入籍日にはいろいろな決め方があり、大安や仏滅などお日柄で決める人もいれば、語呂合わせやイベントに合わせて決める人もいるでしょう。
ですが、NGな入籍日の決め方も存在します。仏滅はその最たるものですね。仏滅は六曜の中でも最強の凶の日。「仏が滅ぶ」くらいですから、晴れの日である入籍日として、仏滅が決してふさわしくないのはわかりますね。
結婚式場でも、仏滅だと割引料金が適用される所も多いです。でも実は、たとえ仏滅であっても入籍はできるとされているんです。
なぜかと言うと、仏滅には「すべてがいったん滅び、新しい物事が始まる」という別の解釈があるからです。これは「仏滅」が元々「物滅」であったことに由来しています。
そう考えると、大安よりも仏滅の方が、よほど縁起のいい日に思えてきますね。
ただ、昔の日本と違い、今お日柄で入籍日を決めるカップルは減ってきています。語呂合わせやイベントで選んだ入籍日が、偶然仏滅だった…なんてこともザラにあります。
しかし、まだまだ仏滅かどうかを重要視する人たちも多いのが事実。「仏滅だろうが何だろうが関係ない」と当人たちが思えても、家族が仏滅に納得しないこともあります。
あまりに仏滅にこだわり過ぎるのも問題ですが、家族や親戚の意見を取り入れて入籍日を決めたいのであれば、仏滅はやはり考慮すべき日です。
人気の入籍日の過ごし方
最後に入籍日におすすめの過ごし方をご紹介します。2人で特別な思い出が作れると良いですよね。
人気の入籍日の過ごし方1
【豪華なディナーを楽しむ】
ここからは入籍日、つまり結婚記念日の人気の過ごし方をご紹介していきます。
人気の過ごし方1つ目は、豪華なディナーを楽しむことです。記念ケーキを用意したり、キャンドルでロマンチックな演出をしたり、いつもと違った雰囲気を満喫しましょう。
プロポーズした思い出のレストランに行ってもいいし、ふたりの好きなお酒を堪能するのもいい過ごし方ですね。
食事、特にディナーは50%ほどの夫婦が支持する入籍日の過ごし方であると言われています。
人気の入籍日の過ごし方2
【結婚指輪を受け取りに行く】
入籍するということは、法的に夫婦であると認められたということ。そんな晴れの日の入籍日から、結婚指輪を身につけるべく、宝石店に受け取りに行く人たちが増えていると言います。
結婚指輪をつけると、さらに夫婦になったことが実感しやすいですね。何せ、目に見えてわかるものですから。
宝石店では、結婚指輪に彫られた日付を目にした店員が、お祝いの言葉を向けてくれることもあるそうです。
事前に結婚指輪をオーダーするのもいいですが、入籍日に指輪を作るのもおすすめです。いずれにしても、ロマンチックな入籍日の過ごし方と言えますね。
人気の入籍日の過ごし方3
【家族や知り合いに結婚報告する】
法的に夫婦として認められたなら、お次は家族や知り合いに結婚報告するといいですね。特に両親には、感謝の気持ちとともに報告しましょう。
両親が近くに住んでいるなら、入籍日記念として、お祝いの席を設けるのもステキな過ごし方です。
自分たちだけでなく、まわりの人たちにも祝ってもらえるのが、後々いい思い出になりそうです。
家族だけでなく、お世話になった人や会社の人、そして友達にもメールや電話で結婚報告しておくのもいいですね。可能なら、直接会って報告すると、もっと喜ばれるし、自分にとってもいい過ごし方ができますよ。
人気の入籍日の過ごし方4
【神社仏閣にお参りする】
これまで過ごした土地の神社や、結婚後住むことになる土地の神社にふたりで行く過ごし方もおすすめです。できれば、夫婦円満祈願のできる神社に行くといいですね。
神社の静かな、でも厳かな雰囲気は、ふたりの門出を優しく見守ってくれている気がするし、自分たちの気持ちも引き締まります。
もし年末年始に入籍する予定なら、初詣も兼ねてお参りするのもおすすめです。
新しい年の始まりとともに、輝く未来を想像させてくれること享けあいです。年始からハッピーな気持ちでいられる過ごし方ですね。
お守りを購入するのも吉です。