星が綺麗ですねと言われたときに、もしも金星がみえたらロマンチックですね。金星は望遠鏡などでないとみえない星ですが、夕方や明け方にときおり見えることがあるそうです。
金星がみえているとき、金星はどの星よりも明るく美しく見える星です。
金星はヴィーナスとも呼ばれる美しい女神の名前の星ですね。しかし同じ金星も、ラテン語ではルシフェルと呼ばれています。ルシフェルとは、堕天使となるルシファーの名前の由来ともなっています。
いろいろな名前の由来でもありミステリアスな星は、ミステリアスな相手とみる星としての意味でもぴったりなのではないでしょうか。
星が綺麗ですね★金星は美しき女神
金星の別名でもあるヴィーナスは、恋の女神です。女神の名前としてはアフロディーテという名前もありますね。ヴィーナスの仕事は、欲望をかきたてることだけで、恋が職業という女神になります。
ヴィーナスは背が低く、醜いと言われていた鍛冶の神ヘパイトスと結婚します。これはヘパイトスの父ゼウスが、ヘパイトスが雷をつくったことの褒美として、ヴィーナスと結婚をさせたのです。
しかし恋の神であるヴィーナスは恋多き女神でした。夫であるヘパイトス以外との神とも関係を持ち、違う父親の子をたくさん産んでいきます。
そんなヴィーナスのことを、心優しいヘパイトスはいつも許したと言われています。
星が綺麗ですねと言われたときにみたい星★北極星
北極星も北の空に年中みることができる星なので、星が綺麗ですねと告白されたときには、いつでも一緒にみれるという意味でも良い星になります。
北極星は、真北にある有名な星です。真北からほとんど移動することがありません。
カシオペヤと北斗七星の真ん中にある星で、北の空の星座をみているときには、北極星を中心に星座が回っているようにもみえてきます。
南の空の星座を探していてみつけられないときには、気持ちを切り替えて北の空の星座をみてみるのもいいかもしれませんよ。
星が綺麗ですね★嫉妬からうまれた北極星
神の王ゼウスには女神ヘラという妻がいました。万人の王であったゼウスですが、多くの女神と浮気をしてしまうところがあり、女神ヘラは嫉妬から、自分の子供たちに八つ当たりをしてしまうところがありました。神といえども、男であり女なのですね。
あるときゼウスは、女神アルテミスの侍女であるカリストという女猟師を好きになります。カリストはゼウスのアプローチを無視していましたが、アルテミスの姿に化けたゼウスは言葉巧みにカリストを誘惑して、ゼウスとカリスト関係を持ってしまいます。
カリストは男の子を身ごもり、出産しました。それを知った女神ヘラは怒り狂い、カリストを熊に変えてしまいます。熊に変えられたカリストは混乱しましたが、家に帰ることもできずに森の中で暮らしていました。
月日が流れ、熊になったカリストは1人の猟師に出会います。その猟師はカリストの息子であるアルカスでした。
カリストは自分が熊の姿になっていることも忘れ、愛しい我が息子に駆け寄ります。突然駆け寄ってくる熊をアルカスは「自分を襲おうとしている」という意味にとり、その熊を長い槍で殺そうとします。
それを見たゼウスはあわてて2人の間にはいり、2人星座にしたのです。
星が綺麗ですね★青い星と赤い星
星が綺麗ですねと告白をしたときに、見上げた星空に星座をみつけられなかったときには、星をゆっくりと眺めるだけでもロマンチックです。
星をじっと見ていると、かすかに色がついているのがわかることがあります。赤っぽいほしや青っぽい星があるのです。
青っぽい星は光の強い星で、星の温度は熱くなります。赤い星は少しみえにくく、温度の低い星です。
「あの青い星のように、ぱっと見は冷めてみえるかもしれないけれど、あの青い星のように熱い気持ちがあるのです」なんて話をしてもいいかもしれませんね。
「星が綺麗ですね」、ロマンチックだけど・・・
今回は「星が綺麗ですね」の意味と、星が綺麗ですねと言われたときの返し方について紹介させていただきました。
「星が綺麗ですね」なんて告白されたら、とてもロマンチックですよね。女性はロマンチックな告白は大好きです。ロマンチックな告白はどんどんして欲しいものですが、「星が綺麗ですね」の意味を知らない人にとっては「このタイミングで?」と不思議に思われることもあるかもしれません。