ミシンなしで簡単にマスクを手作りする方法|手縫い/縫わない作り方!

普段はハンドメイドをしていない方でも、昨今の情勢から手作りマスクを作りたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?ですが、不器用であまり道具もない…。そんなにとき知りたい、ミシンなしでも簡単にマスクを作る方法についてまとめていきます!

ミシンなしで簡単にマスクを手作りする方法|手縫い/縫わない作り方!のイメージ

目次

  1. マスクが作りたいけどミシンがない…!
  2. 【手縫い】プリーツタイプのマスクを作る方法【裏ガーゼ】
  3. 【縫わない】超簡単!ハンカチマスクの作り方
  4. 【縫わない】クリップマスクの作り方
  5. ミシンなしでも簡単に手作りマスクができる♪

マスクが作りたいけどミシンがない…!

新型コロナウイルスの世界的大流行によって、マスク不足が続いていますが、実はマスクは自作で簡単に手作りできるんです。もちろんミシンを使って凝ったマスクを作るのもおすすめですが、実はマスクはミシンなし、さらには縫うことなく作ることができる方法も!

今回は、マスクの簡単な作り方についてご紹介していきます。今回ご紹介する方法は簡単な手縫いのみ、そして縫う必要すらないもののみ。不器用で裁縫が苦手な方、マスク作りにあまり時間を使いたくない方必見です!

手作りマスクをミシンなしで作る【TVやSNSで話題】

マスク不足に伴って、最近ではハンドメイド好きのみならず、テレビやSNSなどでもミシンなしで作ることができる手作りマスクの作り方が話題として取り上げられています。それらをうまく活用することによって、マスク作りを手軽に行いましょう。

手作りマスクの醍醐味は自由に、好きな柄のものを使って作ることができるところにもあります。また、顔のサイズに合わせて作ることができるのも良いところ。これらの方法にぜひ挑戦してみてくださいね。

わかりやすい作り方動画のレコメンドも◎

ハンドメイドはただ文章で作り方を説明するより、実際に動画を見て作り方を覚える方が視覚的でわかりやすいのも事実です。そこで、おすすめのマスクの作り方とともに、わかりやすい作り方動画についても紹介していくので、合わせてチェックしてみてください!

これら簡単な手作りマスクの作り方とともに、もうワンランク上の綺麗な手作りマスクの作り方も知りたい!という方は、合わせてこちらの記事もご覧ください。おしゃれで見た目も綺麗な立体布マスクの作り方もご紹介していますよ。

マスクの作り方まとめ|人気の立体マスク・ハンカチマスク・布マスクなど

【手縫い】プリーツタイプのマスクを作る方法【裏ガーゼ】

それでは、実際に布マスクの作り方についてご紹介していきます。手縫いが必要な手作りマスクの中でも特に簡単なのがプリーツマスクです。その理由は、立体マスクと比べると裁断の工程が非常に簡単だから。まずは、必要な材料を確認していきましょう。

・柔らかくて薄手の布(マスク表部分)
・ガーゼ(ダブルガーゼだとなお◎)
・ゴム(マスク用ゴムはもちろん、手芸用でもOK)

特に表面用の布地は好みの柄や色のものを使ってOKですが、ビビッドカラーや黒系のカラーはあまり人に良い印象を与えませんので、清潔感のある白やパステルカラーが人気です。もう着ない古着を洗濯して再利用するのもひとつの方法です。

また、ゴムについてはマスク用ゴムが定番ですが、マスク用ゴムすら今品薄状態が続いているので、手芸用に販売されている細めのゴムを使って作るのもおすすめです。それでは、実際に工程別に作り方をご紹介いていきます。

①布地をカットする

まずは布地をカットしましょう。プリーツマスクは水平方向にプリーツを作るので、縦の幅はしっかりと長めに取る必要があります。目安として、大人の女性の平均的サイズは19cm×19cmの裁断がベストです。

もしお子さん用や男性用、ゆとりのある大きさにしたい場合は、サイズを調整して作ってみるのもおすすめです。サイズが不安な場合、一度紙などを切り折りしてサイズを確認してから作るのもおすすめです。

また、プリーツを作る以上どうしても両はしを縫い合わせる時に布地が二重、三重だと厚みが出てきてしまいます。そうならないように、マスク裏面のガーゼを裁断する時は両端2〜2.5cmずつ、合計4〜5cm短くカットするのも良いですね。

②マスク上下を縫い合わせてひっくり返す

まず、マスクの上下に当たる部分を縫い合わせていきます。この時マスク完成時に表に見える部分同士を重ね合わせて、マスクの中部分が目に見えるように縫い合わせましょう。ここについては洗濯しても糸が解けない程度の強度で問題ありませんので、均一な幅の波縫いで構いません。

また、ガーゼの横幅を短くカットしている場合は、両はしの表面の布の余りを均一に揃えて縫い合わせましょう。布の横幅の中央部分を確認して、そこを合わせるように縫うと綺麗に仕上がります。

上下が縫い終わったら、筒状になった布をひっくり返して、今縫った部分がマスクの中側に来るようにしましょう。

③プリーツを作る

ここで、アイロンを取り出してプリーツを作ります。プリーツの幅や折り方の目安は上記の画像を参考にしてみてください。この他にも上下対称のプリーツデザインなど、プリーツの作り方は様々あるので、好みに合わせて作ってみてください。

アイロンをする際、まず最初にひっくり返した縫い目の部分がピシッと折りたたまれるように上下にアイロンを当てると、仕上がりもとても綺麗です。

④左右を三つ折りにして縫い、ゴム通しを作る

プリーツの折り目が出来上がったら、そのプリーツを折りたたんだ状態のまま左右の処理をしていきます。左右を裏側のガーゼ側に三つ折りをして、同じくアイロンで折り目をつけましょう。三つ折りは幅1cm程度で折りたたむと綺麗に出来上がります。

そして折りたたんだ三つ折りの内側ギリギリのラインを縫っていきます。この縫い目はマスク外側からも見えるので出来るだけ綺麗に、またマスク表面の色と合わせた縫い糸を使って縫っていきましょう。これで両はしの処理とゴム通し部分が同時に出来上がります。

ゴム通しが無ければ、先にゴムを通してから両はしを縫っていくのもおすすめです。

⑤ゴムを通して完成!

左右の処理の前にゴムを通していなかった場合は、最後にゴムを通して完成です。ゴムの長さは顔の大きさや締め付け具合に合わせて調整しましょう。これで手作りプリーツマスクは完成です!

最後にわかりやすいプリーツマスクの作り方動画もご紹介しますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

【縫わない】超簡単!ハンカチマスクの作り方

以上の作り方は、あくまでも手縫いが必要な方法。ですが、不器用すぎて手縫いもあんまり好きじゃない…マスクを作る時間がない!という方は、縫わないハンカチマスクの作り方についても必見です!制作時間は5分以内。まずは必要なものをチェックしていきましょう。

・ハンカチ(バンダナなど薄手で大きなものがベスト)
・ゴム2本(大きめに作ったヘアゴムなどでも代用OK)

必要なものはわずかこれだけ。心配な場合は、ハンカチの中にガーゼを入れて活用するのもおすすめです。では、実際にハンカチマスクの作り方を工程別にご紹介していきます!

①ハンカチをマスクの幅に折りたたむ

まずは、ハンカチを作りたいマスクの幅に合わせて折りたたみます。目安としては7cm程度で。幅については装着時の好みに合わせて調整しましょう。この時、ガーゼを中に入れたい方はハンカチの中央部分に来るようにハンカチと一緒に折り込んでおきましょう。

②ハンカチにゴムを通す

ここで、マスクを耳にかける為のゴムを2つ用意します。ゴムの大きさについては顔のサイズに合わせて調整しましょう。余り小さすぎると耳への負担が大きくなってしまいますので、ある程度余裕を持って、ストレスのない大きさで輪を作るのがおすすめです。

その輪っかにしたゴムを、リボン状にしたハンカチに通します。そして、作りたいマスクの幅に合わせてゴムの位置を決めましょう。左右対称になるようにゴムを通したらあとは左右のハンカチの余りの処理だけです。

③左右の余りを畳み込む

ゴムを通して、左右の余った布を内側に折り込んで処理をしましょう。このとき、右側をまず折り込んで、そして次に左側、と折り込んだ端の部分が表側から見えないようにすると装着時も綺麗に仕上がります。そして装着したら、中央部分と折り込み部分をずらしましょう。

そうすることで、幅広で立体マスクのようなフォルムの簡単で綺麗なハンカチマスクが出来上がります。もちろんこの方法は、必ずハンカチを使わなければいけないという訳ではありません。ハンカチ程度のサイズに裁断したハギレを使っても簡単に出来上がりますよ。

さらしマスクでもOK!

特に清潔なマスクにしたい方は、ハンカチではなくさらしを使って同じように作るのもおすすめです。もちろんこれは本来のさらしの用途ではないので、どうしても人が多い場所に行かなければいけないときなど、外出目的に合わせて使い分けるのもおすすめです。

最後に、ハンカチマスクの簡単な作り方動画についてもご紹介します。ハンカチマスクを取り入れて、気軽におしゃれな手作りマスクを活用してください!

【縫わない】クリップマスクの作り方

縫わずに作れる簡単手作りマスクのもうひとつが、クリップマスクです。クリップマスクはマスクの口に当てる部分を作り、それをクリップをつけたゴムで固定して装着する方法で、口に当てる部分はキッチンペーパーなど使い捨てできるものが使えるのもメリットのひとつです。

まずは、その材料をご覧ください。

・ハンカチ、キッチンペーパーなど(マスクの口に当てる部分)
・クリップ付きゴム

それでは、実際に作り方をご覧ください!

①ガーゼやハンカチをマスクサイズに折りたたむ

まずは口に当てる部分を用意します。基本的にはハンカチを折りたたんだり、ガーゼやキッチンペーパーを使ったりと、好みに合わせて作ることができます。それらを欲しいマスクのサイズに合わせて折りたたみましょう。

クリップではプリーツの固定ができないので、基本的には長方形に折り畳むことになりますが、ハンカチマスクを作るときのように、立体型風に折りたたむのもおすすめです。こだわり派の方は、この部分だけ手縫いで作ってしまうのも良いでしょう。

②ゴム付きのクリップを用意する

そしてゴム付きのクリップを用意します。近年ではクリップマスク専用の両端に小型のクリップが付いたゴムも販売されているので、それを活用するのも良いですが、実は100円ショップなどで販売されている帽子クリップを2つ合わせて作ることもできます。

もちろん小型のクリップとゴムをそれぞれ購入して自作するのもおすすめです。特にお子さんやメガネ常用者の場合、マスクのゴムが痛いと感じる方も多いですよね。その場合は、柔らかい布をゴムに通して可愛く、耳に優しいデザインにするのもおすすめです。

③布にクリップを挟んで完成

最後に、①②で用意したマスクとクリップをマスクの形に作り上げて、装着しましょう。これでクリップマスクは完成です!出かける前のたった1分で作ることもできるので、ぜひこの方法も参考にしてみてくださいね。

最後に、クリップマスクの簡単でわかりやすい作り方動画についてもご覧ください!クリップマスクは手作りマスクながら口に当たる部分は使い捨てできるので、衛生的な面から見てもメリットが多いアイテム。

可愛いクリップ付きゴムを選んで可愛くクリップマスクを装着するのもおすすめです!

ミシンなしでも簡単に手作りマスクができる♪

今回はミシンなしでも簡単に作ることができる手作りマスクの作り方についてご紹介してきました。手作りマスクは様々なシーンで活躍します。

マスク不足の中、仕事中は使い捨てでも、ちょっと買い出しに行く程度であれば洗って使いまわせる手作りマスクは非常に役立ちます。簡単な手作りマスクを活用して、大変な今の情勢を乗り切りましょう!

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