嫁がかわいいと感じる瞬間9選！旦那の意見を集めました

夫婦って、いつも一緒にいるからこそ、常にかわいい嫁でいるのはちょっと難しいときもありますよね。
でも、仕事で疲れて帰ってきた旦那さんにとって、嫁がかわいいのは日々の仕事のストレスをぶっ飛ばしてくれるくらい本当に幸せなことなんですよ♡

せっかく愛し合って夫婦になったのなら、愛する旦那さんにいつまでもかわいい嫁だと思ってもらいたいし、できればかわいすぎる！なんて思われたいですよね。
女性って言葉がほしいものなんです。
夫婦になっても「愛してるって言ってほしい！」なんてわがまま言ったり、可愛くない態度をとってしまいがちですが、それは旦那さんのことが好きだからこそ、ですよね。
せっかくなら、旦那さんにかわいいと思われる行動をしたいと思いませんか？

お付き合いをしていると記念日や誕生日をお祝いすることも多いですよね。でも付き合いが長いとプレゼントのレパートリーが減ってきてしまうこともあるでしょう。

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今回は、旦那さんのリアルな声をもとに、嫁がかわいい！かわいすぎる！思ったエピソードを9選紹介させていただきます。
これを真似すればきっとあなたの旦那さんも「嫁がかわいい」と感じ、喜んでくれるはずですよ。
嫁がかわいいと、夫婦のきずなも強くなり、旦那さんも仕事も頑張ることが出来るようになります。

つまり、嫁のかわいい笑顔は旦那さんの仕事への活力にもなってるんですよね。
だからこそ、夫婦になってもいつまでも旦那さんにかわいいと思われる女性を目指したいものです。
これから紹介するエピソードを見て、大好きな旦那さんにあなたもかわいい！かわいすぎる！と思われるように、参考にしてみてください。

■関連記事：お嫁さんが大好きな理由をまとめてみました

嫁かわいいエピソード一つ目は、「料理を頑張ってくれている」ということです。
夫婦になる前は、「料理が苦手だった…」なんて嫁も意外と少なくないですよね。
そんな嫁が、毎日仕事を頑張ってくれている旦那さんの為に、頑張って料理を勉強したり、いろんなメニューに挑戦している姿を見ると、「うちの嫁はかわいいなあ」と感じます。
男性の心は胃袋でつかめるというくらいですから、やっぱり料理は重要ですよね。
上手さもポイントですが、旦那さんの為に一生懸命頑張っている姿が、旦那さんからしたらかわいすぎるのです。

嫁から見て、義理のお母さんに会ったときに、旦那さんの家庭の味を教えてもらって練習したりしているのを見ると、旦那さんからしたらかわいすぎること間違いなしですよね。
「私料理苦手だから」と努力せずにお惣菜や半調味のものばかり使っていたら、やっぱり可愛くないと思ってしまいます。
苦手なことでも嫁として、旦那さんの為に頑張っている姿を見るというのが、嫁がかわいすぎると思う瞬間なのです。

続いての嫁かわいいエピソードは、「帰宅したら玄関までお出迎えしてくれる」ということです。
仕事から疲れて帰ってきたときに、「おかえり～」と玄関まで迎えに来てくれる嫁はかわいすぎる以外のなにものでもありません。
玄関まで迎えに来てくれるということは「帰宅を待ってた♡」と喜ぶ犬のように思えますよね。
それくらいかわいすぎる行動なんですよ。
夫婦だから、毎日一緒の家に帰宅して、毎日「おかえり」と「ただいま」をするわけですから、だんだんと帰宅のお出迎えが疎かになってしまう夫婦もいることでしょう。

でも、長年一緒にいる夫婦でも帰宅を待っていたということを伝えるためにお出迎えするというのが大切なのです。
リビングの向こうの方から「おかえり～」と呼ばれるのは、夫婦の中でもよくある光景ですが、目も合わせずお帰りと言われても、あんまり可愛くないですよね。
夫婦関係が冷めてしまう原因にもなりかねないですし、「うちの嫁は可愛くない」と思われてしまう原因にもなってしまいます。

3つ目の嫁かわいいエピソードは、「心配してくれる」というエピソードです。
例えば、仕事が繁忙期でとにかく疲れているときに、心配してマッサージをかって出てくれたり、身体を心配する心から、お弁当に栄養ドリンクを一本足してくれていたり…と言ったエピソード。
こういった自分を心配してくれているという気持ちを感じ取れたとき、嫁がかわいすぎると旦那さんは大喜びしてくれます。

ちょっとした体調不良の時などにも異様に心配して「大丈夫？ゆっくり寝てて！」と看病してくれたり、心配してくれるというのも非常に嬉しく、「うちの嫁はかわいすぎるわ」と感じます。
逆に、体調不良だろうが、仕事が忙しくて疲れてそうであろうがあんまり興味なさそうにいつも通り接していると、「可愛くない」と思われてしまいかねません。
「可愛くない」と思われてしまうと、夫婦としてのきずなも生まれにくいですから、出来るだけ旦那さんに寄り添って、心配する気持ちを表すことが、「嫁かわいすぎる」と思ってもらうポイントです。

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嫁がかわいいエピソードとして、子どもと一緒にはしゃいでいる姿を見たときということも挙げられます。
最愛の嫁が自分との子どもと一緒に楽しそうにはしゃいで、笑っている、そんな姿を見ただけで、仕事の疲れも吹っ飛ぶような幸せな気持ちで心がいっぱいになります。

逆に、子どもに向かって「パパはいつもお仕事だね～」なんてパパへの不満を子供に漏らしてしまっては、旦那さんにとって可愛くない嫁どころか、子どもと旦那さんの関係も悪くしかねません。
かわいい嫁はいつも、子どもと笑顔でパパが仕事に言って頑張っていることを、「パパは見えないところで頑張っているんだよ」と子どもに教えてあげられるという特徴があるのです。

夫婦になったのに、それでも会社の飲み会や職場の女性のことを心配して、やきもちを焼くというのも、旦那さんからしたら恋人時代の時の感情がよみがえり、非常に嬉しく「そんなこと心配するなんて、嫁かわいいなあ」と感じるものです。
旦那さんからしたら、ただの職場にいる女性であって、眼中にもないのに「若い女の子が職場にいて心配…」とか「浮気しちゃいやだからね」なんて心配している様子は非常にかわいいものです。

夫婦になったら絆が強くなる分、逆にやきもちを焼いたり、異性との絡みを心配したりその心配を口に出したりすることもかなり減ってきてしまうのが現実ですよね。
でも、あえてその心配という気持ちを口に出して伝えることが、旦那さんにとってはとってもかわいいのです。
逆に、心配している気持ちをかくして、素直になれずに「浮気したら不倫だからね」とか「あの子と何かあるんじゃないの？」と常に疑ってかかってしまうような、可愛くない態度は、旦那さんからしても「なんであんな可愛くない態度しかとれないの？」と思ってしまいます。
可愛くない態度は夫婦の距離を遠ざけてしまいかねませんので、できるだけ可愛くない態度にならないように意識したいものですね。

■関連記事：恋人時代のようにデートしてみませんか？

嫁がかわいいと感じるエピソードとして、結婚前の恋人時代の写真や思い出のものをこっそりと大切にしまってくれているのを見たとき、というのも挙げられます。
結婚しても何年経っても、恋人時代のことを忘れず、二人で信頼関係を結んできたという歩みを大切にしてくれている嫁というのは、旦那さんにとって最高にかわいい嫁ですよね。

でも、大切にしまっている写真を見ながら「このときのパパは痩せてたね～」とか「このころはあなた優しかったのに」なんて言ってしまっては可愛くないですよね。
せっかく、かわいい嫁としての行動をとっているのに可愛くない言動をしてしまっては非常にもったいないです。
大切に保管しているのがバレてしまって、恥ずかしくなったとしても、可愛くないことを言ってしまい、「本当に俺の嫁は可愛くない」と思われないようにしましょう。

嫁がかわいいエピソードとして、ちょっと褒めただけですごく喜んでくれるというエピソードもあります。
例えば、「部屋キレイ！かなり掃除頑張ってくれたんじゃない？」と言った翌日、さらに部屋が綺麗になっていて、すっごく嬉しそうな顔で「褒めて褒めて♡」オーラを出している、というようなパターン。
そのほか、「この料理美味しいね」と言ったら、次の日からさらにごはんが豪華になっていたり。

旦那さんにとって、自分が褒めて喜んだことを、嫁が「旦那さんが喜んでくれた♡」と嬉しそうにしてくれるのは、愛情を感じるエピソードでもあって、非常に幸せなものなのです。
旦那さんに褒めてもらったときに、素直に喜んで子どもみたいに「もっと褒めて♡」と言わんばかりに頑張る姿は、非常にかわいい嫁ですね。

嫁がかわいいエピソードとして次に、子どもが寝静まった後など、子どもが見ていないところで急にギュってしてくるなど、くっついてくるということが挙げられます。
普段は子どもの前だからとか、子どもが最優先になってしまい、なかなか旦那さんに甘えたりくっついてイチャイチャしたりすることが出来ないことも少なくないですよね。

そんな毎日の中で、たまに急に子どもが寝静まって、夫婦二人の時間になったとたんにギュってくっついてきたりすると、旦那さんは非常に嬉しく「俺の嫁は本当にかわいい」と感じてくれることでしょう。
子どもがいると特に、旦那さんは「俺は二の次…」なんて思ってしまいがちです。
でも、こういった行動をすることで、「子どものお世話をしなければいけないから、普段ないがしろにしてしまっているかもしれないけど、本当は私だってあなたとイチャイチャしたいんだよ」という気持ちを伝えることが出来ます。
そうなると旦那さんも、「嫁も俺と同じ気持ちなんだ」と思ってくれ、夫婦のきずなが強くなるうえに、育児にも協力的になってくれることでしょう。

夫婦になって子どもが出来たら特に、自分のおしゃれは後回しになってしまうことが多いですよね。
子どもの準備に追われて、自分のメイクも満足にできなかったり、自分の服にお金を使うくらいなら子どもにおもちゃを…なんて言っていたら、数年嫁は新しい服を買ってなかったなんてエピソードもざらにあります。

そんな状況でも、たまのお出かけの時に、嫁が早起きしたり、いろいろと工面して付き合っていたころのようにおしゃれをして一緒にお出かけをしてくれたら、「やっぱりうちの嫁はかわいい♡」と感じるものです。
普段とのギャップにさらにドキッとして、恋心を再燃させるいいきっかけにもなりますよ。

いかがでしたか？
かわいい嫁になりたいと思う女性は多いですよね。
かわいい嫁は女性の憧れ。でも、男性だって仕事から帰って、かわいい嫁が待ってくれているというのは非常に憧れるエピソードです。

つまり、かわいい嫁やかわいすぎる嫁というのは、嫁の立場からしても、旦那の立場からしても憧れの存在なんですよね。
このことからわかるように、嫁がかわいすぎることで夫婦関係は非常に良好に働くのです。
嫁の行動一つで、旦那さんは嫁がかわいすぎると感じ、いつまでもラブラブな夫婦でいられるのなら、頑張ろうという気持ちになれますよね♡

では、かわいい嫁になるには具体的にどうすればいいのでしょうか？
勿論、紹介したエピソードをちょっと真似してみるだけでも、「かわいすぎる」と感じてもらえることも可能ですが、それ以前に、夫婦としての在り方、旦那さんへの接し方について知っておいてほしいことがあります。

ここからは、旦那さんに「かわいすぎる嫁」と思われるための方法を5つ紹介させていただきます。
是非、大好きな旦那さんと一生ラブラブな夫婦でいられるように、参考にしてください。
きっと、あなたのことを「かわいすぎる！」と思った旦那さんの態度も変わってくるはずですよ。

可愛い嫁になる方法として、まずは旦那さんに尽くす気持ちを持つことです。
普段仕事で忙しく頑張ってくれている旦那さんに、せめて自分が出来ることと言ったら何だろう？という考えを持ち、尽くす気持ちを大切にしましょう。
小さいことでも何でもいいです。
朝のいってらっしゃいはバタバタしがちだから、せめておかえりなさいくらいは玄関まで行く、とか何か自分の中で決めごとをしてみてもいいですね。
晩御飯には必ず一品旦那さんの好きなものを入れる、などでも非常に喜んでくれるはずですよ。

男性は割と単純な生き物ですから、自分の大好きな嫁が、自分のためにいつも一生懸命何かしてくれていると思ったら、素直に喜んでくれます。
それが、夫婦としてずっと仲良しでいられる秘訣でもありますし、「うちの嫁はかわいい自慢の嫁だ」と思ってもらえるポイントでもあるのです。

夫婦になればなおさら、「言わなくてもわかってほしい」とか「察してほしい」という気持ちが芽生えてしまい、なかなか素直に「こうしてほしい」とか「ありがとう」といえないときもありますよね。
でも、はっきり言って男性に「察してほしい」はほぼ不可能です。
男性は理論的な人が多く、「してほしいならなぜそういわない？」と察してほしいという気持ち自体が理解不能です。
そのため、「言わなくてもわかってよ！」と思ってしまうと、旦那さんも「わかってほしいなら言ってよ！」と思ってしまい、二人の気持ちが平行線になってしまうのです。
それでは二人の気持ちが交わることはなく、夫婦関係が良好になるとは言えませんよね。

逆に思い切って素直に伝えた方が、旦那さんもそれにこたえてくれようとしてくれるでしょうし、嫁の立場からしても、言いたいことを言ってある程度すっきりすることが出来ますよね。
素直に旦那さんに「いつもお仕事ありがとう」とか「休日、家庭を大切にしてくれてありがとう」など伝えてみることが、旦那さんに「嫁がかわいい」と感じてもらうポイントです。

夫婦になるとどうしても、恋人から家族に変わり、恋人時代の時のような気持ちを忘れてしまいがちですよね。
恋人から家族という存在に変わることは非常にいいことですが、一方で愛情をなくしてしまいかねません。
たまのデートでおしゃれをしたり、料理を頑張って旦那さんに喜んでもらいたいという姿勢を見せることが大切です。

毎日一緒にいすぎて、恋人時代の気持ちを忘れてしまいそうな人は、付き合いたての頃の写真を部屋に飾ったり、思い出の品をインテリアとしておいたりしてみましょう。
それをするだけでも、それを見て「あ～、このときあんなことがあったな」なんて思いだすだけで、今自分の目の前に大好きな旦那さんがいることが奇跡のように感じてきて、不思議と感謝の気持ちがわいてきます。
そうなると、自然と旦那さんにとってかわいい嫁の行動をとるようになれるんですよ。

子どもがいると特に、女磨きなんて後回し、とか自分のメイクや準備なんて最低限でOKと思ってしまいがちですが、少しずつ出来るところから女磨きを忘れないようにしましょう。
ファッションにしても、たまのお出かけの時のメイクにしても、すべてをおろそかにしてしまっては、旦那さんも「嫁」というより、「子どものママ」という目線で見てしまい、夫婦の男女関係としてのきずなが弱まってしまいます。

逆に、結婚して夫婦になってもいつまでも旦那さんにかわいいと言ってもらいたいから…と少しずつでも女磨きを頑張っている姿を見ると、旦那さんも非常に嬉しく、「そんなことしなくても嫁は十分かわいいのに」なんて気持ちになるものです。

日頃から、感謝の気持ちを伝えていますか？
意外と夫婦になってある程度年数がたち、落ち着いてきたころから「お疲れさま」「いつもありがとう」「今日は疲れてそうだね」など、気配りの言葉を忘れてしまうのもよくある話です。

常に感謝の気持ちをもって接すれば、旦那さんへの態度も変わってくるはずですよね。
その感謝の気持ちがくみ取れるような嫁の態度を見れば、旦那さんも逆に嫁に喜んでもらえることをしたいと考えてくれるようになります。
このように、いい循環を生み出せるように、感謝の気持ちを常に持ち、そしてそれを相手にしっかりと伝えるようにしましょう。

いかがでしたか？
夫婦関係として、基本的なことだと思いますが、長年夫婦でいると逆に忘れてしまいがちなことばかりです。
つまりは、この基本的な夫婦の関係をいつまで疎かにせず保っていられるかどうかで、長年ラブラブな夫婦でいられるかが決まるといっても過言ではありません。

こういった基本的な気持ちをしっかりと忘れず持ち続けることで、日ごろから旦那さんに「うちの嫁はかわいい」「うちの嫁はかわいすぎる」と感じてもらうことが出来、旦那さんも嫁優先の生活になってくれることでしょう。
そうなると夫婦関係にいい循環が生まれ、幸せな家庭が築いていけそうですよね。

夫婦というのは、旦那さんと嫁両方が支え合って生きていくものですが、嫁の出方ひとつで旦那さんの態度が変わるというのも事実です。
男性は単純ですから、嫁が可愛くないと思ったら、家に帰るのが億劫になるし、帰ってきても無言だったり休日も寝ていたり出かけたりとしてしまいます。

逆に、今回紹介したような嫁がかわいすぎると思われる行動をすることで、旦那さんもかわいい嫁のもとに帰りたくなりますし、休日も一緒に過ごしたいと感じるようになります。
つまり、夫婦関係がどう転ぶかは、嫁の行動が握っているといっても過言ではないんですよね。
それをいい風にとらえ、かわいい嫁になっていつまでもラブラブな夫婦でいられるように努力しましょう♡