記事の目次
- 1.香川の基本情報
- 2.香川の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.香川の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
- 4.香川の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
- 5.香川といえば第10位:四国遍路
- 6.香川といえば 第9位:善通寺
- 7.香川といえば 第8位:ため池
- 8.香川といえば 第7位:オリーブ
- 9.香川といえば 第6位:瀬戸内海
- 10.香川といえば 第5位:瀬戸大橋
- 11.香川といえば 第4位:骨付き鳥
- 12.香川といえば 第3位:小豆島
- 13.香川といえば 第2位:金刀比羅宮
- 14.香川といえば 第1位:讃岐うどん
- 15.讃岐うどん以外にも!魅力に溢れる香川にレッツゴー!
小豆島にある「二十四の瞳映画村」はかつてのヒット映画『二十四の瞳』の舞台となった場所です。およそ1万平方メートルの敷地にある木造校舎や映画館、みやげ横丁は実際に映画の撮影に使われたものです。
作品のファンはもちろん、そうでない方もどこか懐かさを覚える街並みは一見の価値ありです。ちなみに毎年夏になるとおよそ1万5000本ものひまわりが咲き誇るひまわり畑も忘れてはいけません!
香川といえば第17位:小豆島エンジェルロード
小豆島と中余島を結ぶ砂州「エンジェルロード」。干潮時に浮かび上がるこの道は縁結びのスポットとして全国的にも有名です。大切な人と道の真中で手をつないで渡るとその人と結ばれるといわれています。
香川といえば第16位:直島
香川を代表するアートの島「直島」は全国からアート好きの若者が訪れる大人気のスポット。この島ではたくさんのアートプロジェクトが生活とともにあり、ここでしか見られないような芸術作品があちこちにあります。
宿泊施設もたくさんあるので、ぜひ数日間滞在してアートに浸って見て下さい。
香川といえば第15位:豊島
岡山県と香川県の間に位置する「豊島」は、青く美しい瀬戸内海に囲まれた観光名所として知られています。魚介類や野菜、フルーツの生産が盛んなので食べ物も美味しく、美しい海岸で海水浴を楽しむこともできます。
また、直島とともにアートにもこだわりを持った島としても知られ、豊島美術館は必ず訪れないアートスポットです。
香川といえば第14位:男木島
高松市から船で40分ほど行くと、大きな山をいただく「男木島」が見えてきます。世界的にも有名な瀬戸内国際芸術祭の開催地のひとつとして知られるようになり、道端にもアート作品が点在する日常と非日常が混在した島です。
灯台50選にも選出された灯台や、美しい花畑が広がる水仙郷など、穴場の観光スポットもあって、いわゆる観光地が苦手な人にはおすすめしたい場所です。
そしてここの最大の魅力は島で暮らす野良ネコたち。「猫島」との異名を持つ島だけあって、街を散策しているといたるところに可愛らしい猫の姿が。ぜひカメラ片手に訪れてみて下さい。
香川といえば第13位:女木島
日本昔話の「桃太郎」に登場する「鬼ヶ島」の異名を持つのが、この「女木島」です。とはいっても恐ろしい島ではなく、鬼ヶ島というイメージとは正反対の穏やかな街並みが広がります。島内には「おにの灯台」や「鬼ヶ島大洞窟」など、鬼ヶ島をイメージした観光スポットもあって楽しめます。
香川といえば第12位:塩飽本島
丸亀港からフェリーで40分行ったところにあるのが、この「塩飽本島」です。江戸情緒あふれる街並みが広がった島で、多くの文化遺産を有しています。
中でも映画『機関車先生』の撮影に使用された「水見色小学校」は、建築好きの方も必見の工夫の凝らされた建物となっています。
香川といえば第11位:丸亀市猪熊源一郎美術館
「丸亀市猪熊源一郎美術館」は観光客には嬉しい駅前すぐにある美術館です。 「MIMOCA」という愛称で親しまれ、香川県にゆかりのある猪熊弦一郎さんの作品を中心にさまざまな企画展が開催されている美術館です。
子どもから大人まで参加可能なワークショップも開催しているので、家族連れにもおすすめです!
香川といえば第10位:四国遍路
四国にある空海ゆかりの88か所の仏教寺院、四国八十八箇所を順番に巡礼していくことを「四国遍路」といいます。悩みを抱えている人や、自分を変えたい人は巡ってみてはいかがでしょうか?
香川といえば 第9位:善通寺
「善通寺」は、真言宗善通寺派の総本山です。「弘法大師三大霊場」にも挙げられる香川県善通寺市のお寺で、境内の広さは約4万5000平方メートルと広大な敷地面積を誇っています。 東院と西院、それぞれに金堂や五重塔、御影堂などの観光スポットが多数ありますが、特に西院は弘法大師誕生の聖地とされており必見です。