低・中速域での力強さを実現しました。また、加速の良さも抜群で、旋回性にも優れています。
⑩スバル BRZ STI スポーツ
エンジン:水平対向4気筒DOHC16バルブ
総排気量:1998cc
最高出力:207ps(152kW)/7000rpm
最大トルク:21.6kg・m(212N・m)/6400~6800rpm
サスペンション形式(前):ストラット式独立懸架
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式独立懸架
新車価格:3,531,600円
ザックスダンパーを採用することにより、俊敏なハンドリングと快適な乗り心地を実現しました。専用に開発されたサスペンションは、高次元のパフォーマンスを発揮します。
しなやかな乗り心地、自動車を運転する楽しさを感じさせてくれるスポーツカーです。
⑨ダイハツ コペン エクスプレイ S
エンジン:水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
総排気量:658cc
最高出力:64ps(47kW)/6400rpm
最大トルク:9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
サスペンション形式(前):マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
新車価格:2,073,600円
ハンドリングも扱いやすく、ブレーキもよく利き、ペダルのタッチもしっかりと感じられます。コーナーや車線変更を行うたびに、良いスポーツカーであることを実感できるでしょう。
軽自動車ながら、実に軽快な走りをしてくれるスポーツカーです。力強いエクステリア・デザインを採用しています。
⑧トヨタ 86
エンジン:水平対向4気筒直噴DOHC
総排気量:1998cc
最高出力:147kW(200PS)/7,000r.p.m.
最大トルク:205N・m(20.9kgf・m)/6,400~6,600r.p.m.
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
新車価格:2,671,900円〜5,060,000円
スポーツドライビングをより楽しむために、6-Speed SPDSを採用。「筒内直接噴射」と「ポート噴射」の2種類を運転状況に応じて最適に制御する「D-4S」を採用しています。
車名の86は、伝説のスポーツカー「AE86 カローラレビン・スプリンタートレノ」に由来しています。
⑦レクサス IS IS350 Fスポーツ
エンジン:V型6気筒DOHC
総排気量:3456cc
最高出力:234kW(318PS)/6600r.p.m.
最大トルク:380N・m(38.7kgf・m)/4800r.p.m.
サスペンション形式(前):ダブルウイッシュボーン (スタビライザー付)
サスペンション形式(後):マルチリンク (スタビライザー付)
新車価格:5,738,334円
スポーティに締まった足まわり、新しいV型6気筒エンジンは、快音を発して涼やかに回ります。アクセルを踏むとただちに怒濤の加速を開始します。ショックアブソーバーで、伸び圧独立オリフィスを採用。トランスミッションは8ATを組み合わせています。
⑥日産 フェアレディZ ニスモ
エンジン:V型6気筒DOHC
総排気量:3696cc
最高出力:355ps(261kW)/7400rpm
最大トルク:38.1kg・m(374N・m)/5200rpm
サスペンション形式(前):独立懸架ダブルウィッシュボーン式
サスペンション形式(後):独立懸架マルチリンク式
新車価格:6,519,700円
エンジンフード、ドアパネル、バックドアにアルミ合金を採用することで、車体重量の軽量化を図りました。リアまわりをシンプルかつ軽量、さらに剛性をアップしました。優れた走行性能やしなやかさの中にも力強さがあります。
⑤マツダ ロードスター RS
エンジン:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量:1496cc
最高出力:132ps(97kW)/7000rpm
最大トルク:15.5kg・m(152N・m)/4500rpm
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン式
サスペンション形式(後):マルチリンク式
新車価格:3,256,200円
走りを強化し、熟成させたとも言われる「マツダ ロードスター RS」。路面がボコボコであってもさらりとかわし、コーナーもなんの迷いもなくクリアするフットワークの軽さが持ち味です。
低速域での乗り心地も抜群で、ライトウェイトスポーツカーとして完璧な走りを見せてくれます。