記事の目次
- 1.童顔・甘めメイク卒業!大人っぽいメイク術が知りたい!
- 2.眉毛・リップ・髪型が大人っぽいメイクの鍵!
- 3.脱童顔・甘めの大人っぽい眉毛メイクのやり方①太眉
- 4.脱童顔・甘めの大人っぽい眉毛メイクのやり方②アーチ眉
- 5.脱童顔・甘めの大人っぽい眉毛メイクのやり方③平行眉
- 6.脱童顔・甘めの大人っぽい眉毛メイクのやり方④長め眉
- 7.脱童顔・甘めの大人っぽい眉毛メイクのやり方⑤ナチュラル眉
- 8.脱童顔・甘めの大人っぽいリップメイクのやり方①オレンジ
- 9.脱童顔・甘めの大人っぽいリップメイクのやり方②艶リップ
- 10.脱童顔・甘めの大人っぽいリップメイクのやり方③ダークリップ
- 11.脱童顔・甘めの大人っぽいリップメイクのやり方④ピンクリップ
- 12.脱童顔・甘めの大人っぽいリップメイクのやり方⑤ラメリップ
- 13.脱童顔・甘めの大人っぽい髪型①重めバング
- 14.脱童顔・甘めの大人っぽい髪型②ショート
- 15.脱童顔・甘めの大人っぽい髪型③短めバング
- 16.脱童顔・甘めの大人っぽい髪型④シースルーバング
- 17.脱童顔・甘めの大人っぽい髪型⑤ウェーブ
- 18.眉毛・リップ・髪型以外で重要なメイクポイント
- 19.眉毛・リップ・髪型を極めて大人っぽいメイク術を磨こう!
脱童顔・甘めの大人っぽい髪型①重めバング
童顔・甘めメイクを卒業するためには、メイクの他にも顔の輪郭を作る髪型が重要になります。重めバングで眉毛がちょっとだけ見える髪型なら、適度に大人っぽいヘアスタイルです。ナチュラルなウェーブ感を出すことで、気取らない自然な髪型になります。
脱童顔・甘めの大人っぽい髪型②ショート
髪の毛流れが綺麗に揃ったショートのヘアスタイルは、マニッシュな大人っぽさの出る髪型です。ロングヘアスタイルとは違い、ショートならではの女性らしさが生まれます。ショートでマニッシュ感があるので、ピンクリップや艶リップなど、女性らしいメイクをしても、甘くなりません。
脱童顔・甘めの大人っぽい髪型③短めバング
短めバングは一見童顔に見られがちなヘアスタイルですが、大人っぽいメイクにこそ合わせやすいヘアスタイルです。短めバングにすることで、眉毛がしっかり見えるヘアスタイルになります。眉毛のメイクをしっかりとすることで、顔全体がはっきりとして見えます。
短めバングの場合、後ろの髪はナチュラルウェーブをつけて、動きをつけてみましょう。前髪の短さと後ろの髪のウェーブ感にメリハリをつけることで、大人っぽいヘアスタイルに仕上がります。前髪の長さに変化をつけてアシンメトリーにしても素敵です。
脱童顔・甘めの大人っぽい髪型④シースルーバング
オルチャンヘアスタイルとしても人気のシースルーバングは短めバング同様に眉毛のメイクが重要になるヘアスタイルです。眉毛のメイク次第では童顔になってしまうヘアスタイルですが、大人っぽいメイクに合わせやすい髪型になります。
シースルーバングで眉がちらっとだけ見えるヘアスタイルは、艶のあるリップや色の濃いめのリップと相性がよく、自然な女性らしさが生まれます。後ろの髪がストレートのまま、ナチュラルな毛流れを意識してセットしましょう。
脱童顔・甘めの大人っぽい髪型⑤ウェーブ
男性からも女性からも指示の高いウェーブのヘアスタイルは、優しい女性像にぴったりのヘアスタイルです。大人の余裕を感じるヘアスタイルで、顔全体が明るくなります。ウェーブのヘアスタイルはそれだけ大人っぽいので、童顔で悩んでいる人におすすめなヘアスタイルです。
髪にふわっとウェーブを作り、前髪も少しだけ、ふわっとしてセットすることで、ヘアスタイル全体に統一感が生まれます。ヘアカラーと同系色で眉毛を描くことで、髪色と眉毛が自然とマッチしたメイクが完成します。ピンクリップやオレンジリップと相性の良いヘアスタイルです。
眉毛・リップ・髪型以外で重要なメイクポイント
眉毛・リップ・髪型の3つのポイントを抑えながらメイクすることで大人っぽいメイクを作ることができますが、それ以外にも大人っぽいメイクを意識するのに大切なポイントがあります。それは配色バランスです。アイシャドウ、リップ、ファッションの色の組み合わせを注意することで、やりすぎ感のない大人っぽいメイクに仕上がります。