ジャネーの法則!歳を取るほど一年を短く感じるのはなぜ?

ジャネーの法則!歳を取るほど一年を短く感じるのはなぜ?

子供の頃の時の流れと大人になってからの時の流れに違いを感じませんか?大人になると1年があっという間に終わってしまうという方も多いです。それはジャネーの法則によって説明をすることができます。では、ジャネーの法則とは何なのか紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.大人になると時間が経つのが早くなる?
  2. 2.ジャネーの法則とは?
  3. 3.【ジャネーの法則】毎日が単調
  4. 4.【ジャネーの法則】新しく学ぶことがなくなる
  5. 5.【ジャネーの法則】朝礼ネタに使える
  6. 6.【ジャネーの法則】おすすめの本
  7. 7.【ジャネーの法則】今日が一番若い
  8. 8.【ジャネーの法則】無理に充実させようとしない
  9. 9.ほぼ日手帳を使おう
  10. 10.【ジャネーの法則】時間の経過が早くなるのは仕方がない

大人になると時間が経つのが早くなる?

「気がつけばもう1年が終わる・・」「この間夏服着てたような気がするのになぁ」なんて思うことはありませんか?それは着実にあなたが歳を重ねているからなんです。

子供の時は「早く冬休みにならないかなぁ」とか「まだ木曜日かぁ・・」と何かと時間が経過するのが遅く感じることが多くありませんでしたか?

10歳の時に比べて15歳、15歳の時に比べると20歳の時の方が時間の流れがどんどん早くなってくるのです。

実は、これはほとんどの方が感じており、それはジャネーの法則という論理によって説明することができるのです。今回は雑学としても日常で使えるジャネーの法則について考えてみたいと思います。

ジャネーの法則とは?

まずジャネーの法則とは一体どのような法則なのか見てみましょう。下記がジャネーの法則に関することです。雑学として少し覚えておくと話のネタになりますね。

ジャネーの法則とはフランスで生まれた哲学者ポール・ジャネが発案したと言われています。

そしてその発案をポール・ジャネの甥にあたるピエール・ジャネが自著で紹介したことで世間に知られるようになりました。

簡単に言うと20歳の人の1年というのは人生の20分の1にあたり、80歳の人の1年は人生の80分の1になるということなんです。

少しややこしい雑学の一種ですよね。ジャネーの法則の計算方法に関しては諸説あり、積分を使った計算方法が必要になるため、この雑学の全体を理解しなくてもいいでしょう。ここではそのような計算方法は省いてもう少し例えを挙げて解説します。

赤ちゃんが生まれて1歳になるまでの1年間はもちろん365日ですよね。その1年の感覚と1歳から2歳になる子供の1年間の感覚は全く異なっているということです。

1歳の子供の365日の感覚の基準を1とするとは2歳になる子供ならその半分になるため約183日にしかなりません。

3歳なら3分の1、4歳なら4分の1、20歳なら20分の1、30歳なら30分の1というような計算方法になります。

これがジャネーの法則の考え方で、この法則に基づくと、3歳の子供の1年間が過ぎる感覚は30歳の大人がすでに10年間も生きていたような感覚と同じだということになるのです。

また、ジャネーの法則の計算方法によると、人生は20歳くらいで折り返し地点に来ているという説もあります。

人間の寿命的には20歳はまだまだ若いと認識される年齢ですが、ジャネーの法則の計算方法だともう半分終わっている何て衝撃です。

【ジャネーの法則】毎日が単調

ジャネーの法則の計算方法により導き出された情報ですが、どうしてこのようになってしまったのか、その原因についても3つ考えてみたいと思います。

まず1つ目は大人になると毎日が単調になるからです。例えば、社会人なら仕事へ行って、帰宅して、寝て、また次の日は仕事へ行って・・という繰り返しになります。また、主婦になるとそれに家事や育児が加わってきて、毎日がほぼ同じことの繰り返し作業のようになります。

そうなると、毎日が同じようになるため特に印象深い日というのがなくなります。その結果1日があっという間に終わり、1週間、1ヶ月、1年がとても早く終わってしまうような感じになるのです。

【ジャネーの法則】新しく学ぶことがなくなる

子供の時は、自分一人でできないことも多くありましたよね。何でも親や周りの人の手助けが必要でした。しかし、大きくなるにつれてできることが少しずつ増えていきます。

例えば自転車に乗れるようになるため必死で練習をしたり、何かを学ぶために勉強をしたりします。

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【ジャネーの法則】朝礼ネタに使える

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