デートや食事など、恋人らしいイベントに対して乗り気になれる相手かどうかも重要です。
A、デートの服装にあれこれ悩んでしまったり、メイクや服装に気合いを入れようと思ったら、それは好きな気持ちが強いということ。
B、悩むのが面倒で適当な服や着慣れた楽な服を選ぼうと思ったら、デートに乗り気になれない、興味が薄れているということです。
好きか分からない人はこれでわかる!「好き」診断の結果
以上の診断チェック項目それぞれで気持ちを解き明かしていきましたが、A、Bそれぞれの数をチェックしてみてください。ここで、好きかどうかを判断する診断結果についてご覧ください。
Aが多かった人は彼のことが好き
Aが多かった場合、それは彼のことが好きな気持ちが強いということ。当てはまる数が多ければ多いほどその意味合いが強いです。その気持ちに自信を持っても良いと言えます。
彼氏や好きな人に対しての気持ちに正直に、彼と寄り添っていったり自信を持ってアプローチをしていくことでさらなる幸せを掴み取っていきましょう。
Bが多かった人は彼が好きでじゃないorマンネリ化している
Bの方が多かった場合は彼氏や好きな人に対する好きな気持ちが薄れていたり、好きではなくなってしまっている可能性があるので、もう一度その関係を見直してみるのも良いでしょう。
「好き」の反対は「嫌い」ではありません。一緒にいることが当たり前になって興味が薄まっていたりマンネリ化してしまっている場合もあります。
■参考記事:関係がマンネリになってない?その原因や解消法は?
好きかどうか分からない時は自分の気持ちをはっきりさせよう!
時には自分の気持ちが分からなくなることもあります。そんな時こそ診断チェックなどを活用して客観的に自分の気持ちを見つめ直すことも大切です。自分の気持ちをはっきりさせると共に、関係も見直していきましょう。