彼女持ち男性が好き!男性心理・脈ありサイン・アプローチ法とは?

彼女持ち男性が好き!男性心理・脈ありサイン・アプローチ法とは?

彼女持ちの男性を好きになったとき、どんなアプローチをしますか?彼女持ちでも男性が振り向いてくれるときもあるでしょう。どうやってそんな男性の気持ちを見極めるのか、彼女持ち男性の心理や脈ありサインからアプローチ方法まで見ていきましょう!

記事の目次

  1. 1.彼女持ち男性が思わせぶりな態度をとる心理
  2. 2.脈ありサインで彼女持ち男性の気持ちを見極めよう!
  3. 3.彼女持ち男性が他の女性が気になる瞬間
  4. 4.彼女持ち男性へのアプローチ方法
  5. 5.やってはいけないこと
  6. 6.片思いを続けるかの判断基準
  7. 7.彼女持ち男性に効果的な告白方法
  8. 8.彼女持ち男性の心理を知って正しい決断をしよう!

脈ありLINE③質問多めで興味あり?

彼女持ち男性の脈ありLINEは、質問が多めです。興味がないと質問は出てこないので、LINEで質問が多いということはあなたのことを知りたいと思われているということでしょう。

そのため色んな質問が最初だけでなく、しばらくしてからもちょいちょい続くのであれば、脈ありかも?と思っていいでしょう!

脈あり行動①彼女の愚痴を言う

男の人で彼女の愚痴をわざわざ言うことはそうそうありません。女性なら彼氏のことが好きでも彼氏の愚痴を色々言う場合もあります。しかし男性が女性に対して彼女の愚痴を言うのは稀なのです。

これは、「俺は彼女のことがもう好きでもないから待っててくれる?」というサインです。もしくは、「このまま好きでいてほしい」という懇願でもあります。

脈あり行動②近づいてくる

脈ありの場合、一緒にいるときの距離がどんどん近くなるのです。友達ならある程度の距離はあけますし、手が触れにくい場所を確保します。

しかし、彼女持ちでも気になる女性がいれば、彼女と同じぐらいの距離まで近づいてくることがあるのです。距離が近いということは、近づきたいとか気に入っているというサインでしょう。

ちょっとズレたら当たる距離にいる場合は、かなりの脈ありと思ってもいいはずです!

脈あり行動③2人で会う約束をしてくる

彼女がいるのに2人きりで会う約束をしてくるということは、確実に気がある証拠です。気がない女性とわざわざデートの時間を設ける男性はいません。

実際に2人で会ったときに、男性のほうが全てお金を払ってくれるとか、女性として扱ってくれるような行動が見られたら、より脈ありと判断してもいいでしょう!

▼関連記事:男性の脈ありサインをチェック!

男性の脈ありサインとは?言葉・態度・行動など! | Lovely[ラブリー]のイメージ
男性の脈ありサインとは?言葉・態度・行動など! | Lovely[ラブリー]
好きな男性が同じようにあなたのことを好きでいてくれるかどうか脈ありか脈なしかを見極めるのは言葉などでは難しいものです。しかし男性の脈ありサインは女性の脈ありかどうかを見極めるよりは簡単なようです。今回は男性の脈ありサインを言葉や行動、態度から紹介していきます。

彼女持ち男性が他の女性が気になる瞬間

彼女がいるといっても、人間なのでちょっとした心変わりをするときもあるのです。だから彼女がいるのに浮気をする男性がいたり、彼女がいるのに乗り換える男性がいたりするのです。

では、どんな瞬間に他の女性のことが気になるのでしょうか?

彼女との関係がうまくいっていない時

彼女との関係がうまくいっていないために、どうしても違う女性のほうがよく見えてくるのです。もう別れたいなと思っていたり、振り回されて疲れたなと思っているときには、癒されるような女性を探してしまうでしょう。

彼女がいても、彼女のせいで違う女性が見たいと思うときも男性にはあるのです。

タイプの女の子が目の前に現れた時

「うわ!可愛い!」と思う女性が現れると、その女性に対して惹かれてしまう心が出てくるのです。

仕方がないといえば、仕方がないことですが彼女がいても胸がドキドキして、しばらくはその女性のことが忘れられなくなるでしょう。あまりに気になってしまうと、彼女がいるにも関わらずアプローチしてしまうこともあるはずです。

うまくいかないことが続いてた時期に励まされた時

落ち込んでいるときに元気にしてくれた相手が彼女ではなく違う女性だったら、その瞬間違う女性に心奪われそうになるのです。

彼女から放置されているとか、彼女に相談しても応じてくれないという男性ならなおさら、自分を励ましてくれた人に心開くので、とても揺れるでしょう。もしかしたら、一瞬で好きになる可能性もあります。

彼女持ち男性へのアプローチ方法

次のページ

やってはいけないこと

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely