同じくネルコのLesterは、マット付きのセミダブルベッドで、広々とした寝心地と強めのスプリングで睡眠の質をさらに高めることができます。また、ベッド下はあえて空洞になっているので、収納スペースとしても使いやすいですね。
ベッドヘッドも大きめに設計されていて、コンセントもついているので枕元でスマホを充電しながら眠ることができるのも、Lesterの良いところです。
引き出し付きシンプルデザインローベッド
畳の部屋はもちろん、部屋に開放感をもたせたい方にもおすすめなのがローベッドです。薄型ですっきりとしたデザインではあるものの、開放感のある寝心地がその魅力です。
特にこちらのローベッドは木目調が綺麗で清潔感がある上、引き出しもたっぷりと付いているので、衣類も綺麗に収納して快適に過ごすことができます。
Every-IN:本棚付きチェストベッド
収納付きのセミダブルベッドを探している方におすすめなのがEvery-INです。こちらのベッドは、ベッド下にたっぷりと収納できるだけでなく、ベッドヘッド部分も引き出し式の本棚になっており、漫画類もたっぷり収納できます。
引き出しには衣類を収納でき、引き出し奥には季節外の寝具などを収納できます。収納スペースが少ない部屋に引っ越す予定の方にもおすすめのベッドです。
refune:棚付き高さ調整すのこベッド
通気性抜群のすのこベッドは多くの方に支持されていますが、中でもベッドヘッド部分が収納スペースになっているすのこベッドはインテリアを置くスペースもできて定番化しています。
こちらのすのこベッドは特に、ベッド下部分が高めに設定されており、すっきりとものを収納できるのも良いところ。衣装ケースが綺麗に入るので、ベッド下に衣類をたっぷり収納したい方にも人気が高いです。
一人暮らしにおすすめのベッドの選び方
以上のように、一人暮らしにおすすめのベッドには様々な種類がありますが、ベッドを選ぶ上で、どのようなところに気をつければ良いのでしょうか?ここで、一人暮らしをする上で選ぶべきベッドのポイントについてご紹介していきます。
設置サイズを確認する
まず、設置サイズはしっかりと確認しておきましょう。部屋の中に置く場合のサイズはもちろん、特に単身向けのマンションなどに引っ越す場合は、そのベッドが部屋の玄関口に入るかどうかも重要なポイントです。
組み立て式で室内に入ってから組み立てるのであれば大抵のマンションには対応できる可能性が高いですが、木製ベッドの場合は自分で組み立てられないものもあり、それらの場合は必ず玄関口などのサイズを確認しておかなければいけません。
男性ならセミダブルベッドでも◎
特に男性の場合は、通常のシングルサイズのベッドでは狭いと感じる方も多いです。なのでシングルサイズがきつい、という場合はセミダブルを選ぶのも良いですね。また、ベッドによってはコンパクトにするために長さをギリギリまで削っているものもあります。
それらの場合、身長が高い方だとベッドから足がはみ出てしまう可能性もあるので、長さについても確認しておきましょう。もちろん女性の場合も、広々と眠りたい場合はセミダブルサイズもおすすめです。
収納が少ないなら収納付きを選ぶのがおすすめ
物件によってはクローゼットをはじめとした備え付けの収納が少なく、自分で収納スペースを作らなければいけない場合もあります。その場合は、収納付きのベッドを購入することで、新たな収納家具を購入する必要がなくなります。
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