彼氏とお風呂に入るときの11の注意点！女子が気にすべきこととは？

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さて洗い方の注意点の次はムダ毛の処理。
お風呂に入ったらムダ毛の処理ですよね！
でも、彼氏と一緒にお風呂に入っている時はやめましょう。

彼氏と一緒にいるからすべすべのお肌を触ってほしいと思う気持ちは物凄く共感できるところですが、シェービングしている時の恰好ったら...
幻滅です。

男は幻想の中で生きているのだから、いくら頭の中で「剃っているんだろうな」と分かっていたとしても、見たくはないのです。
対処法として、ムダ毛の処理は、彼の家に行く前、もしくは彼が家に来る前にしておきましょう。

仲良くなってくると、ムダ毛を剃ってあげたいって言い出す男の子もいますが、その時はあなたの気持ち次第でさせてあげてください。

お風呂の注意点で、お風呂のライトが明るすぎるという点があります。
お風呂の電気って明るいですよね？
ムダ毛の処理するときはそれは明るくないとダメですが、彼氏と一緒にお風呂に入る時、あの明るい照明だと、彼女の裸のアラがまるわかり。

それに、明るすぎると恥ずかしいですよね？

彼氏と一緒にお風呂に入る時は、間接照明に切り替えた方がベター。
間接照明をお風呂にセットできなくても大丈夫。
お風呂の電気を消して、脱衣所の電気をつけるだけでもかなり違います。

でもおすすめの対処法は「キャンドル」
アロマキャンドルで香りを楽しむのもいいし、とにかくキャンドルの光はちょうど良い間接照明になります。
揺れる炎はリラックス効果もあるし、お湯をぬるめに設定しているとキャンドルの光のなか、ゆったりと一緒にお風呂に入ることができます。

少し暗い空間があなたと彼氏の距離をさらに縮めるはず。

注意点としては体を洗う時にキャンドルの火が消えてしまう事があるので、洗い方にちょっと気をつけないといけませんね。
でもキャンドルは一押しです。

彼氏と一緒にお風呂に入る時、髪は洗っても、洗わなくてもよいですが、髪の毛が長いのなら、お風呂に入る時（髪を洗ったあと）必ず長い髪の毛は束ねるか、ヘアクリップで長い髪をまとめましょう。

これは湯船を清潔に保つ理由で、温泉に行くときにも長い髪はまとめるように注意されるところですよね。
きちんとお風呂のマナーは守りましょう。

長い髪を束ねないと、長い髪の毛が湯船の中で浮いてしまうし、肌につくと、彼も嫌な気持ちがします。

そこでお風呂のマナーを守りつつ、彼氏にアピールできるのがヘアクリップで長い髪をまとめる対処法。
ゴムで長い髪をくるっと束ねてもいいですが、ヘアクリップで女子力をアピールしてみて。
首がきれいに露になって、うなじも彼氏に見せることができるし、長い髪の毛もきちんとまとめられるし一石二鳥。

こういう時のためにかわいいヘアクリップをいくつか揃えておくのもおすすめ。

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どうしても一緒にお風呂に入るのが恥ずかしいという人の対処法として、彼氏より先に入る。
そして彼氏より後でお風呂からあがる。

という対処法があります。

これなら、洗うところも彼氏に見られないし、何より彼氏が入ってくるときには湯船の中に入っているから恥ずかしい気持ちがあっても大丈夫。

「先に入っているから、10分したら入ってきてね」

これで大丈夫。
あとは二人でのんびりしましょう。

でも、この対処法だと先に入って後に出ると長いお風呂になるので、のぼせないように注意してくださいね。

お風呂初心者には、エッチの前に一緒にお風呂に入るのはハードルが高いもの。
お風呂はまだ恥ずかしいという人には、エッチの後のお風呂をおすすめします。

心も体もリラックスしているし、エッチのあとの親密度が続いているから、エッチの前のお風呂より全然緊張しないはず。

きれいに二人で体を洗いっこするのもいいですよ。