いたって真面目な国会中継に映り込んでしまった映像です。街頭で演説する蓮舫議員の背後から手が伸びてくるというもので、一瞬で消えてしまうのですが、あまりの不自然さに多くの人が恐怖しました。
蓮舫議員の周辺には数人の人がいて、移動しながら同じように手を挙げたり振ったりという行動をしているのは確かなのですが、蓮舫議員の動きや手の大きさから考えて、手の持ち主の体が全く映らないということに違和感がありますよね。
心霊の放送事故衝撃ランキング第3位:ミュージックステーション
人気音楽番組のミュージックステーションでは、何度か幽霊が映り込んでいると噂になったことがあります。中でも有名なのが大塚愛さんが歌っている際にスタジオに現れたという幽霊の話です。
実際に生放送で観たという人は多いのですが、動画などで公開されるとすぐに削除されてしまうとそうで、はっきりしたものがありません。映っていた幽霊が血まみれであまりに不気味なために表に出すことはできないためともいわれています。
心霊の放送事故衝撃ランキング第2位:苗山さん事件
石川県で地震があった際に報道番組内で現地への電話取材している最中、不自然な変化が起こりました。真相は分からないままですが、恐怖を感じた視聴者が多く「苗山事件」と呼ばれるほどの話題になりました。
これは電話の相手である苗山さんとの会話が突然途切れ、再びつながった際には声のトーンが高くなり、冷たい印象の別人に一瞬で変わってしまったというもので、対応しているアナウンサーもその違いに明らかに違和感を感じているようです。
ミスや陰謀説や、元々苗山さんはいなかったのではないかというようなさまざまな憶測が流れていますが、電話を切る直前の変化をあなたはどう感じるでしょうか。
心霊の放送事故衝撃ランキング第1位:江東マンション神隠し殺人事件ニュース
女性が行方不明となり、同じマンションの住人が逮捕されたという報道の中の映像に映り込んだ不可解な現象が一部の人の間で騒がれました。女性と犯人が住んでいたマンションを空撮した映像で、女性の部屋の網戸が動いているのです。
ベランダに人がいた、遺族などが室内から窓を閉めたなど言われていますが、ベランダに人影はありませんし、室内からだとしてもカーテンは明らかに閉まっており、そこが動く様子は全くありません。
そうなれば動いた理由は説明ができませんので、殺害された女性が部屋に帰って来ていたのかもしれません。
恐怖の心霊写真ランキングTOP16!
心霊現象は世界中で起きていて、映画化までされる有名なスポットなども存在しますよね。そんないわくつきのスポットなどで実際に映り込んだありえないものなど、見るだけで恐怖を感じる心霊写真を紹介します。
恐怖の心霊写真ランキング第16位:後部座席に座る眼鏡の幽霊
【世界の心霊写真】墓参りの後の車に乗り込んだ霊。1959年に撮影されたもの。後部座席の眼鏡をかけているのが霊らしいです。pic.twitter.com/uFLVfOuGa9
— KotoKoto(°×° ) (@Sylvie_Alford) February 21, 2014
後部座席に眼鏡をかけた人が座っているのがお分かりいただけると思います。全く違和感がないので、普通に誰か乗っているのではないかと感じるほどですが、これが幽霊なのだそうです。
1959年に母親の墓参りに訪れた夫人が、墓石を撮影した後で車で待っていた夫を撮影しました。この眼鏡の人物は訪れた墓に眠る母親とよく似ているため、母親が姿を現したのかもしれません。
恐怖の心霊写真ランキング第15位:ブラウンレディ
昔 心霊写真に写る幽霊さんはこんな感じでした
— 太陽を盗んだ翔猫 (@CrawlingchaosNy) August 16, 2014
イギリスのレインハムホールとかなんとかで撮られた写真
今の幽霊は随分主張激しくなった pic.twitter.com/dPuNrPgf0q
心霊写真について語る際、取り上げられることも多く、科学的説明がつかないことから本物と言われている写真の一つです。
1936年にレインハムホールを見学し記念撮影をしようとしたところ、突如としてこの幽霊が階段を降りて来たのだそうです。撮影者は実際にその姿を目撃すると同時にこの有名な写真を撮影しました。
この幽霊はレインハムホームの元々の持ち主だったドロシーさんだったといわれていて、今でもドロシーさんの幽霊を目撃したという話は多いそうです。