記事の目次
- 1.【すっぴん風メイク】初めに
- 2.【すっぴん風メイク】スキンケア①
- 3.【すっぴん風メイク】スキンケア②
- 4.【すっぴん風メイク】ベースメイク①
- 5.【すっぴん風メイク】ベースメイク②
- 6.【すっぴん風メイク】コントロールカラー
- 7.【すっぴん風メイク】顔の赤らみ
- 8.【すっぴん風メイク】顔のくすみ
- 9.【すっぴん風メイク】顔の血色
- 10.【すっぴん風メイク】ファンデーション
- 11.【すっぴん風メイク】フェイスパウダー
- 12.【すっぴん風メイク】チーク①
- 13.【すっぴん風メイク】チーク②
- 14.【すっぴん風メイク】アイシャドウ①
- 15.【すっぴん風メイク】アイシャドウ②
- 16.【すっぴん風メイク】アイブロウ①
- 17.【すっぴん風メイク】アイブロウ②
- 18.【すっぴん風メイク】最後に
どうでしたでしょうか。
これからお泊りを控えている方は、参考にしてみてください。
ベースメイクで、ファンデーションを塗ってしまいたい気持ちはわかります。
しかし、そのまま寝てしまうのはやはりお肌に良くありませんし、なるべく下地や
コントロールカラーなどでベースメイクを仕上げるようにしましょう。
出来ればアイシャドウも塗らない方がいいでしょう。
寝ている間にヨレてしまう場合があります。
やはりおすすめなのは、「下地」「コントロールカラー」「フェイスパウダー」「チーク」「アイブロウ」ぐらいまでのメイクがおすすめです。
最近ではフェイスパウダーも下地でもいろいろな化粧品が出ています。
24時間つけれるものや、夜つけたまま寝てしまっても大丈夫なものもあります。
なので、メイクもしたいけどお肌も心配という方は、そのような化粧品がおすすめです。
なるべく、普段お肌につけている化粧品で、きめ細かい綺麗なお肌を作るようにしましょう。
そうすることで、すっぴん風メイクで使う化粧品がだんだんと減っていくでしょう。
すっぴん風メイクで大事なのはどれだけすっぴん風に見せれるかですので、使う化粧品は少ない方がいいです。
そのほかにも、土台をしっかりと準備することです。
なので、スキンケアやメイクが浮いてしまう原因の、顔の産毛を剃っておくなどしておくと、綺麗に下地などがお肌に馴染んでくれます。
せっかくのお泊りをすっぴんに自信がもてないからという理由で楽しめないのは勿体ないです。
なので、すっぴん風メイクをできるようになって、楽しいお泊りにしましょう!!