オタクな彼女と出会う方法①コミケなどのイベントに行く。
まず、オタクな女子が確実にいる場所といえば、コミックマーケットと呼ばれるイベント通称「コミケ」です。
数日に渡り開催されるコミケは、漫画だけでなく音楽やアクセサリーといったグッズも販売されていますので、カタログなどを見て少しでも興味を持ったものを選んで行くといいでしょう。
ただし、オタク女子が大勢いるにはいますが、それぞれが目的の場所へと一直線であるため、知り合いになるためには高いコミュニケーション能力が必要となります。
オタクな彼女と出会う方法②オンラインゲームをプレイしてみる。
オタク女子と出会える確率が高いのが、オンラインゲームです。こちらは「ネトゲ」と呼ばれ、ネットを通じて様々な人と遊ぶことのできるゲームです。
始めてみたオンラインゲームで仲良くなった人達とオフ会を開き、そこからお付き合いが始まるパターンが多いようです。
また、ゲームの話で盛り上がれる、ネットで知り合ったけど何を話していいか判らない、といった事態になりにくく付き合いやすいという利点があります。
ただし、オフ会を開けるほど仲良くなる必要がありますので、マメにオンラインゲームができないといけませんね。
オタクな彼女との出会う方法③ネットで出会う。
オンラインゲームと通じるところはありますが、パソコンがなくてゲームができない。ゲームをする時間がない。という方は、SNSなどを利用してオタク女子と知り合うという方法があります。
オタク女子が集まるイラストや小説といった創作物の投稿サイトになどに登録し、いいなと思った作品やものにコメントを残すなどして、少しずつ親睦を深めていきましょう。
また、多くのオタク女子はTwitterなどのSNSに沢山いますので、共通の話題を見つけ仲良くなれるように頑張って下さいね。
ただし、オタク女子はコミュニケーションに自信がない人が多いので、すぐに仲良くなるのは難しいと思っていて下さいね。あまりに積極的にグイグイ来られると、ブロックされたり、登録しているサイトを退会される恐れがあります。
ゆっくりと時間をかけて仲良くなるのがコツです。
オタクな彼女と出会う方法④女友達に紹介して貰う
コミケにも行けないし、ネットで知り合うとか無理できない!という方は、思い切って女友達に、オタク女子が友達にいないか聞いてみましょう。
一見、判りにくいかもしれませんが、実は隠れオタク女子は多く存在しているので、女友達の知り合いがオタクだった…なんてことがあるかもしれません。
ただし、いきなり「オタクの友達いない?」などと聞くのはデリカシーに欠けるので、紹介して貰う時は、聞き方を工夫した方がいいでしょう。
オタクな彼女の作り方
オタク女子と出会えても、彼女になって貰えるか判りませんよね。勿論、男性の努力次第ではありますが、オタクな彼女が欲しい男性のために、オタク女子への効果的なアプローチの方法をご紹介します。
オタクな彼女の作り方①趣味を知ろう
まずは相手の趣味を知ることが大切です。彼女が何が好きで「何オタク」なのかを知るのは、今後アプローチしていく上でとても重要になりますし、相手の事を知らないまま付き合うことなんて、できないですよね。
相手の趣味を知り、自分もこの趣味なら一緒に語ってあげれそうだなと思えたら、オタク女子と付き合える可能性がグッと高まりますよ。
オタクな彼女の作り方②相手の話を聞いてあげよう
これはオタク女子にだけ当てはまることではないかもしれませんが、オタク女子達は趣味について語りたいという気持ちが強い傾向にあります。
そんな彼女達に「〇〇について教えてよ」と一言いうだけで、オタク女子は嬉々としてその事について語ってくれます。
話をいつも聞いてあげることで「いつも話を聞いてくれるこの人と一緒にいたい」と思うようになってくれる可能性が高くなります。
最初は興味がないかもしれませんが、話を聞いている内に男性の方も詳しくなり、気が付いたら語り合えてるなんてことになるかもしれませんね。
オタクな彼女の作り方③相手の趣味を受け入れてあげよう
隠れオタク女子が多いのは「自分の趣味を否定されるのが怖い」「好きな事を否定されるのが嫌だ」「趣味を否定する人達とは仲良くできない」という思いが強いからです。
オタクである事を笑われるかもしれない。というよりも「好きな事を否定される」ということの方が、彼女達にとっては一大事なことになります。
オタクの彼女が欲しいと望むのなら、彼女たちの1番である趣味は絶対に否定しないでくださいね。
少しでも好きな事を否定されたり、馬鹿にされるようなことがあれば、オタク女子の心はあっという間に離れていきます。
逆に趣味を受け入れてくれる男性には好意的で、心を開いてくれやすくなります。
ただし、どうしても受け入れられない趣味であった場合は、その彼女とのお付き合いは諦めた方が、お互いのためにいいかもしれません。