男性が理想とする胸の大きさは?女性の理想カップはこれ!

男性が理想とする胸の大きさは?女性の理想カップはこれ!

女性にとって、自分の胸のサイズが平均よりあるのかないのか、見た目がキレイに見えるかは重要事項です。女性の関心事項である胸の大きさ・胸のサイズは、男性にとっても気になるもの。男性が理想とする胸の大きさ、女性の理想カップ、そしてバストアップ方法についてお話します。

記事の目次

  1. 1.男性も女性も気になる胸の大きさ・胸のサイズが知りたい!
  2. 2.胸の大きさが違う!?左右非対称なのは何で?
  3. 3.男性が理想とする胸の大きさランキング
  4. 4.反対に、女性が理想とする胸の大きさ・胸のサイズって?
  5. 5.男性が胸の大きさ・胸のサイズ以外にこだわる点は?
  6. 6.理想の胸のサイズになるためのバストアップ方法
  7. 7.理想の胸の大きさ・胸のサイズをゲットして人生楽しく!

ロケット(円錐)型は欧米の女性に多く、比較的大きめバストの女性に見られる形です。乳首の先がツンと尖っていて、上下対称になっています。

全体的に張りがあって、トップとアンダーの差も大きいので、全体的にかなりボリュームがあるように感じます。(実際ありますが)

ロケット(円錐)型は、日本人女性にもダントツで人気の形です。

大きさとボリューム満点【釣り鐘型】

これも文字通り、釣り鐘のようにボリュームのあるバストで、比較的バストが大きめの女性に多く見られます。左右対称なので、見た目も美しいのが特徴です。

若い頃は張りもボリュームもある美しいバストをキープできても、年齢を重ねるごとに下に落ちていってしまうのが難点です。

補正下着やバストアップ体操などで、しっかりとバストをホールドすることが課題になってきます。

ボリュームが引力に負けた【三角型・下垂型】

少し垂れて、ボリュームが失われたバストが三角型、垂れてしまったバストのことを下垂型と言います。三角型は主にダイエットで脂肪が減ってしまい、膨らみは残っているもののボリュームがない状態です。

三角型も下垂型も、男性にとっても女性にとっても歓迎されない見た目です。ただ、元々平均よりボリュームのあるバストであることは確かなので、バストアップに取り組めば、それなりに形やボリュームを取り戻すことができるでしょう。

理想の胸のサイズになるためのバストアップ方法

理想のバストサイズ、諦めるのはまだ早いです!簡単にできる方法を集めてみましたので、目標のサイズにUPすべく試してみませんか?

もしかしたら、「あれ?胸大きくなったんじゃない?」って言われる日が来るかもしれませんね♪

マッサージで柔らかな胸を

【バストアップマッサージをする】

バストアップ方法1つ目はマッサージをすることです。

胸回りのマッサージを徹底してやることで、リンパの流れが促進され、胸が柔らかく、ふっくらとしてきます。リンパの流れは胸の柔らかさに直結しており、滞っていると胸が硬くなってしまいます。そのため、わきの下のリンパをしっかり刺激するようにしましょう。

リンパマッサージの手順は以下です。

1.二の腕の脂肪が柔らかくなるのをイメージしながら、1分ほど二の腕をもみほぐす。
2.手のひらでもみほぐした二の腕の脂肪をバストの上側に持って行く。
3.鎖骨回りをリンパに沿ってマッサージする。

ゴリゴリとした感触が伝わってきたら、老廃物が溜まっている証拠です。ゴリゴリがなくなるまでマッサージすることで、老廃物が排出されていきます。そうなると、以前のバストの感触と違うことがわかるはず!

痛みを感じるなら、最初はさする程度でもOK。少しずつほぐすようにしましょう。

Cellnoteセルノート

下着は手を抜かず専用ブラを

【バストアップブラを着用する】

バストアップ方法2つ目は、バストアップブラを着用することです。

バストアップが手軽にでき、かつボリュームアップ効果を実感しやすいアイテムとして、バストアップブラは人気があります。別名「育乳ブラ」とも呼ばれています。

あくまで一時的にバストを大きく、補正するものですが、つけ続けることで脂肪が正しい位置につくことをクセづけることができます。

バストには常日頃から重力がかかっているので、寝てる間にバストの脂肪が横に流れていってしまうなんてことも…。

重力に逆らって、少しでも脂肪を定位置においておく必要があるのです。その意味では、寝ている間につけるナイトブラもおすすめです。

▼おすすめ!育乳のプロが認めた実力派ナイトブラ【ルルクシェル くつろぎ育乳ブラ】

正しいサイズのブラできれいをキープ

【胸のサイズに合ったブラをつける】

バストアップ方法3つ目は、自分の胸のサイズに合ったブラをつけることです。

バストアップ対策を練る前の基本と言えます。普段何気なくつけているブラは、重力や揺れからバストを守ってくれるものです。ブラがなければ、重力や揺れから守られないことになります。

ブラのサイズが違うと、胸が下垂や横流れ状態になり、バストのボリュームも形も目も当てられないものになってしまいます。

さらに、下垂や横流れでバストを支えるクーパー靱帯が伸びきってしまい、元のバストに戻したくても戻せないといった事態になることもあります。

バストアップに取り組むにも、バストの形をキープするにも、自分の胸のサイズに合ったブラをするようにしましょう。

サプリで女性ホルモンの分泌を促す

【バストアップサプリを飲む】

バストアップ方法4つ目はバストアップサプリを飲むことです。

バストアップサプリに含まれている主成分プエラリア・ミルフィカには、女性ホルモンの分泌や働きをよくする作用があります。

女性ホルモンの分泌を活性化させることで、手軽にふっくらとしたバストを育てることができます。サプリには種類がいくつかあるので、高品質のプエラリア・ミルフィカが含まれているものを選ぶようにしましょう。

また、プエラリア・ミルフィカが多いほどバストアップに効果があるとされていますが、1日の上限摂取量400mgを超えると、不正出血や生理不順、ホルモンバランスを崩すなどの副作用が起こることがあります。

決められた摂取量を守ることが、一番のバストアップへの近道です。用法・用量はきちんと守るようにしましょう。

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