汚い女の特徴7選！汚い女に気をつけて！

ただし、すべてにまで気が回ることはないため、靴だけは汚い…ということが非常に多いのです。
パンプスの先がはげてしまっている、ヒールが削れてしまっているというような状態に対して手入れができない女性は、汚い女である可能性が非常に高いです。

いかがでしたか？
部屋が汚いとか、同じものを繰り返し使いすぎて不潔になっている、メイクを落とさない…など、努力してモテる女子になった人からしたら想像もつかないものかもしれませんね。
でも、汚い女はこういった不潔な環境が平気な性格なのです。
もとからそういった不潔な環境が平気な性格の人もいれば、だらしない性格が災いし、感覚が麻痺してしまいだんだん不潔なことやメイクを落とさないことに抵抗がなくなってしまったという汚い女もいます。

汚い女は、普通の人の感覚では考えられないような「不潔でも平気」という感覚が備わっています。
かなりこの症状が進んでしまった人の中には、「どうしてこれが不潔なの？」とか「メイクを落とさないことの何がいけないのか？」「この部屋は汚く見えるけど、どこに何があるかはわかってるよ」なんて風に、悪びれることもないようなこともあるのです。
そもそも、普通の不潔な環境に対する嫌悪感を持っている人は、不潔な部屋になったりメイクを落とさずにいたりしませんので、逆に言えばそういった不潔な環境に平気な人がどんどん極端に不潔になっていく…という、モテる女子との格差が出てきてしまうわけですね。

では、ここからは汚い女を見抜く方法について紹介していきたいと思います。
性格が良かったり明るかったりすると、ついつい汚い女のでは…なんて発想もなく、そのまま付き合ってしまい、部屋に行ったときに驚いてしまうなんてこともざらにあります。
男性に幻滅されないように、メイクだけは徹底してきれいにしているという計算型の汚い女も存在しますから気を付けたいところです。

では実際に、汚い女を見抜くにはどのようにしたらいいのでしょうか。
汚い女とはお付き合いはもちろん、結婚も考えられない人が多いでしょうから、できれば恋に落ちる前に知りたいですね。
そんな男性のために、汚い女を見抜く方法を教えます。
出会った女性が汚い女でないかどうかは、次の3つのことをポイントにするようにして下さい。

汚い女を見抜く方法として、まず第一にカバンからものがさっと出てくるかどうか、ということが挙げられます。
「ちょっとティッシュある？」とか「ハンカチハンカチ…」なんて言いながらカバンを除いている女性の中でも、さっと取り出せる女性と、「あれ…どこいったかな～…」と数分かかってしまうような女性、きれいに二分されます。
後者の場合は、カバンの中が汚く、どこに何が入っているか、そもそもハンカチやティッシュが入っているのかも把握できていない状態であるため、汚い女である可能性が非常に高いです。

しっかり整理整頓できる女性は、どこに何が入っているかというのはいつも決まった場所に入れているため、さっと取り出すことができます。
でも、汚い女は「ハンカチくらいは持ち歩こう」と思ったとしても、そのハンカチを適当にカバンの中にポンと入れてしまい、仕切りや内ポケットを使う発想もないため、いざ必要というときにさっと出てこないのです。

汚い女を見抜く方法として、次に、靴やカバンなど、小物がしっかり手入れされているかということをチェックするのもかなり有効です。
いつも新品みたいにきれいに磨いていなければNGというわけではありませんが、あまりにも手入れができていないというのは汚い女である可能性が非常に高いです。
例えば、靴が明らかに汚れすぎている、いつのシミかわからない汚れを放置している、ヒールのゴムが取れているのに平気で歩いているなど、あからさまに手入れができていない場合は要注意です。

そのほか、カバンであれば擦り切れがひどい、持ち手などの部分の糸がほつれてきているなどがチェックポイントです。
その日にできてしまったようなものであれば、もちろん気にするほどでもないですが、ほつれや擦れなど、出来てしまってからある程度日がたっているというのは見たら大体わかりますよね。
そういった細かいところのケアができていない女性は、汚い女である可能性が非常に高いため要注意です。

汚い女を見抜く方法として最後に、デスク周りや引き出しの中がきれいかどうかを見ることも有効です。
職場にいる女性であれば、デスクがきちんときれいに整理整頓されているか見てみましょう。
机の上が意見きれいであっても、汚い女であることをばれないようにしたいがゆえに、机の上だけきれいにして、引き出しの中はぐちゃぐちゃ…ということもよくある話です。

また、同じように机周りだけでなく、パソコンのデスクトップが汚いというのも、整理整頓ができない女の特徴です。
デスクの引き出しの中をのぞき込んだり、パソコンのデスクトップをわざわざ見るのはいやらしいのでなかなかできないとは思いますが、ミーティングの際など、見る機会があるときにちょっと意識しておくと、気が付くことができるのでおすすめです。