佐賀といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

佐賀といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

佐賀といえば玄界灘と有明海の2つの海に挟まれ、豊富な海の幸や山の幸、風光明媚な観光スポットに恵まれた地として知られています。今回はそんな佐賀県の有名なものをランキング形式でご紹介します。ぜひ佐賀観光の参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.佐賀の基本情報
  2. 2.佐賀の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
  3. 3.佐賀の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
  4. 4.佐賀の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
  5. 5.佐賀の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
  6. 6.佐賀といえば第10位:虹ノ松原
  7. 7.佐賀といえば 第9位:有明海苔
  8. 8.佐賀といえば 第8位:ムツゴロウ
  9. 9.佐賀といえば 第7位:呼子の朝市
  10. 10.佐賀といえば 第6位:佐賀牛
  11. 11.佐賀といえば 第5位:嬉野温泉
  12. 12.佐賀といえば 第4位:吉野ヶ里遺跡
  13. 13.佐賀といえば 第3位:伊万里焼
  14. 14.佐賀といえば 第2位:有田焼
  15. 15.佐賀といえば 第1位:鳴子イカ
  16. 16.鳴子イカ以外にも!魅力に溢れる佐賀にレッツゴー!

佐賀といえば第45位:大和中央公園花しょうぶ園

初夏の5月下旬~6月中旬に佐賀観光を楽しみたい方におすすめなのが、佐賀市の大和町にある「大和中央公園花しょうぶ園」です。広々とした庭園には、花しょうぶの紫色のグラデーションが広がっています。

佐賀といえば第44位:佐賀市大隈記念館

早稲田大学の創設者であり、総理大臣を二期も務めたこともある大隈重信は、実は佐賀出身なんです。

そんな彼の出生地には「佐賀市大隈記念館」があります。ここでは大隈重信の数々の偉業を学ぶことができる施設として、大隈重信の生誕125年を記念して1966年に開館しました。

佐賀といえば第43位:シチメンソウ群落

佐賀市の有明海に面する東与賀海岸には、晩秋になると、この地に自生する塩生植物のシチメンソウの赤色が、赤絨毯を広げたような光景を見せてくれます。この植物はアカザ科の1年草で、「海の紅葉」とも呼ばれています。

特に昼間は青空の青色とシチメンソウの赤色のコントラストが見事で、夜はライトアップされて神秘的な雰囲気に。

佐賀といえば第42位:佐賀県庁展望ホール

佐賀県庁の建物内にある展望ホールも観光客に人気のスポットとなっています。こちらの新行政棟は佐賀県内一の高さを誇る建築物で、最上階には360度佐賀市内の街並みを一望できる展望ホールがあります。

またレストランも併設されているので、食事を楽しみながら景色を眺めることもできます。晴天時には、有明海の向こうに長崎県の雲仙普賢岳の姿が見えることも!

佐賀といえば第41位:古湯温泉

福岡県にほど近く、市街地からもアクセス良好な温泉地がこの「古湯温泉」です。場所は佐賀市内にありながらあたりはとても静かで、嘉瀬川上流の標高200mほどの場所にひっそりとあります。

福岡市から車で約1時間、佐賀駅バスセンターから約35分なので、佐賀県内外から多くの観光客が訪れています。

佐賀の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)

佐賀といえば第40位:徴古館

佐賀藩主であった鍋島家の歴史的な資料や貴重な工芸品を展示しているのがこの「徴古館」です。佐賀県内を代表する郷土資料館として有名です。その立派な建造物は1927年、12代目当主の直映によって造られたもので、1997年には国の登録文化財に指定されました。

佐賀といえば第39位:三重津海軍所跡

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佐賀といえば第38位:佐嘉神社

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