記事の目次
- 1.栃木の基本情報
- 2.栃木の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.栃木の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.栃木の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.栃木の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.栃木といえば第10位:足尾銅山
- 7.栃木といえば 第9位:いろは坂
- 8.栃木といえば 第8位:温泉
- 9.栃木といえば 第7位:那須高原
- 10.栃木といえば 第6位:いちご
- 11.栃木といえば 第5位:日光江戸村
- 12.栃木といえば 第4位:日光猿軍団
- 13.栃木といえば 第3位:宇都宮の餃子
- 14.栃木といえば 第2位:華厳の滝
- 15.栃木といえば 第1位:日光東照宮
- 16.日光東照宮以外にも!魅力に溢れる栃木にレッツゴー!
おはようございます!おみやんです~0^3^8
— おみやん@OMIYA! (@omiya_data) June 26, 2017
きょうは日光東照宮や鬼怒川温泉が有名な栃木県日光のお土産:yum:
昔から続く長寿菓子ともいえるお土産ですよ。酒まんじゅうのいい香りがしてきそうで食欲がそそられますね~:yum:
・湯沢屋のまんじゅう(元祖日光酒饅頭)
・湯沢屋 日光水ようかん pic.twitter.com/EUzFdXwScO
200年以上昔から日光名物として知られている酒饅頭です。製造に1週間かけて作られたこだわりの酒饅頭は、添加物を一切使用していません。そのため、小さなお子さんでも安心して食べられると人気があります。お土産や贈り物にすると大変喜ばれますよ。
栃木といえば第21位:益子祇園祭
毎年八坂神社で7月23~25日に執り行なわれるお祭りです。一番の注目はお祭りのちょうど真ん中の日にあたる24日。この日には365日を意味する3升6合5勺の杯にお酒を3杯、羽織袴を着た男衆が10人で飲み干します。関東三大奇祭と呼ばれている儀式の一つです。
栃木の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
栃木といえば第20位:天王祭
7/15(金)~20(水)『宇都宮二荒山神社・天王祭』16(土)18:00~『親子対面神事』各町内の神輿が須賀神社神輿と対面、階段を駆け上がります。宇都宮城址公園~下之宮~神社本殿 17(日)『須賀神社神輿渡御』午前下町・午後上町 pic.twitter.com/Huh03ftXMV
— 宇都宮中心商店街活性化委員会 (@banba_fan) July 11, 2016
疫病を祓う夏のお祭りです。約40基の子供神輿が練り歩き、親神輿と対面して二荒山神社の石段を上ります。可愛い子供たちが担ぐ子供神輿は大変元気があり、見ている人たちも元気をもらうことができると大評判です。毎年多くの観光客が訪れる大変有名なお祭りです。
栃木といえば第19位:宇都宮カクテル
宇都宮市は全国的に見てもバーテンダーが多いことから、バーが大変多い街です。中でも宇都宮カクテルはさまざまなリキュールを合わせて作られています。バーテンダーによって合わせるリキュールが異なるため、いくつものバーをはしごして飲み比べる人も多いようです。
栃木といえば第18位:黒羽藍染
黒羽藍染は栃木県の伝統工芸品に指定されている染物です。数々の藍染屋さんがありますが、その中でも200年以上の伝統を引き継いでいる黒羽藍染紺屋は、特に多くの観光客の人気を集めています。若い人向けのスニーカーなども売られているため、若い人からも大人気です。
栃木といえば第17位:るかんた
栃木県産のかんぴょうで作ったジャムを使用したお菓子です。新鮮な卵とバターをたっぷり使ったパウンドケーキの中に、栃木県で作られたかんぴょうのジャムが入っています。季節限定のるかんたも売られているため、多くの観光客がお土産として購入していきます。
栃木といえば第16位:栃木県なかがわ水遊園
栃木県なかがわ水遊園は、栃木県でたった一つの水族館です。全国でも大変珍しい淡水魚を多く飼育しています。魚の種類も大変豊富で日本産の魚だけでなく、アマゾンやグレートバリアリーフに住む魚なども展示されています。サメに触ることができる水槽もあります。
栃木といえば第15位:益子あじさいまつり
太平神社で毎年6月頃に執り行なわれるお祭りで、5000株以上の色とりどりのあじさいが咲き誇る姿を見学することができます。紫や白やピンクのあじさいが咲き誇るその姿は大変幻想的で、夢のようだという声も多く寄せられています。外国人観光客も訪れるスポットです。