ラブラブ夫婦でいるために大切にしたいこと|エピソードから夜の営みまで紹介

ラブラブ夫婦でいるために大切にしたいこと|エピソードから夜の営みまで紹介

ラブラブ夫婦でいたいと思うのは、夫婦なら誰も願ったことがあるものではないでしょうか。しかし、現実はラブラブでいたいけどそう上手くはいかない…と思う人もいるでしょう。今回はラブラブ夫婦でいるための秘訣や、実際のラブラブ夫婦のエピソードなどを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ラブラブ夫婦の特徴は?
  2. 2.ラブラブ夫婦エピソード3選
  3. 3.いつまでもラブラブな夫婦でいるための秘訣
  4. 4.ラブラブ夫婦の夜の営み事情
  5. 5.気を付けて!離婚にいたってしまう原因
  6. 6.いつまでもラブラブ夫婦でいたい♡

まずは、お互いに納得できるルールを作りましょう。例えば、セックスの頻度を週に2回にするとか、何かの合図を作ってその合図がセックスを意味するものにするなどです。

最初から納得できるルールがあるのなら、セックスに対して重く考えることも少なくなります。大事なのは、お互いが納得するルールを作ることです。

「すき」「愛してる」の伝え方

恋人のときは好きとか愛してるというのも簡単に伝えられていたものが、夫婦になり月日が経つと次第になんだか恥ずかしくなってきてしまうものです。しかし、きちんと伝えることが大切。

ハグをして好きと伝えるとか、キスをしながら伝えるなどのように伝え方も工夫しましょう。そこからセックスに発展するような伝え方にしてもいいですよね。

断り方にも愛をもって

いくらラブラブ夫婦でも、気分が乗らないときはセックスをしたくないと思う日もありますよね。そんなときは、「今日はちょっと…。」と断ってしまうでしょうが、愛のある断り方をしてくださいね。

例えば、「セックスよりも今日はハグしていたいな。」と言ってハグをするとか、「今日は手を繋いで寝たい。」と言って手をつなぐなどです。また、セックスはなしでもキスはするなどのようにスキンシップを入れた断り方がおすすめですよ。

単純に「したくない!」とか「嫌!」と言ってしまうと、「嫌われているのかな?」と相手に思わせてしまうので気をつけてくださいね。

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気を付けて!離婚にいたってしまう原因

好きで結婚したはずの夫婦なのに、離婚してしまうこともありますよね。離婚には、必ず原因があります。結婚するまではラブラブで、周りからもいい夫婦になれると思われていたのに、実際は離婚したという夫婦もたくさんいるでしょう。

離婚とはほど遠い夫婦になるためにも、気をつけておきたいポイントを抑えてくださいね!

どちらかに負担をかけてしまう

夫婦は、どちらが偉いとかどちらが下というものがありません。常に対等なのが夫婦です。そのため、どちらかに負担をかけてしまうのは×。負担をかけられているほうが辛くなってしまいます。

例えば、共働きでお互いに生活費を入れているのに、妻だけが家事などをしているとなると妻がきつくなりますね。逆に共働きで妻の帰宅が遅くて毎日旦那だけが家事をするとなると、旦那がきつくなるでしょう。

お互いの仕事のことを理解してお互いに協力しながら夫婦生活を過ごしてくださいね。負担は二人で一緒に背負うものですよ。

相手に求めすぎてしまう

相手に求めすぎるというのは、自分を押し付けるのと同じですよね。違う環境に育った2人なのに、自分の価値観を強く相手に押し付けて、「こうでなければならない!」と求めすぎるのは間違っています。

こうなってしまうと、相手を尊重することができなくなってしまいますよね。尊重できないと、一緒にいる意味が分からないと感じてしまうことも。

自分の意見を伝えるのは大事ですが、相手に求めすぎるのは意味が違うことだというのを把握してくださいね!

話し合いの時間を持たない

お互いが話をしなくても居心地のいい空間が作れるというのは理想の夫婦像ですが、コミュニケーションをお互い取らず会話がないというのはまた別の話。

何かを夫婦できめるとき、相談したいことがあるとき、必ず話し合いの場を設けるようにしましょう。話し合うのがめんどくさいと、勝手に決めていいよと相手に放り投げ任せっぱなしにしてしまうのは×。

お互いが納得がいく話し合いを心がけましょう。

理想像が高すぎる

理想が高すぎるというのは、例えばギリギリの生活をしているのに、セレブみたいな生活を望むとか高級な時計や車を買いたいと思うなどのことをいいます。

理想像が高すぎると、今の生活に不満を感じてしまうことになるでしょう。不満が大きくなると喧嘩になり、「こんなはずじゃなかった…。」と離婚してしまうこともあるのです。

夢を見るのはいいですが、高すぎる理想を持ってくるのはやめましょうね。

いつまでもラブラブ夫婦でいたい♡

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