記事の目次
- 1.男性は自分に正直。脈なしならサインは常に出ている
- 2.脈なしならば諦める?逆転を狙う?
- 3.態度に出ている男性の脈なしサインを見抜こう!
- 4.男性の脈なしサイン①メールやラインが来ない
- 5.男性の脈なしサイン②メールやラインの返信がかなり遅い
- 6.男性の脈なしサイン③次のデートの約束がない
- 7.男性の脈なしサイン④態度がそっけない
- 8.男性の脈なしサイン⑤避けられがち
- 9.男性の脈なしサイン⑥デートに誘ったら複数になった
- 10.男性の脈なしサイン⑦何回デートしても進展がない
- 11.男性の脈なしサイン⑧下品な会話も持ち出す
- 12.男性の脈なしサイン⑨合コンや紹介を頼まれる
- 13.男性の脈なしサイン⑩ほかの男性を薦められる
- 14.脈なしサインはあくまでも、「現時点」!
- 15.脈なしサインがあったのに、両想いになれることも?!
- 16.脈なしサインだったのに告白されるパターン①粘る
- 17.脈なしサインだったのに告白されるパターン②勘違い?!
- 18.脈なしサインだったのに告白されるパターン③イメチェン
- 19.今は脈なしでも未来はどうなるかわからない?!
- 20.脈なしサインを見落とさず、その都度恋愛の対処を♡
脈なしサインだったのに告白されるパターン①粘る
脈なしサインを見た瞬間に諦めてしまう女性も少なくないと思いますが、それでもいつか恋愛対象としてみてくれることを信じ、まずは友達という関係から始め、粘るという方法もあります。
実際に、友達から始めて話すうちに、お互いのことをどんどん知るようになり、逆に友達といるときのような気兼ねない付き合いが出来るということで、カップルになることもあります。
このようにして結ばれたカップルは意外と長く続きやすいんですよね。
なぜなら、関係が友達同士のようだから、熱しやすく冷めやすい、といった状態に陥りにくいのが特徴です。
脈なしからの大逆転というのには、こういったパターンもありますよ。
脈なしサインだったのに告白されるパターン②勘違い?!
絶対に脈なしだと思っていたのに、まさかの、いきなり告白されるというパターンも少なくありません。
「ラインの返事はすぐに来るし、デートは何度かしているけど、態度がいつもそっけないから、絶対に私は脈なしだ」などと、少しの要素だけで脈なしだと判断してしまうのは早計です。
実際に、脈なしだと思っていたのに告白されて、「態度がそっけなかったから、脈なしだと思ってた!」と言ったら「恥ずかしかっただけだよ」とか「かっこつけたくてクールぶってただけだよ」というような返事が返ってくることも。
一つ二つの脈なしサインに当てはまるくらいで落ち込まないで大丈夫ですよ。
脈なしサインだったのに告白されるパターン③イメチェン
思い切って、彼の好みの髪型などにイメチェンをしてみる、というのも男性があなたへのイメージを大きく変えるきっかけになります。
いわば、今までの脈なしのイメージがリセットされるという感じです。
そこから、更にアタックをしていけば、うまくいけば恋愛成就出来ることでしょう。
また、すでに思いを伝えていて、さらに彼の好みにイメチェンするというのも、「そんなに俺のこと…?」と思わせ、ドキッとさせることが出来ます。
こういう経緯から、脈なしだったのに気が付けば好きになっていた…なんてケースもよくある話なんですよ。
▼関連記事:脈なしから逆転する方法!
今は脈なしでも未来はどうなるかわからない?!
紹介ししてきた通り、脈ありサイン・脈なしサインはともに、その時点のものなので、今はこうでも未来はどうなるかわかりません。
男性によっては、「アピールされていることに気が付いた瞬間、彼女のことが気になって仕方が無くなった」という人だっているくらい、急に変わることだってあるのです。
心の底から毛嫌いされているわけでないのなら、すぐに諦めるのはちょっともったいないですよ。
脈なしサインを見落とさず、その都度恋愛の対処を♡
いかがでしょうか?
男性の脈なしサインから、逆転の方法まで色々と紹介してきました。
男性の脈なしサインは非常にわかりやすいものが多いですから、逆に翻弄されることも少なく、その都度対処していくことが出来ると思いませんか?
脈なしサインが多くても、前向きに、明るく男性と接していけば、きっと恋愛成就に近づけますよ。
応援しています。