記事の目次
- 1.みんな恋愛の駆け引きの成功者になりたい!
- 2.恋愛の駆け引きのポイントは男性心理!
- 3.恋愛の駆け引きの決め手は「推測力」
- 4.恋愛の駆け引きでは、こんなことに気を付けて!
- 5.恋の駆け引きの前に相手を知ろう
- 6.【恋愛の駆け引き1】気があることをほのめかす
- 7.【恋愛の駆け引き2】さりげなく体に触れる
- 8.【恋愛の駆け引き3】気持ちをあえて言葉にしない
- 9.【恋愛の駆け引き4】定期的に連絡をしてみる
- 10.【恋愛の駆け引き5】他の男性とも仲良く!
- 11.【恋愛の駆け引き6】意外な一面を見せてみる
- 12.【恋愛の駆け引き7】相談するのも一手
- 13.【恋愛の駆け引き8】感情を共有してみよう
- 14.【恋愛の駆け引き9】笑顔を意識!
- 15.【恋愛の駆け引き10】友達に協力してもらおう
- 16.【恋愛の駆け引き11】気になる相手の行動をまねる
- 17.【恋愛の駆け引き12】ドキドキさせてみる
- 18.【恋愛の駆け引き13】連絡する回数を減らす
- 19.【恋愛の駆け引き14】思い通りになりすぎてはダメ
- 20.【恋愛の駆け引き15】最後はとにかく自分に素直に!
- 21.駆け引きは恋愛を深めるテクニック
女性からの相談に乗っている間、男性はその人のことを考えています。メールであっても、メールの返事を考えているとき、彼はあなたのことを考えています。つまり、メールを出すだけで、あなたのことを考えている時間を増やすことができるのです。
ただ、あまり深刻な相談はしないほうがベター。話が重くなりだしたり、メールが多すぎたりすると、相手がめんどうに感じたり、引くことになってしまうかもしれません。
【恋愛の駆け引き8】感情を共有してみよう
恋の駆け引きの成功者となるためには、相手との感情の共有もかかせません。楽しいことでも、悲しいことでも、くやしいことでも、何でもOK。
一緒にスポーツをしたり、映画をみたり、遊びにいったり、感情を共有するきっかけを作りましょう。楽しい時間を過ごしたら、メールを送ることも忘れずに。男女問わず、感情を共有すると、不思議なことに相手に対する壁がなくなります。
また、感情を共有できるかどうかで、その恋愛が長く続くものなのかも分かります。ここで、感情を共有することができなかったら、たとえ付き合うことになっても失敗に終わる可能性も。
「実際につきあったらガッカリだった!」なんてことにならないように、男女間の駆け引きだけではなく、恋愛成就の先の姿も想像できると、本当の成功者になれるのかもしれないですね。
【恋愛の駆け引き9】笑顔を意識!
男性は、笑顔のすてきな女性に引かれるもの。とくに、仕事をしている男性が相手の場合は、会社のことのあれこれで心がくたびれていることも少なくありません。そんなとき、あなたが最高の笑顔を見せたらどうなるでしょうか。心が癒されて、「もっとこの人と一緒にいたい」なんで気持ちになるでしょう。
ここでポイントとなるのが、相手の癒しとなるような笑顔。疲れているときに、大きな声で笑うと余計に疲れてしまうことも。そうなると、駆け引きは失敗に終わってしまいます。
恋愛の駆け引きの成功者となるためには、相手の目をみて心が「ふわっ」とするような笑顔をしてみましょう。そんな笑顔をみたら、彼はきっとこう思うはず。
「一緒にいたら心が安らぐだろうな・・・」
「この人がいれば、もっとがんばれる!」
「近くにいてくれたら幸せな気持ちになれるかも」
こうして気を引くことができたら、あなたは駆け引きの成功者の仲間入りです。
【恋愛の駆け引き10】友達に協力してもらおう
ここまで来ても、まだ相手の反応がいまいち・・・というときは、友だちに助けを借りるのも有りかもしれないですね。例えば、こんな方法がありえます。
・グループで一緒に遊ぶ機会を作ってもらう
・自分のいいところをさりげなく話してもらう
・煮え切らない態度の背中を押してもらう
友達と言っても、信頼できる人を選ばないと、好きな相手をとれちゃうなんていう失敗も。また、口が軽い友達もやめておきましょう。
あなたの知らないところで「○○のことが好きらしいよ」と拡散されて、それに根も葉もないウワサまでが一緒に伝えられたら大変です!
協力してもらう友達のチョイスを間違えると、恋の駆け引きの成功者から失敗者に一気に転落してしまいますので、注意しましょう。
【恋愛の駆け引き11】気になる相手の行動をまねる
男性は、自分に興味をもたれて、悪い気はしません。とくに、趣味がある男性は、楽しさを一緒に分かち合いたい、理解してもらいたい気持ちを、心のどこかで持っています。
そこで、相手の趣味や行動を真似してみましょう!
相手が音楽が好きだったら、同じジャンルのものを聴いてみる。ファッションの雰囲気をあわせてみる。スポーツなどの活動を共有してみる。そして、自分が同じことに興味をもっていることを、相手に会話やメールの中でさりげなく伝えてみてください。