生放送で起きた心霊の放送事故&恐怖の心霊写真TOP25！【閲覧注意】

2019年末に40年後を舞台とした作品が公開されたことで再び話題となっている「シャイニング」という映画をご存知でしょうか。この話のモデルとなったスタンレー・ホテルで撮影された1枚です。

夜間にロビーを撮影した写真で、その際は周辺に人の姿はなかったそうですが、後で確認すると階段に佇む幽霊の姿に気付いたそうです。

このホテルは現在でも怪奇現象や幽霊の目撃情報が続いており、本当に呪われたホテルとして「ホラーツアー」が組まれたり、心霊系の撮影に利用されたりと、現象を利用したビジネスに活用されているそうです。

1966年にイギリスのクイーンハウスで撮影された写真で、階段の手すりにすがりつくような姿の幽霊が映っています。この写真は多くの人が検証しようとしましたが、加工の形跡などはなく説明がつきませんでした。

クイーンハウスは幽霊の目撃や子供の歌声といった怪奇現象が起こると言われており、この写真もかなり有名ですので、観光客の多くがチューリップ階段と呼ばれるこの螺旋階段を撮影するのだそうです。

アメリカで療養所として1900年代初めに建てられ、1980年以降は廃墟となっている病院です。50年間で6000人もの人が亡くなったとも言われており、幽霊の目撃や怪奇現象の報告が多い有名な心霊スポットです。

この写真の女性は患者ではなく、男性医師との間に望まない妊娠をし拒絶されたことを苦に502号室で自殺した看護師の幽霊だと言われています。女性の立っている辺りがその部屋にあたるのでしょうか。他の多くの霊たちと共に、この場所をさまよているのかもしれません。

インテルの公式Twitterで公開された心霊写真だと話題になりました。中国に到着したメンバーを撮影したものですが、確かに窓から青白い顔が覗いていて不気味ですよね。

この写真はテレビの心霊番組でも紹介され、「ポスターだ」という意見も多くあるのですが、この位置に映り込むには不自然に感じますし、そうだとしてもこのように映ること自体が偶然ではなく霊現象かもしれません。

また、階段を降りている警備員の腕の間にも、顔があるように見えるのは気のせいでしょうか。

1996年にイングランドのウェルタウンホールで火災が発生し、消火活動が行われている建物を離れた場所から望遠レンズを使って撮影した写真です。

この時この場所には誰もいるはずはなかったのですが、炎に包まれる少女の姿がはっきりと映っていますよね。

この場所では過去にも火災が発生しており、その際には14歳の少女が亡くなりました。それ以降、少女の幽霊が出ると目撃されるようになったともいわれており、その姿が映ったのではないかと言われています。

日本最古の心霊写真とも言われているものです。この写真に映っている男性はある真言宗のお寺の僧侶だそうですが、顔に重なるように女性のような姿が映っています。

二重撮りしただけという話も聞かれますが、この写真自体が現在は残っていないそうで、その真相はわかりません。

しかし、この女性が僧侶の奥様ではないか、西南戦争の死者なのではないかなど、さまざま言われておりますし、インパクトの強さから恐怖を感じますよね。

2016年にりゅうちぇるさん自身がTwitterに投稿した写真で、本人も全く気付かなかったそうですが、2枚目、3枚目に映り込んでいます。2枚目の肘の辺り、木の向こうから覗き込んでいる顔があるのに気づきましたか？

何か別のものが顔に見えるのかも？とも考えられますが、拡大してみるとはっきりと顔に見えます。1枚目の写真の別の場所にも、いくつかの霊が映っているという人もいますし、この場所には何か異質のものが存在している可能性もありますよね。